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神明神社
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当村日比久助なる者、享保九年八月一祠をこの地に創建した。その子細は、現境内の東方に霊泉があり、(今存す)人之を汲んで忽然殃害あるを以て、その泉上の山中に火神を奉祀した。爾来その禍は絶えるに至ったと傳へている。境内津島神社は慶応三年疫病大いに流行したので、尾張國津島神社の御分霊を奉迎して以来信仰篤く、・・・・・・・・・・ |
503-1624 岐阜県大垣市上石津町三ッ里864番地の1 |
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養老上石津支部 3241 |
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神明神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
509-5401 岐阜県土岐市駄知町字神明平1226番地の1 |
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土岐支部 2351 |
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神明神社
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元和四年の勧請にして字南切に当社の神庫ありしも天保年中焼失し文書を失ふ 明治五年十一月二十八日村社に列し明治四十年三月二十七日供進指定神社となれり ・・・・・・・・・・ |
501-2256 岐阜県山県市青波223番地 |
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山県市支部 1790 |
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神明神社
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享保十八年八月村中の寄進により創建。従前当村西組元岩須村崇敬の神社があった。村人は爾来よく氏神としての神徳によって奉斎し、宝暦八年、天明五年の再営、寛政十二年、天保四年の修復など、崇敬の誠をいたした。境内に津島神社あり。寛政七年六月大いに疫病流行したので、該病鎮圧のため尾張津島神社の御分霊を奉迎して・・・・・・・・・・ |
503-1624 岐阜県大垣市上石津町三ッ里1431番地の1 |
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養老上石津支部 3240 |
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日吉神社
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創立の儀天文二十二年と伝ふるも確実ならず。天文二十三年当村主遠藤六郎左衛門盛数といふもの、西京より勧請し、同村字和良殿に鎮座し奉り崇敬日増しに盛大なりしが、元禄十六年の大洪水の難に社宇悉く埋没せしより、御神体のみ避難その後今の地に奉遷安置せり。・・・・・・・・・・ |
501-4517 岐阜県郡上市和良町沢岡本907 |
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郡上市支部 1486 |
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神明神社
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当社の創立は古より伝へ聞く天慶の頃に在りて、旧ト岩間山の巌頂に社殿あり。因って世に岩居神社と称し(社地古跡今に存す)八ヶ村の氏神にて(川佐村、歩岐村、在原村、神谷村、下津原村、吉田村、石原村、符道村なり)別当社僧あり。河合院と称す。(東常頼祈願所たる由慶保二十一年赤谷村日吉山王社の別当となり該地へ移・・・・・・・・・・ |
501-4204 岐阜県郡上市八幡町旭字朝日山658番地 |
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郡上市支部 1396 |
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神明神社
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創祀不詳。当村は内宮御厨の旧地にして、御厨に奉祀せし神明神社なりしが、御厨廃絶の後、微々たる小祠となり、字井口(元字神明と称す)に奉祀の処、住民の願望により、宝暦十年秋字屋敷山神(由緒不詳)の境内(今の社地)へ移転して神明神社と山神とを合祀して崇敬の氏神となせり。・・・・・・・・・・ |
503-1636 岐阜県大垣市上石津町西山510番地 |
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養老上石津支部 3256 |
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神明神社
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享和元年八月十五日、伊勢國度会郡伊勢神宮より迎へ来り当村産土神、神明神社として奉祀。爾来八月十五日を以て祭日と定め、祭典を執行し来りしが、現今は毎年四月二十五日を祭日と定めて祭事を行ふ。大正七年五月拝殿を改築す。・・・・・・・・・・ |
509-7401 岐阜県恵那市岩村町飯羽間字中屋1000番地 |
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恵那市支部 1589 |
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神明神社
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詳細
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延宝三年当村安田仙右ェ門なる者当村村川佐村神明神社御祭神の御分霊を勧請して一社を創立したり。之より先石原村の住民は川佐村神明神社の氏子なりしも、舟橋の便悪しく川佐村へ示談の上承諾を得て一社を創立し川佐村神明社の崇敬者となり、石原村神明社の氏子となる。元禄十一年二月十七日殿を御造営し奉る。・・・・・・・・・・ |
501-4203 岐阜県郡上市八幡町初納字清水511番地 |
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郡上市支部 1394 |
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神明神社
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当神社は元同村中山にあり。神宮より時々派遣員の来駐せられた出張所であったが、一面神社となったもので最古の(当村)神社で、古老は小熊地内の神社を巡拝するときには先ずこの神明宮より参拝したと云ふ。本殿内に収蔵する棟札及び木槌も明治以前のもの15点を数える。西小熊庄屋助九郎より代官宛の文書の内にも当社神明・・・・・・・・・・ |
501-6274 岐阜県羽島市小熊町西小熊字3番地所1502の1 |
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羽島支部 264 |
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