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神明神社
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詳細
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当神社へ古来近島村の惣氏神として崇敬あり。当村内野々宮氏子と雖も正月及び諸祭典には先ず当社に参拝し、後野々宮明神に参拝するを常とす。その他惣ての神事は当社を先に始むるも古来の仕来りとして厳然として今日に及び、近島村の惣氏神社として崇敬篤き神社なり。・・・・・・・・・・ |
502-0909 岐阜県岐阜市白菊町2丁目13 |
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岐阜市支部 1204 |

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神明神社
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創祀未詳。寛文十三年八月十六日再建。本願小林理右ェ門若尾荘兵衛等記せし棟札あり。明治九年五月六日再建。瑞垣新造、拝殿修理。・・・・・・・・・・ |
509-0224 岐阜県可児市久々利2774番地 |
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可児支部 605 |

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神明神社
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本社の創建は寛永の頃にして、今を去る二百五十余年なり。本社の鎮座は字古川と唱ふる地なり。往古川原にして度々洪水の憂あり。これを防がんが為是に神明社を勧請したるなり。・・・・・・・・・・ |
501-0417 岐阜県本巣市屋井21番地 |
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本巣郡支部 2760 |

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神明神社
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往古より揖斐川左岸堤外に鎮座し大垣桑名の間を行き交ふ船舶の航行安全を守護する神として崇敬者多かりしも、明治三十三年木曽川下流改修の為河川敷充用に付き新たに大字安田村字村中142番地の1の1池沼一町三反五畝二歩の内一反歩を買入れ此の地に移転方出願明治三十四年十月十日移転完了す。大正十五年に至り神社境内・・・・・・・・・・ |
503-0637 岐阜県海津市海津町安田字村中36番地 |
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海津市支部 732 |

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神明神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-2257 岐阜県山県市富永1280番地 |
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山県市支部 1794 |

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神明神社
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慶長元年八月桑原に廳殿院と云ふ者齋鎮せし由然して慶長十四年に至り村民一同にて再建せし由を伝ふ。明治四十四年八月十六日同字無格社山神神社、同八幡神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
501-2315 岐阜県山県市田栗348番地 |
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山県市支部 1812 |

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神明神社
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創祀不詳。萬壽新田開発を考へるに享保七年堤築廻開発して寛政十一年及享和元年堤切水害に罹かり収米なかったと古記にあり。神社もそれ以前より存在して居たるものと推定は出来るが、其の水害により再建を必要とせられ創立したるは寛政の末、享和の始めに建てられたるものが、現在に及んで居るものと考へるが至当であらう。・・・・・・・・・・ |
503-0626 岐阜県海津市海津町万寿新田堤塘占用地 |
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海津市支部 722 |

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神明神社
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創祀未詳。縁起記述なし。・・・・・・・・・・ |
501-3786 岐阜県美濃市乙狩字サコ2515番地の2 |
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美濃市支部 2493 |

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神明神社
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棟札にて創祀天暦元年九月十六日。明和年間火災により由緒書類焼失。口碑によれば祭神は女神にて安産の神として氏子はもとより他村の崇敬者多く、右側面の巌より湧出ずる清水は本殿と拝殿の間を流れる。石橋よりこの水を汲み妊婦服用すれば必ず安産すと伝え聞く。・・・・・・・・・・ |
501-3786 岐阜県美濃市乙狩字小洞2595番地の1 |
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美濃市支部 2497 |

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神明神社
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寛永年中覚岸院様京都御勤番の時、安八郡貝曽根村稲川庄兵衛に領分内にて開拓を仰付られ、此の地に住し、其の当時鎮守の神として奉祀せしものにして寛永五年三月の棟札あり。村民の信仰最も厚し。・・・・・・・・・・ |
501-0511 岐阜県揖斐郡大野町稲畑字中之長183番地 |
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揖斐郡支部 2898 |

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