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白山神社
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詳細
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| 神社由緒不詳。此の地高峰の麓に僅かの平地あり。前には高原川の激流水崖巌壁突立し、後ろは高峰立聳して尺寸の余地なし。西南北の三方を立ち塞ぎて最も嶮岨の地なり。中古船津町の産人新井某此の地に来たりて初めて耕地を開き、農業を稼牆する。誘引の人々家を造りて建ち並びて一村となる。諸人此の地理を差して割石村と称・・・・・・・・・・ |
| 506-1112 岐阜県飛騨市神岡町割石308番地 |
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吉城郡支部 1227 |

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白山神社
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| 里伝に、往古本村村民この地に於いて洲原神社祭神の戦禍を援け参らせた賞として、旱天には需に応じ雨を給へるとの約束を受けしとの事。以来旱天には雨乞の祈願をなし、盛んなる雨乞い踊を行ふ。古来雨乞踊をして降雨無き事なし。満願には本社と仰ぐ武儀郡洲原神社に遠路数百の村民厳格なる古式を守り礼踊りに参る。この行事・・・・・・・・・・ |
| 501-3803 岐阜県関市西本郷通7丁目14番12号 |
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関市支部 879 |

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白山神社
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| 創立年代は不詳である。承久年間「今宮さま」と称した。正平年 椋椅(くらはし)某、この地に来り住んだが、厚く神を崇敬して荒廃した本殿を整備し、後に加賀白山別当、僧徒が「勧化回壇」と称して、社殿の営繕に際し、祭神を改めて白山権現とした。江馬小四郎平時経以来、同家累世の崇敬また厚く、文明年間に特に同家右兵・・・・・・・・・・ |
| 506-1315 岐阜県高山市上宝町荒原352番地 |
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吉城郡支部 1283 |

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白山神社
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| 万治三年三月信徒十二人にて奉勧請。天明八年十一月再建。・・・・・・・・・・ |
| 509-7202 岐阜県恵那市東野字小野川新田2368番地の2 |
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恵那市支部 1568 |

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白山神社
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詳細
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| 創祀不詳なれども椋椅某創立と云ふ。明治四十年六月字崎洞無格社事比羅神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
| 506-1314 岐阜県高山市上宝町藏柱4269番地の2 |
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吉城郡支部 1281 |

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白山神社
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詳細
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| 当神社は天正十二年の創立にして主家内ヶ島為氏の守護神なりしを当区の産土神として奉祭せり。昭和十五年二月十九日雪崩の為社殿崩壊せるを以て現地に新に社殿を建立奉遷す。・・・・・・・・・・ |
| 501-5501 岐阜県大野郡白川村保木脇字若林164番地の3 |
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大野支部 2108 |

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白山神社
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詳細
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| 往古より産土大神として小迫間字高洞四四八番地に鎮座。祭神伊弉美の命を祀り、昭和六年二月十八日宮洞四五六番地より幸神社を移転。境内神社として祭礼をなす。・・・・・・・・・・ |
| 501-3926 岐阜県関市小迫間448番地の1 |
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関市支部 896 |

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白山神社
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詳細
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| 由緒不詳と雖も古老の口碑に依れば往古当村に当郡長滝村天台宗長瀧寺末の梵刹あり。夫れが住僧たる光雄と申し者右長瀧寺の白山大神を勧請し来りたる由その後故ありて該刹の衰滅して白山大神の神体のみ残りあるを天正三年道場跡則ち現今の地に一社を建立右神体を奉祀して氏神となす。・・・・・・・・・・ |
| 501-4306 岐阜県郡上市明宝畑佐517番地 |
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郡上市支部 1453 |

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白山神社
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詳細
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| 創祀未詳。由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
| 506-0032 岐阜県高山市千島町684番地 |
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高山市支部 1684 |

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白山神社
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詳細
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| 創立年月不詳。寛延三年、正保五年四月、元文五年九月の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
| 502-0011 岐阜県岐阜市長良古津字中河戸150番地 |
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岐阜市支部 1178 |

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