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六社神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
503-2503 岐阜県揖斐郡揖斐川町春日川合1682番地の1 |
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揖斐郡支部 3100 |
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八幡神社
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詳細
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古代此の地祭祀を行ひたる神跡にして、應永年中、土岐氏此の地に勧請し、後慶長十六年亥四月九日村民再興せんか。寛文四年霜月十一日社殿を改築し、明治四年村社に列せられ、明治四十一年七月十八日神明神社字巾下より、貴船神社を字唐鋤より、稲荷神社を字哀川より移転。住吉神社を唐鋤より、熊野神社を樫塚より合霊す。境・・・・・・・・・・ |
501-3921 岐阜県関市東田原806番地 |
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関市支部 892 |
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白山神社
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創祀未詳なれども、昭和七年渡殿新築。昭和二十年七月社殿改築本殿覆殿式殿渡殿幣殿拝殿落成す。同年同月同日大谷八幡神社へ仮に御遷座中の白山神社ご神体並びにかねて合併許可の指令ありたる八幡神社のご神体を当日夜八時に本殿遷座祭仮殿際を執行。町村長前行供奉、本殿遷座本殿祭又大谷八幡神社を合併す。例祭日九月二十・・・・・・・・・・ |
506-0201 岐阜県高山市清見町江黒ムジナ平921番地 |
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大野支部 2127 |
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六社神社
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詳細
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由緒不詳なるも御鏡には弘化四年極月と記しあり。夫れ以前の往昔の創立と思はる。・・・・・・・・・・ |
503-2504 岐阜県揖斐郡揖斐川町春日中山2726番地 |
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揖斐郡支部 3102 |
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神明神社
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詳細
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明治神社明細帳に曰く、創立及び社格年月不詳。古来当組の村社に之有り候。明治四十二年三月五日字深作村社神明神社、字矢田無格社山神神社、字カケハシ無格社山神神社、字中島無格社愛宕神社、字大沢上無格社山神神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
509-3114 岐阜県下呂市小坂町赤沼田309番地 |
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益田支部 344 |
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八幡神社
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詳細
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惣島、弓掛両村山境に奉祀せる神を現在地に遷座し、下馬瀬五ヶ村(井谷、名丸、惣島、西村、下山)の産土神とすると伝へる。社宝に鰐口一口あり。その銘に「文亀三年三月十日、地蔵菩薩宝前敬白」とあり。中古以来八幡大菩薩を祀る宮として菩薩宮と称する。故に地蔵菩薩と誤りたるか。或いは地蔵菩薩を八幡大神の本地佛とせ・・・・・・・・・・ |
509-2614 岐阜県下呂市馬瀬惣島467番地 |
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益田支部 331 |
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八幡神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-0224 岐阜県瑞穂市稲里字苗田527番地 |
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本巣郡支部 2686 |
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八幡神社
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詳細
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創祀未詳なれども、里伝に応永年間名主宗性山城國石清水八幡宮の大神を勧請せしとなり。元禄検地除地帳に除地一町三反二十歩と記録あり。社伝に当神社は小鳥川を隔てて相対して古城跡あり。古老伝説によれば吉津某の居城にて、小鳥郷一円を領せしと云ふ。現に山谷より用水を引きたる跡を存す。傍らに常使山と称する有り。山・・・・・・・・・・ |
506-0205 岐阜県高山市清見町夏厩字宮ノ脇洞554番地 |
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大野支部 2129 |
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八幡神社
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詳細
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御名は譽田別尊、仲哀天皇の皇子。御母は神功皇后なり。皇后胚孕の御身を以て韓国を征平し給ひ、班師の時、筑紫の宇美にて天皇を誕生し給ふ。天皇御宇の間文学工芸を興し、皇威内外に輝し給へり。後聖武天皇の御代八幡大神と奉称す。当神社は里説に至徳三年九月同村小屋名八幡神を奉請創建して、当区の産土神と奉祀せり。・・・・・・・・・・ |
509-3207 岐阜県高山市久々野町辻字向野399番地 |
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大野支部 2174 |
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八幡神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
509-0108 岐阜県各務原市須衛町7丁目30番地 |
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各務原市支部 826 |
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