
|
|
貴船神社
|
詳細
|
| 明治初年陣場野巳には各所に深井戸を穿つも湧水僅少にして、旱天には忽ち枯渇し、其の困苦を嘗めたり。因って区民は万難を脱せしめんことを議り、延長三百二十五間の隧道と汲み上げ設備を計画し、滾滾として浄水の通ずるを祈願するため天照大御神闇?を守護神として私祭社を創建し、崇敬来りしが、明細帳脱漏神社なれば、今・・・・・・・・・・ |
| 503-1501 岐阜県不破郡関ケ原町関ケ原字陣場野946番地の1 |
 |
|
不破郡支部 2516 |

|
|
天津日神社
|
詳細
|
| 創建年月日は不詳、古老の口伝によると往昔蒙昧とし雲霧放れず数日晴天を仰ぐこと能はず里民等之を患い神祗を祈る事久し、或日此処より雲霧晴始め遂に晴天白日を歓仰せしあまり当地に祠を創建せし也と云う。是れ一書に孝霊天皇の御代の頃なる由を記せり、方今に到りても遠国の人民も参詣し諸社巡拝の輩も当社を漏すことなし・・・・・・・・・・ |
| 509-6251 岐阜県瑞浪市日吉町6034番地 |
 |
|
瑞浪市支部 1876 |

|
|
神明神社
|
詳細
|
| 天保十年二月十五日創祀。現在境内前三十?bにある大岩はかつて川瀬真中であった。川中にある島の古木より毎夜不思議に光を見る人々の言を聞き、現幅氏子の祖先が何かあると感じ、院に親心身を清めて神のお告げを得、この島を境内として神明大神、八幡大神、稲荷大神を合祀し、年々の祭事を行ふ。それよりその光は消えて行・・・・・・・・・・ |
| 501-3784 岐阜県美濃市御手洗字谷下388番地の2 |
 |
|
美濃市支部 2488 |

|
|
愛宕神社
|
詳細
|
| 天保初年今須村祖父谷区の守護神として創建し、代々崇敬し来り、今日に至る。明治初年今須村祖父谷区守護神として私祭社を創建し、崇敬厚かりしか、明細帳脱漏神社なりしが、今回崇敬者の熱誠なる故により宗教法人会になり、公認神社として一層崇敬誠を捧げる事となれり。・・・・・・・・・・ |
| 503-1543 岐阜県不破郡関ケ原町今須字水谷3857番地の3 |
 |
|
不破郡支部 2522 |

|
|
井口神明神社
|
詳細
|
| 享保三年藪川氾濫により人畜の災害甚だしく、その後も度々の水害の為村内荒廃の極に達せしかば、元文二年天照大御神を勧請守護神とせし由にて、後井水の神として村民の崇敬殊に深し。・・・・・・・・・・ |
| 501-0501 岐阜県揖斐郡大野町稲富字井口山2542番地の2 |
 |
|
揖斐郡支部 2887 |

|
|
神明神社
|
詳細
|
| 創立年月不詳。宝永六年二月十六日本殿造立棟札あり。・・・・・・・・・・ |
| 505-0003 岐阜県美濃加茂市山之上町1933番地の2 |
 |
|
美濃加茂市支部 2377 |

|
|
神明神社
|
詳細
|
| 創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
| 501-1515 岐阜県本巣市根尾口谷宮ノ下307番地 |
 |
|
本巣郡支部 2861 |

|
|
神明神社
|
詳細
|
| 創祀未詳。口碑に曰く、本村開拓の先駆者伊勢神宮に参拝し、大大麻を奉迎して祈る。・・・・・・・・・・ |
| 501-3700 岐阜県美濃市3633番地 |
 |
|
美濃市支部 2452 |

|
|
宝野神社
|
詳細
|
| 創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
| 501-2331 岐阜県山県市葛原1919番地の1 |
 |
|
山県市支部 1824 |

|
|
神明神社
|
詳細
|
| 創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
| 509-6471 岐阜県瑞浪市大湫町398番地 |
 |
|
瑞浪市支部 1889 |

|