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三輪神社
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詳細
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創立不詳美濃国神名帳に正二位美和大明神と見へる古社で、鎌倉時代に山県氏当社を井水鎮護の神とし、ついで室町時代鷲見氏・近松氏の諸豪族や暦世の岐阜城主の崇敬篤く江戸時代には美濃代官年々の祭礼に幣帛を献じ警護に任じた。昭和18年郷社より県社に昇格申請中終戦となる。・・・・・・・・・・ |
501-2513 岐阜県岐阜市三輪965番地 |
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岐阜市支部 1118 |
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川神神社
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詳細
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創祀不詳。縁由不明。・・・・・・・・・・ |
505-0301 岐阜県加茂郡八百津町八百津4031番地 |
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加茂郡支部 369 |
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福地神社
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詳細
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創祀不詳なれども、本社記録は貞享四年夏洪水の為流失し、僅かに残存せるものありしが、又天明二年十月及び文化八年三月再度の火災に烏有に帰し、縁由不詳。当社は元現地より五大町南地北村と云ふ地に鎮座せしも、天明四年此処に遷座せしと伝ふ。今も旧社地神田等北村に存せり。此北村といふ地は古来民家多き地なりしが、漸・・・・・・・・・・ |
503-1381 岐阜県養老郡養老町栗笠26番地の1 |
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養老上石津支部 3202 |
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金刀比羅神社
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文久三年彦根藩より譲受せしが、明治三十七年十月火災の為再び讃岐金刀比羅神社の御分霊を勧請す。大正元年十月十八日、時村の惣社たる湯葉神社へ合併せしが、昭和三十七年十月二十五日分祀再建の議成り、上石津村大字下山字久保(当時の氏子三十五戸)の鎮守として同村同大字字赤干(あかぼし)の地に新境内地を建設。社殿・・・・・・・・・・ |
503-1632 岐阜県大垣市上石津町下山3057番地の2 |
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養老上石津支部 3249 |
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津島神社
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創祀不詳。往年疫病流行の際、之を鎮遏せんため、尾張國津島神社の御分霊を奉迎して創建したと傳へられる。境内山神神社(大山祇神)古来宇佐谷に奉祀のところ、万延元年秋、暴風雨のため神社破壊し、当境内へ移転したといふ。昭和六年一月二十一日当津島神社に合併した。境内金刀比羅神社。往昔、某農夫病によって金刀比羅・・・・・・・・・・ |
503-1631 岐阜県大垣市上石津町前ヶ瀬117番地 |
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養老上石津支部 3245 |
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金刀比羅神社
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詳細
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香川県仲多度郡琴平町鎮座の元國幣中社金比羅宮の御分霊にして創立年月は不詳なるも、往古神仏混淆の時代は讃岐の金比羅大権現とも唱へたるが、明治初年神仏分離の際金刀比羅神社と改称し、又高須旧藩時代に大師堂が有りしも、廃寺共に其の跡地へ遷し奉齋せしものと傳へり。・・・・・・・・・・ |
503-0653 岐阜県海津市海津町高須町45番地 |
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海津市支部 748 |
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白山神社
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創立年月不詳なるも祭神は伊弉諾尊を祀る。・・・・・・・・・・ |
509-1603 岐阜県下呂市金山町岩瀬字森廻津1162番地 |
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益田支部 294 |
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金刀比羅神社
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詳細
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勧請不詳と雖も、明和三年三月十五日再興。その他由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
509-7201 岐阜県恵那市大井町横平2712番地の2 |
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恵那市支部 1565 |
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金刀比羅神社
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詳細
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創祀不詳。縁由不明。・・・・・・・・・・ |
509-5312 岐阜県土岐市鶴里町柿野1番地 |
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土岐支部 2346 |
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金刀比羅神社
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詳細
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当神社は宝暦十三年六月十日讃岐國仲多度郡金刀比羅宮の御分神を勧請し、神主加藤正太夫藤原景慶祭鎮す。願主斧田組中。・・・・・・・・・・ |
501-2101 岐阜県山県市大桑883番地の2 |
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山県市支部 1733 |
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