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白山神社
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往古山上に在りしを寛延の頃現地に遷す。当社勧請は法相宗修験道隆盛の頃(養老年間神人氏隆盛時代)三輪神社奥の院として祭る。御神体は三輪神社杉の神木と称す。社殿棟札記正徳三年六月再建。享和元年十二月再建。・・・・・・・・・・ |
501-0605 岐阜県揖斐郡揖斐川町極楽寺220番地 |
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揖斐郡支部 2955 |
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熊野神社
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詳細
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創立未詳。往古より此所に鎮座すと云ふ。宝永三年より棟札等に記し之有り。御鎮座熊野大権現と唱へ斎奉る。明治二年二月村社熊野神社と改称して苗木藩へ願い済みにて神鏡を神殿に納めて之を神璽として奉斎す。境内社稲荷神社(倉稲魂神・支那都比古神・支那都比女神)元二社、明治三十五年三月社殿再建時合併して一社とす。・・・・・・・・・・ |
509-1222 岐阜県加茂郡白川町下佐見3695番地の2 |
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加茂郡支部 520 |
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白山神社
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詳細
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創立不詳。従前洞雲寺鎮守白山大権現と唱ふ。明応五年正月住持傳翁再建す。夫より続て修営上葺数回とす。御維新の際旧号を廃し、白山神社と改称す。田代山寺村産土神と尊敬し、及明治十年十一月氏子有志を以て大いに社殿を改造す。・・・・・・・・・・ |
509-1104 岐阜県加茂郡白川町和泉1571番地 |
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加茂郡支部 498 |
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白山神社
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詳細
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明暦年中本村高木太郎左衛門創立して白山大権現を勧請す。然る後村中之を産土神と尊敬し、破壊の度毎修営上葺等二十有余回とす。御維新の際旧号大権現を廃し、白山神社と改称す。古来村社とす。・・・・・・・・・・ |
509-1104 岐阜県加茂郡白川町和泉385番地の1 |
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加茂郡支部 497 |
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白山神社
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詳細
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509-1103 岐阜県加茂郡白川町水戸野95.96番地 |
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加茂郡支部 496 |
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白山神社
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詳細
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創祀不詳。抑も当白山神社は伊邪那美神を主躰として伊邪那岐命・菊理姫命を合祀す。創祀の年月日を審にせずと雖も内陣に一刀を蔵す。其の刀身に楠多聞兵衛正成と刻し鍔元に元弘元年三月吉日五郎正宗造之と銘す。所謂楠公鉢割の刀なり。別に文明元年八月吉日之を納むと誌せり。思ふに此時代の創建ならんか。又旧神主家に蔵す・・・・・・・・・・ |
509-5401 岐阜県土岐市駄知町字平1607番地の1 |
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土岐支部 2353 |
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白山神社
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詳細
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創立年暦等伝来なくして方今詳ならず。棟簡を見るに延宝八年再建とあり。一村共有にして維持す。・・・・・・・・・・ |
501-2115 岐阜県山県市梅原134番地の1 |
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山県市支部 1755 |
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愛宕神社
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創祀不詳なれども、神社啓蒙に曰く、愛宕神社、丹後國桑田郡水雄北所祭之神二座。(伊弉並尊一坐、火産霊尊一坐)葦原と定紀に曰く、戌亥に当天王郡守設神明等即天神第七陰神也。火災を永く追はんが為也とて若宮には火産霊て置き給ふなり。偏に帝御静謐に基なり。(神祇拾遺略)(或書に曰く、略)又、旱魃の節近傍の農民此・・・・・・・・・・ |
506-0832 岐阜県高山市天性寺町69番地 |
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高山市支部 1723 |
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白山神社
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創祀不詳。御維新の際村内所々に散在せる御鍬神、山神を合祀す。・・・・・・・・・・ |
509-1104 岐阜県加茂郡白川町和泉1377番地の1 |
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加茂郡支部 499 |
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