|
宮谷神明宮
|
詳細
|
創建年代不祥。社頭の「夫婦杉」は五六百年以上と推定され当社の由緒を物語っている。また、源平時代、悪源太義平にまつわる幾多の地名・伝説等がある。戦国時代の天文五年(1536)、益田川の洪水により流失した字白山の白山宮、字丸島の八幡宮を合祀して「三社宮」と称した。寛永二年、都筑九郎四郎英昌が国主金森氏・・・・・・・・・・ |
509-2506 岐阜県下呂市萩原町羽根字宮谷2842番地 |
|
|
益田支部 313 |
|
六社神社
|
詳細
|
六社神社は国帳神社にして、美濃神名記に池田郡従一位糟川大神とあり。当春日村の総社にして其の祭神六柱中春日大神は粕川谷往古の御神宝にて古昔より糟川大神と崇め奉るなり。本社祭神六柱なるよりその後六社神社と奉称せり。明治六年一月郷社に定めらる。・・・・・・・・・・ |
503-2501 岐阜県揖斐郡揖斐川町春日美束1230番地 |
|
|
揖斐郡支部 3084 |
|
徳山神社
|
詳細
|
当神社は元揖斐郡徳山村内の八集落で奉斎してきた氏神八社を合わせて祀る。徳山村は岐阜県の西北に位置し、揖斐川水源の山村で、福井県境に至る。緑と太陽に恵まれた風光明媚な故郷であった。縄文の遺蹟を有し各神社は600年に及ぶ歴史も記録され、豊かな伝承の民俗祭事等もあって氏子の信仰をあつめていた。しかるに、昭・・・・・・・・・・ |
501-1203 岐阜県本巣市文殊西ノ門115番地の127 |
|
|
本巣郡支部 2820 |
|
八剱八幡神社
|
詳細
|
当社は、可児市久々利集落北方の山腹に鎮座し、天慶の頃より、天暦・天徳の頃までに成立したとされている「国内神名帳」にある、正六位沢雁明神であると推定されている。明治5年久々利・羽崎・大森・柿下・小名田五ヶ村の郷社となる。御祭神は、応神天皇・崇神天皇を奉斎し、明治43年に天照大御神・豊受大神・須佐之男命・・・・・・・・・・ |
509-0224 岐阜県可児市久々利347番地 |
|
|
可児支部 607 |
|
六社神社
|
詳細
|
創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
503-2112 岐阜県不破郡垂井町綾戸268番地 |
|
|
不破郡支部 2558 |
|
六社神社
|
詳細
|
創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
503-2122 岐阜県不破郡垂井町表佐字二番屋敷1525番地 |
|
|
不破郡支部 2562 |
|
六社神社
|
詳細
|
創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-2501 岐阜県揖斐郡揖斐川町春日美束2697番地の1 |
|
|
揖斐郡支部 3087 |
|
八幡神社
|
詳細
|
美濃國神名帳に曰く、各務郡二十二座の内従五位下児我明神是なり。曾て当村の内中仙道の往還筋の辺に今児我野と云ふ地あり。僅かに小高き処あり。此処小樹数本生茂り荊棘蔓延し、其の中央に径一尺許りの一圓石あり。これ土俗八幡と称し児我八幡とも呼ばる。此の児我神は祭神伊我香色乎雄命ならんか。物部氏の祖神にして当國・・・・・・・・・・ |
509-0105 岐阜県各務原市各務山の前町4丁目199番地 |
|
|
各務原市支部 820 |
|
八幡神社
|
詳細
|
御名は譽田別尊、仲哀天皇の皇子。御母は神功皇后なり。皇后胚孕の御身を以て韓国を征平し給ひ、班師の時、筑紫の宇美にて天皇を誕生し給ふ。天皇御宇の間文学工芸を興し、皇威内外に輝し給へり。四十一年二月崩ず。後聖武天皇神亀四年豊前國宇佐郡菱形山に神宮を建て、廣幡八幡大神と奉称し、清和天皇貞観元年山城國久世郡・・・・・・・・・・ |
509-3202 岐阜県高山市久々野町小屋名字藤口1525番地 |
|
|
大野支部 2168 |
|
高根八幡神社
|
詳細
|
当社は往古飛騨の国衙より信濃國に至る官道道筋即ち一の宿より道後に至る中六宿なり。境内を字御堂ヶ平と称するは社傍鎌倉屋館を構(当社及佛寺を建立せりと古記にあり境内に近来迄当地方稀なる大杉ありて旧社たるを忍ばしめたり)を大正末期是を伐採せり。永正中甲城主黒川越中守並に秋神城主等厚く崇敬社殿の再建修復等屡・・・・・・・・・・ |
509-3414 岐阜県高山市高根町中之宿308番地 |
|
|
大野支部 2203 |
|