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九所神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-6016 岐阜県羽島郡岐南町徳田6-127 |
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羽島支部 138 |
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平野神社
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詳細
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本社は山城國葛野郡衣笠村字小北山に坐す平野神社なり。桓武天皇延暦十三年建立(大日本史)祭神を後世仁徳天皇なりと云ひ、或は今木社は日本武尊(源家氏神)久度神は仲哀天皇(平家氏神)古開神は仁徳天皇(高階氏神)比□羊神は天照大神(大江氏神)なりと、一説に(祝詞略解、執中抄)云。今木神は今食神にて六月十二月・・・・・・・・・・ |
509-3206 岐阜県高山市久々野町山梨1814番地 |
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大野支部 2173 |
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九社神社
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詳細
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創祀不詳と雖も文政年間ならん。・・・・・・・・・・ |
501-1532 岐阜県本巣市根尾越卒字宮ノ下204番地 |
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本巣郡支部 2878 |
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住吉神社
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詳細
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本社は摂津東成郡住吉神社祭神表筒之男神、中筒之男神、底筒之男神。後ち神功皇后を合祀して四座とす。神代に伊邪那岐命、日向の橘の小門の檍原にて、黄泉國の濁穢を滌祓し給ふ時に、この三柱の神生出ませり。又神功皇后韓国を伐ち給ふに当たり、この大神の威霊に憑りて、征平凱旋の時に、大神をかの國の守神として奉祀あり・・・・・・・・・・ |
509-3211 岐阜県高山市久々野町小坊1715番地 |
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大野支部 2175 |
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山神神社
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詳細
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大神又の御名を大水止神。伊邪那岐神の御子なり。この神は山を受持給ひて、高山短山の樹木の繁茂を幸へ給ふ。故に大殿祭の祝詞に「今奥山の大峡小峡に立る木を斎部の斎斧を以て伐採て本末を山神に祭りて中間を持出云々」とある如く、往昔河内山の山林繁栄の為奉祀せるなり。当神社勧請年代未詳。古来当区の産土神なり。・・・・・・・・・・ |
509-3216 岐阜県高山市久々野町木賊洞239番地 |
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大野支部 2181 |
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山神神社
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詳細
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創建年月不詳と雖も古来村民の傳言によれば、相戸村、三日市村と両村民集り字日向洞と称する土地は両村民の立ち入りでき山林なるを以て此処に祠を建設し、大山祇命を祭り、之を山神神社と称して尊敬す。・・・・・・・・・・ |
501-4105 岐阜県郡上市美並町三戸1305番地の2 |
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郡上市支部 1382 |
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津島神社
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詳細
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創祀不詳。往年疫病流行の際、之を鎮遏せんため、尾張國津島神社の御分霊を奉迎して創建したと傳へられる。境内山神神社(大山祇神)古来宇佐谷に奉祀のところ、万延元年秋、暴風雨のため神社破壊し、当境内へ移転したといふ。昭和六年一月二十一日当津島神社に合併した。境内金刀比羅神社。往昔、某農夫病によって金刀比羅・・・・・・・・・・ |
503-1631 岐阜県大垣市上石津町前ヶ瀬117番地 |
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養老上石津支部 3245 |
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富士神社
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詳細
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明治神社明細帳曰く、創立及社格年月日不詳。古来当組の村社に之有り候。明治四十二年三月一日字椹谷山無格社山神神社、字中崎無格社山神神社を合併す。昭和二十四年三月十五日本殿移転の為解体の際右側蟇股に「文政十一年四月上旬」の墨書発見。・・・・・・・・・・ |
509-3111 岐阜県下呂市小坂町落合1147番地 |
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益田支部 341 |
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山神神社
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詳細
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大神又の御名を大水止神。伊邪那岐神の御子なり。この神は山を受持給ひて、高山短山の樹木の繁茂を幸へ給ふ。故に大殿祭の祝詞に「今奥山の大峡小峡に立る木を斎部の斎斧を以て伐採て本末を山神に祭りて中間を持出云々」とある如く、往昔河内山の山林繁栄の為奉祀せるなり。当神社勧請年代未詳。古来当区の産土神なり。・・・・・・・・・・ |
509-3215 岐阜県高山市久々野町引下493番地 |
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大野支部 2179 |
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山神神社
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詳細
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創立年紀由緒不詳なれども古来より地方民の信仰あつく元禄十三年の七宮御検地帳には境内東西十一間南北十間とあり古社たることを知る。・・・・・・・・・・ |
503-0411 岐阜県海津市南濃町駒野字山神下528番地の1 |
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海津市支部 667 |
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