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神明神社
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詳細
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創建年月不詳なるも、本殿内棟札に宝暦八年勧請云々とあれば、宝暦八年十一月六日なりと思はれ、以来無格社とし、同村の氏神として崇敬し来る。・・・・・・・・・・ |
501-0622 岐阜県揖斐郡揖斐川町脛永字溝口933番地の1 |
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揖斐郡支部 2975 |
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神明神社
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天照皇大神、延享四年十二月八日創祀古来村社・白山比□羊神寛保三年創祀古来無格社・立岩大神享保八年十二月創祀古来村社・貴船大神享保十一年二月二十六日創祀無格社・八幡大神正徳六年創祀古来無格社・天神大神寛政七年三月創祀古来末社・縣大神元和四年二月古来無格社・津嶌大神享保十一年二月六日創祀古来無格社・山王・・・・・・・・・・ |
501-3301 岐阜県加茂郡富加町加治田字下南坂2597番地 |
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加茂郡支部 349 |
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神明神社
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織田信長堂宮を焼亡ぼすと云ふ噂に里人二ノ宮神社の本尊を二つに分け守護し奉りしにあにはからんや本宮は焼き払はれたが、本社には異状なく、織長亡びし後一つを西の宮とし、一つを東の宮(現二ノ宮神社)とし、里の名を新しき宮の村即ち新宮と名付け氏神として年々祭事を執行し、現今に至る。昭和六年三月十二日岐阜県指令・・・・・・・・・・ |
501-0628 岐阜県揖斐郡揖斐川町新宮42番地 |
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揖斐郡支部 2982 |
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神明神社
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口伝に依れば、三百年前、現在の地に鎮座しますと云ふ。その他由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
509-0203 岐阜県可児市下恵土3283番地の1 |
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可児支部 577 |
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神明神社
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創祀未詳。由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
509-0203 岐阜県可児市下恵土3437番地 |
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可児支部 578 |
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神明神社
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寛保二年五月九日本社造営の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
505-0075 岐阜県加茂郡坂祝町取組字村上436番地 |
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加茂郡支部 364 |
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八剱神社
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創立原由未詳。往古より字神田と申す処に鎮座すと云ふ。本村は一旦中絶して荒野となる。此の年度も亦未詳。慶長年中(慶長十二年十月吉日八劔大明神を奉斎の棟札有り。)再び土地を開墾して人民移住す。之に依って右八劔大明神神社再興して今の地に遷座し、斎き祭る。追々氏子相増し、大野村寺前村の両村民之を氏神、産土神・・・・・・・・・・ |
509-1221 岐阜県加茂郡白川町上佐見335番地の1 |
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加茂郡支部 514 |
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度會神社
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明応元年三月寛文十一年九月創祀。従昔年無小松二株有り。名を伊勢松と名づく。是千歳の春秋霜日月其の精霊を負ひて無言なる計り。古松と成り、村に何某なる者有りて神祇官に訟して則ち詔有り。明応元年春三月天照皇大神勧請奉り、天下泰平五穀豊穣の成就を祈る。(神社明細帳より写す)渡會神社は徳川時代の古来から食物を・・・・・・・・・・ |
509-7202 岐阜県恵那市東野字山ノ寺1277番地 |
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恵那市支部 1567 |
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神明神社
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寛保元年十一月創祀。・・・・・・・・・・ |
501-2801 岐阜県関市洞戸栗原ウラヤマ459番地 |
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武儀支部 2601 |
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神明神社
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創建年紀由緒不詳なれども、古来より崇敬あつく子孫に伝来る社なり。庭田村枝郷一所奥庭田村岩崎明神社は境内一町五反の除地あり。また舟附明神社同所にありと百茎根に見えたりと美濃誌にあり。此の舟附明神社と云へるは此の神明神社に当るかと考へらる。古社であることは疑ふ余地はない。・・・・・・・・・・ |
503-0407 岐阜県海津市南濃町徳田字南上原3番地の2 |
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海津市支部 661 |
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