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白山神社
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詳細
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養老三年僧泰澄郡上郡北濃村長瀧に中宮白山と称して加賀白山に対し創建。正四位下白山明神と称へ奉る社名を長瀧白山神社と号す。後文永八年仲夏社殿炎上悉く烏有に帰す。時の阿闍利祐斎之を嘆きて諸国を廻て勧進して再建を図る。往時鎌倉街道なる一宮より及村町○村北宿を経て此の西宿の地に至る。此年雨無く暑しく旱りて作・・・・・・・・・・ |
501-6207 岐阜県羽島市足近町6丁目541番地の2 |
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羽島支部 213 |
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白山神社
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一説に依れば、仁明天皇承和十五年藤原宮房(美濃守)のの勧請であるといふ。又塚塚氏の祖先、加賀白山に分霊を請ひ奉祀せしものであると、明和元年九月古阪に創建の処、安永二年六月闇谷に移転し、更に嘉永年中今の社地船岡山に奉遷した。・・・・・・・・・・ |
503-1633 岐阜県大垣市上石津町打上632番地の1 |
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養老上石津支部 3252 |
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白山神社
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当村農太郎左ェ門と云ふ者延喜年中加賀國白山宮に参拝し、分霊を勧請し来り当社を創建したるを後世に至り村人崇拝し、此の地に社殿を改め氏神として祀る。・・・・・・・・・・ |
501-4603 岐阜県郡上市大和町栗巣1039番地 |
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郡上市支部 1494 |
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鞍知神社
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創祀不詳。里伝には百五代後奈良天皇の御代とも云ふ。又徳川上代とも思へり。当村には鞍知神社及白山神社二社別名上社下社と云ふ。共に当地領主の崇敬厚かりし社にて、当社の行事は又天下の奇祭とし、四百年の歴史を持つ御御輿の行事有りて、例祭には年々数万の人出を見る奇祭にて、一名喧嘩祭として広く知られり。・・・・・・・・・・ |
501-3936 岐阜県関市倉知字会所前827番地 |
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関市支部 900 |
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白山神社
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創祀未詳なれども、里伝に旧鎮座地池本字神田野一六二二番地は往古白川村御母衣の産土神白山比□羊神社此区の後の御母衣谷のサハラの木に御遷座有りて此の地に御鎮座せむと、神憑ありて、御遷座有りたりと云ふ。この神田野は往古田地にて在りし処田植の節日暮れて稲の苗束を田の中に置きしに、翌朝大神御遷御ありて、夜中に・・・・・・・・・・ |
506-0203 岐阜県高山市清見町池本字小手平1692の3番地 |
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大野支部 2128 |
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多賀神社
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永禄年中旧領主遠藤慶?髑n立す。・・・・・・・・・・ |
501-4233 岐阜県郡上市八幡町瀬取字宮廻り295番地 |
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郡上市支部 1417 |
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白山神社
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詳細
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創立年月不詳。口伝に云ふ、応仁乱後人心の安定と国内争乱後の五穀豊穣家運恪興のため土地鎮護の守護神として祀る。・・・・・・・・・・ |
501-4516 岐阜県郡上市和良町三庫字古駄和897番地 |
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郡上市支部 1484 |
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白山神社
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詳細
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勧請年記不詳。天明五年十一月再建の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
509-0303 岐阜県加茂郡川辺町石神103番地 |
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加茂郡支部 428 |
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白山神社
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詳細
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創祀未詳なれども、口碑によれば、往古加賀國白山の大神の御分霊を奉祀せるものとなり。同時に勧請し奉る同大神の御分霊別に存し、同大字川島に奉祀し来れる神社是なりと云ふ。一小里に同一御分霊を二体勧請し来れる里如何と考察するに、山を負ひ川に沿ひ、山川の鎮護両つ乍ら欠くべからず。ここに古人二体同時に奉斎せるか・・・・・・・・・・ |
506-0102 岐阜県高山市清見町三日町字前平2279番地 |
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大野支部 2121 |
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白山神社
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創祀不詳。由縁不詳。明治四十二年六月十日境内神社、神明神社、津島神社及字神明小碓無格社神明神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
501-2607 岐阜県関市武芸川町宇多院322番地の1 |
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武儀支部 2596 |
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