
|
神明神社
|
詳細
|
順徳天皇御代建保年間以前の太古にして年月不詳。美濃國神明帳旧各務郡座二十二座の内従五位下石瀬大明神是なり。古石瀬大明神と号し当郷内一ノ宮にして神明社三社あり何れも此の石瀬神明社より分社せしものなり。現在当社内古棟札に奉遷宮石瀬神明社天正十二年二月十六日とあり、古きは順徳天皇の御代建保、承久年間以前の・・・・・・・・・・ |
504-0922 岐阜県各務原市前渡東町1丁目86番地 |
 |
|
各務原市支部 790 |

|
神明神社
|
詳細
|
天応元年九月十三日当村筒井家なる者の祖創建崇敬す。・・・・・・・・・・ |
501-4451 岐阜県郡上市八幡町入間字神明200番地 |
 |
|
郡上市支部 1458 |

|
白山神社
|
詳細
|
古来宮下の住民が産土神と崇敬し来った神である。・・・・・・・・・・ |
501-2901 岐阜県関市板取4071番地 |
 |
|
武儀支部 2629 |

|
神明神社
|
詳細
|
延宝四年九月一日創祀。伊勢國度会郡五十鈴川上に鎮座、天照皇大神を勧請奉斎す。・・・・・・・・・・ |
509-5101 岐阜県土岐市泉町河合字賎ケ洞1129番地 |
 |
|
土岐支部 2307 |

|
神明神社
|
詳細
|
享和元年八月十五日、伊勢國度会郡伊勢神宮より迎へ来り当村産土神、神明神社として奉祀。爾来八月十五日を以て祭日と定め、祭典を執行し来りしが、現今は毎年四月二十五日を祭日と定めて祭事を行ふ。大正七年五月拝殿を改築す。・・・・・・・・・・ |
509-7401 岐阜県恵那市岩村町飯羽間字中屋1000番地 |
 |
|
恵那市支部 1589 |

|
神明神社
|
詳細
|
享保十八年八月村中の寄進により創建。従前当村西組元岩須村崇敬の神社があった。村人は爾来よく氏神としての神徳によって奉斎し、宝暦八年、天明五年の再営、寛政十二年、天保四年の修復など、崇敬の誠をいたした。境内に津島神社あり。寛政七年六月大いに疫病流行したので、該病鎮圧のため尾張津島神社の御分霊を奉迎して・・・・・・・・・・ |
503-1624 岐阜県大垣市上石津町三ッ里1431番地の1 |
 |
|
養老上石津支部 3240 |

|
神明神社
|
詳細
|
長禄二年十二月創祀。この時に寄進せる奉掛の鰐口あり。文政十一年十一月再建。当区の産土神なり。文化四年絵馬殿を新築。明治四十三年幣殿拝殿鳥居新改築す。大正七年四月社務所を新築す。・・・・・・・・・・ |
506-2255 岐阜県高山市丹生川町駄吉字川畑21番地 |
 |
|
大野支部 2163 |

|
神明神社
|
詳細
|
延宝三年当村安田仙右ェ門なる者当村村川佐村神明神社御祭神の御分霊を勧請して一社を創立したり。之より先石原村の住民は川佐村神明神社の氏子なりしも、舟橋の便悪しく川佐村へ示談の上承諾を得て一社を創立し川佐村神明社の崇敬者となり、石原村神明社の氏子となる。元禄十一年二月十七日殿を御造営し奉る。・・・・・・・・・・ |
501-4203 岐阜県郡上市八幡町初納字清水511番地 |
 |
|
郡上市支部 1394 |

|
神明神社
|
詳細
|
里伝に曰く、当社は当村神明組三十二戸のものにて、古来より挙げて本居大神と称し、崇敬し来りしと云ふ。然るに明治四年三月旧苗木藩の命により、当村字五明へ合祀し、後明治十一年四月許可を得て旧社へ復坐す。明治三十四年十月十八日許可を得て現今の地に移転鎮座す。・・・・・・・・・・ |
509-8232 岐阜県恵那市飯地町1241番地の2 |
 |
|
恵那市支部 1671 |

|
神明神社
|
詳細
|
寛文二年二月九日大牧村鬼頭吉兵衛創境内368坪境内八幡神社は応神天皇を、同熱田神社は日本武尊を祀る。何れも創立年月不詳。・・・・・・・・・・ |
503-1275 岐阜県養老郡養老町大巻字八ノ割587番地 |
 |
|
養老上石津支部 3141 |

|