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白山神社
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当神社勧請年代未詳。古来より当組の産土神なり。・・・・・・・・・・ |
501-5503 岐阜県大野郡白川村長瀬字アマチノ上782番地 |
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大野支部 2110 |
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白山神社
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詳細
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創祀未詳。由緒記載なし。例祭日九月二十日。・・・・・・・・・・ |
506-0814 岐阜県高山市滝町字和田平2020番地 |
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高山市支部 1708 |
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白山神社
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詳細
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創祀未詳なれども、里伝に曰く圓齋といふ人(区内にエンサイの瀧又エンサイの堰などの旧蹟あり。)越の國より来住して白山神を奉祀すとなり。古来当区の産土神なり。・・・・・・・・・・ |
506-0047 岐阜県高山市八日町1642番地 |
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高山市支部 1693 |
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神明神社
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当社の起源年代不詳なり。此の地山内字東平の内荒神洞厳壁の岩屋あり。其の深さ九尺横幅二間なり。然るに里人の口碑に曰く、往古何國より来るか落人来り、此の岩屋に住す。又谷辺に出て萱屋を結て此に移りて住居す。開墾して穀種を作り又麓に伊邪那美神を勧請し崇敬す。故に自然岩屋谷と称す。後産子多数なり。連年祭典執行・・・・・・・・・・ |
506-1103 岐阜県飛騨市神岡町岩井谷326番地 |
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吉城郡支部 1219 |
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元田神社
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社伝によれば平安朝以前創祀。往昔談別当に真言宗の梵刹あり、或時其の寺より出火し、社殿悉く灰燼となり、其の後天生村善衛門の家に元田白山社と記載せし材木を藏むと云ふことあり。其の材を乞ひ得て、安永元年五月社殿再興すと云へり。当社元同村大字元田字高畑にあり、白山神社と称せしが、維持上の関係により、同村大字・・・・・・・・・・ |
509-4316 岐阜県飛騨市河合町元田448番地 |
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吉城郡支部 1344 |
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白山神社
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古老の口碑に、当白山神社は、数屋、上高屋、石神の神として、創立は嘉吉2年(1442)と在ぜり。永正2年七堂伽藍鎮守の神として、千光寺境内に社殿を興す。慶長16年2月(1611)再度社殿を興して村社に勧請する。明治6年1月現在の社殿を興し、数屋、高屋、石神、有里、随原、屋井、海老、七ケ村の郷社に定めら・・・・・・・・・・ |
501-0414 岐阜県本巣市数屋字千光寺549番地 |
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本巣郡支部 2757 |
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熊野神社
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創祀未詳なれども、相伝(斐太風土記)に云ふ。神代に素盞鳴尊其子五十猛神を帥ゐて大八洲國の内に木種を播殖給ひし古事によりて往昔美波加山、佐木久佐山の樹木繁茂を祈りて奉祀せしものなるを、近古に至り、新宮那智の両宮を合祀せしものなるべし。延宝八年八月領主金森家の臣成田三休再興せり。・・・・・・・・・・ |
506-0045 岐阜県高山市赤保木町22番地 |
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高山市支部 1691 |
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白山神社
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宝亀三年二月十日奉建立。当所権現御社応永九年迄文字相見え其の内に判明したるものは宝永七年十二月二十三年の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
505-0075 岐阜県加茂郡坂祝町取組字前平933番地 |
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加茂郡支部 363 |
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黒谷白山神社
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創立不詳。三尾河、一色、白山と共に往古分祀鎮祭せりと里伝に云へり。其の後正徳二年八月再建。以来屡々にして明治維新村社に列し社殿を造営し、古来よりの産土神と崇敬せり。・・・・・・・・・・ |
501-5404 岐阜県高山市荘川町黒谷字神田89番地 |
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大野支部 2103 |
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白山神社
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明和四年十月一日鎮座。その他不明。・・・・・・・・・・ |
505-0007 岐阜県美濃加茂市蜂屋町下蜂屋字村中288番地 |
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美濃加茂市支部 2408 |
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