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稲荷神社
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当社は正一位豊竹やかん稻荷大明神を奉祀す。伝によれば今より1350年前推古天皇15年2月聖徳太子敬神の詔を発し給ひ其後諸国御巡視の砌、近江路にて木蔭に憩ひ給ふ時、伏見稲荷の霊狐30余才の武人に権化して坂本豊竹と名乗り給ひ、御前に跪き不肖御召連れ給はば如何なる深山の奥迄も御案内申すべく、実に世渡りの一・・・・・・・・・・ |
500-8891 岐阜県岐阜市香蘭2丁目91番地 |
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岐阜市支部 991 |
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荻原稲荷神社
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氏子区域の荻原地区は馬瀬村大字名丸の内にて名丸449番地の2鎮座の熊野神社の氏子であったが、同神社より1500?b隔て、地域的にも隔絶した一部落を形成しているので、昭和二十二年名丸と独立して一区を設立し、同時に右熊野神社から分離して、荻原稲荷神社を氏神神社とした。荻原稲荷神社は昭和十年荻原地区の住民・・・・・・・・・・ |
509-2612 岐阜県下呂市馬瀬名丸192番地の7 |
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益田支部 328 |
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稲荷神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-0321 岐阜県瑞穂市横屋字村中358番地 |
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本巣郡支部 2725 |
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稲荷神社
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創祀不詳なれども、明治以前よりの創建にして、枠瀬古組二十八戸の崇敬の社なり。・・・・・・・・・・ |
503-0125 岐阜県安八郡安八町牧字善根分1720番地の2 |
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安八郡支部 51 |
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稲荷神社
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享保五年十二月当村清水太郎右衛門と云ふ者勧請す。・・・・・・・・・・ |
501-4452 岐阜県郡上市八幡町美山字洞2828番地の1 |
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郡上市支部 1464 |
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稲荷神社
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当社創建の年月不詳と雖も美濃國神明帳に所載稲縣明神なり。故如何になれば村名穂積に有縁あり稲荷とは是稲張の略誤にして稲張稲縣に続くなり。右稲荷大明神は往古と見えて今尚字に祢宜田、土器、宮野、広道、京?怩?り。是皆往古大社の余付と見えたり。然れば神明記にある稲縣明神は正に当神稲荷の神社たること明らかたり・・・・・・・・・・ |
501-0200 岐阜県瑞穂市領下分72番地の1 |
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本巣郡支部 2685 |
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稲荷神社
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享保十二年七月七日当村池戸五郎左衛門なるもの伏見稲荷を信仰し、土地の氏子として勧請す。・・・・・・・・・・ |
501-4452 岐阜県郡上市八幡町美山字夕谷4779番地の1 |
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郡上市支部 1460 |
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稲荷神社
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町内安泰、五穀豊穣のため奉斎し、年来地元崇敬者の信仰が深い。・・・・・・・・・・ |
501-6241 岐阜県羽島市竹鼻町2348-2 |
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羽島支部 246 |
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稲荷神社
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源頼親の裔孫石川太郎光義の子治成田と号し美濃国市橋庄地頭となり弟市橋五郎三郎光重市橋村に居城し市橋氏と称せり。建久元年(1190)九月市橋氏京都伏見稲荷より正一位稲荷大明神を勧請しこれを市橋山の頂上に奉齋し五穀豊穣を祈念す。稲荷山神照院五穀寺を別当とする。天保7年4月更に伏見より神霊を奉祀し後山頂よ・・・・・・・・・・ |
503-2427 岐阜県揖斐郡池田町市橋1565番地 |
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揖斐郡支部 3077 |
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稲荷神社
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天保年間の創祀にして、村民の崇敬篤く、爾来年々代参を伏見稲荷神社へ立て、境内並びに社殿等の整備を行ひ益々神徳を高揚す。・・・・・・・・・・ |
503-2100 岐阜県不破郡垂井町702番地 |
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不破郡支部 2538 |
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