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三社神社
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由緒不詳 里伝によれば文明年間(1469-1486)大洪水の際此の地が流先になろうとしたとき村民一同がこの高地に各守神を持ち寄り一心に祈念したところ水勢が変わって難を逃れたので各本社より勧請して三神を祀り三社と名づけたという。しかし現存する棟札、石灯籠などで最古のものは正徳5年(1715)でこの間数・・・・・・・・・・ |
501-6216 岐阜県羽島市正木町須賀字中畑1891・1892番地 |
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羽島支部 221 |
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春日神社
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春日神社の御鎮座は則ち開化天皇の御孫神大根命美濃國根尾谷を開き給ひて○延○年中に此の地に右社を創立せしなり。然る処元亀年間暴風雨の為に社殿倒壊す。その頃根尾右京此の地に居城す。因って右社殿倒壊せしを修造し城を改めて祠殆ど傾頽す。然る処元禄十三年旧主戸田氏頽廃を嘆き以来再建に及び今に至る迄赫々たり。此・・・・・・・・・・ |
501-1534 岐阜県本巣市根尾神所字折山550番地の1 |
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本巣郡支部 2881 |
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九社神社
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創祀不詳と雖も文政年間ならん。・・・・・・・・・・ |
501-1532 岐阜県本巣市根尾越卒字宮ノ下204番地 |
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本巣郡支部 2878 |
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六社神社
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創建年紀不詳なれども美濃明細記(百岐年)に安八郡森部邑六社神森部邑産土神也とあり、又倭姫世紀に載る処の天照大御神諸国遷幸の時副て仕奉る六柱の神なりと云ふ。即ち倭姫世紀に「倭姫命奉載天照大神而行幸相殿神は天児屋根命、太玉命、御戸開闢神は手力男命、栲幡姫命、御門神は豊石窓命、櫛石窓命云々」とあり、同社近・・・・・・・・・・ |
503-0114 岐阜県安八郡安八町森部424番地の1 |
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安八郡支部 35 |
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春日神社
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当社創立旧記伝来無くして詳ならずと雖も延宝七年九月造営の棟札有れば、延宝年間より以前なること勿論なり。然るに神像を拝覧するに最も古材にして年暦を経る事久し。従前無格社たりしを氏子有るを以て明治十二年六月村社に加列す。昭和二十七年一月十六日神社本庁承認により境内神社として神明神社を合併せり。・・・・・・・・・・ |
501-2112 岐阜県山県市西深瀬286番地の1 |
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山県市支部 1748 |
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春日神社
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創祀不詳と雖も美濃國神明帳曰く、正六位下春日明神元禄棟札等多く之有処、享保年間村方系統論を醸し為に地頭戸田内藏助の役人の命に依り、悉く焼却せりと云々。古来村社の処明治五年郷社に列す。享保年間洪水に依り、玉貫用水氾濫し、藪川と分流せし以来水田分六分分水の協議成立し、神鏡を奉る為六分の水量を席田郷へ引水・・・・・・・・・・ |
501-0407 岐阜県本巣市仏生寺657番地 |
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本巣郡支部 2745 |
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春日神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-1505 岐阜県本巣市根尾長島287番地 |
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本巣郡支部 2853 |
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春日神社
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詳細
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官有地境内十三坪字春日と主宰し給ふ。字森即ち地下典路の氏子奉仕し、森町氏子は神酒を地下典路の氏子は蒸飯を献ずるを例とす。昭和十二年五月北方警察署敷地中央と成りしを以て氏子協議の上、警察署玄関横に境内を移転奉斎する。・・・・・・・・・・ |
501-0431 岐阜県本巣郡北方町北方字春日75番地の1 |
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本巣郡支部 2781 |
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春日神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。寛文十年、元禄七年、寛延四年修復の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
501-0461 岐阜県本巣市上真桑字月見島1376番地の1 |
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本巣郡支部 2790 |
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春日神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-0236 岐阜県瑞穂市本田字西ノ島390番地 |
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本巣郡支部 2698 |
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