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三輪神社
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1祭神 大物主大神世に大国主命と称す 2由来 大国主命は国土開拓の神様で農工商の産業を開き治病、禁厭、造酒等の人民複利の増進と幸福縁結等にも計り給ふ生活の守護神であらせられます 3本社 大和国三輪町大神神社で三輪神社は350有余年前の御分神である此間駒ヶ江元宮地に安置せらる 4祭礼 6月1日(創始日・・・・・・・・・・ |
503-0613 岐阜県海津市海津町駒ケ江585番地 |
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海津市支部 708 |
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三輪神社
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御祭神神武天皇の御代長野県の諏訪大社の御祭神健御名方富命が当地に三輪神社に造営され三輪明神を祀られました。当社では大物主神と申しあげています。此の時同時に来た三輪族の人々は農耕に従い美しき農地を次々開発しました。都が京都に遷った頃、天台宗祖傳教大師が当社に参り三輪の人々に案内され谷汲の横蔵寺を創設さ・・・・・・・・・・ |
501-0619 岐阜県揖斐郡揖斐川町三輪1322番地 |
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揖斐郡支部 2970 |
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神原神社
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古来大字内各所の鎮座たるを郷民の緝睦、謹礼崇徳の實を挙げん為め、荘厳に合祀す。旧字宮洞624番地に鎮座たりし村社五社神社は古来上神原の惣氏神にして創立年月は不詳なるも伝教大師この地に来りし頃は最も近郷中盛んなる神社にして遠近崇敬者多く、社前の燈火常に絶えずと云ふ。古記録等は天正の頃営社の別当たりし横・・・・・・・・・・ |
501-1317 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲神原字宮洞624番地 |
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揖斐郡支部 3039 |
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