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神明神社
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詳細
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| 創立年は不詳なれど古く明治以前よりこの里美濃市大矢田下切地内五十戸全戸の産土の神として尊崇篤き神社にして、その神事は「神明おこと」と称して遠く何百年の昔より十二月六日氏子総出にて祭事を奉仕した後当本の家にて全員直会につくにぎやかな祭事が今尚存続されている。・・・・・・・・・・ |
| 501-3771 岐阜県美濃市大矢田2358番地の2 |
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美濃市支部 2477 |

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神明神社
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詳細
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| 寛永年中覚岸院様京都御勤番の時、安八郡貝曽根村稲川庄兵衛に領分内にて開拓を仰付られ、此の地に住し、其の当時鎮守の神として奉祀せしものにして寛永五年三月の棟札あり。村民の信仰最も厚し。・・・・・・・・・・ |
| 501-0511 岐阜県揖斐郡大野町稲畑字中之長183番地 |
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揖斐郡支部 2898 |

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神明神社
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詳細
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| 此の里に往古より住む毛利某(五十瓊敷入彦命の重臣毛利倫馬の子孫)天照大御神を勧請し、氏神として奉斎し、社殿等も立派なりしも、戦国時代兵火にかかり、旧記等も無く、古老の言傳へを聞くのみなり。・・・・・・・・・・ |
| 502-0817 岐阜県岐阜市長良福光東1丁目2番6号 |
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岐阜市支部 1192 |

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神明神社
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詳細
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| 本社の創建は寛永の頃にして、今を去る二百五十余年なり。本社の鎮座は字古川と唱ふる地なり。往古川原にして度々洪水の憂あり。これを防がんが為是に神明社を勧請したるなり。・・・・・・・・・・ |
| 501-0417 岐阜県本巣市屋井21番地 |
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本巣郡支部 2760 |

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神明神社
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詳細
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| 創立年月不詳。正保四年六月再建の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
| 505-0003 岐阜県美濃加茂市山之上町783番地の2 |
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美濃加茂市支部 2382 |

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神明神社
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詳細
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| 明治四十二年三月九日字佐良屋敷無格社天神神社(菅原道真)同無格社稲荷神社(倉稲魂命)字堀込野無格社稲荷神社(火具土神)字広畑無格社熊野神社(家津御子神)を合併す。・・・・・・・・・・ |
| 504-0854 岐阜県各務原市蘇原野口町2丁目13番地 |
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各務原市支部 782 |

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神明神社
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詳細
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| 当神社へ古来近島村の惣氏神として崇敬あり。当村内野々宮氏子と雖も正月及び諸祭典には先ず当社に参拝し、後野々宮明神に参拝するを常とす。その他惣ての神事は当社を先に始むるも古来の仕来りとして厳然として今日に及び、近島村の惣氏神社として崇敬篤き神社なり。・・・・・・・・・・ |
| 502-0909 岐阜県岐阜市白菊町2丁目13 |
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岐阜市支部 1204 |

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神明神社
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詳細
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| 勧請年記不詳。安政六年八月建立棟札之有り。・・・・・・・・・・ |
| 509-0303 岐阜県加茂郡川辺町石神783番地の1 |
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加茂郡支部 426 |

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神明神社
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詳細
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| 往古より揖斐川左岸堤外に鎮座し大垣桑名の間を行き交ふ船舶の航行安全を守護する神として崇敬者多かりしも、明治三十三年木曽川下流改修の為河川敷充用に付き新たに大字安田村字村中142番地の1の1池沼一町三反五畝二歩の内一反歩を買入れ此の地に移転方出願明治三十四年十月十日移転完了す。大正十五年に至り神社境内・・・・・・・・・・ |
| 503-0637 岐阜県海津市海津町安田字村中36番地 |
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海津市支部 732 |

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神明神社
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詳細
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| 勧請年紀不詳なれども、寛永十三年九月創建の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
| 505-0001 岐阜県美濃加茂市三和町廿屋210番地の1 |
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美濃加茂市支部 2366 |

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