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白山神社
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元禄以前の創祀。元禄三年二月吉日の棟札あり。元禄三年二月、寛政十年二月十八日、文化十年八月、明治二十八年八月十三日。等棟札多し。延宝九年濃州厚見郡水海道村鑑差出帳に竿先免三十四屋敷、敷地二反三畝歩、白山権現宮御除け地。・・・・・・・・・・ |
500-8223 岐阜県岐阜市水海道3丁目3番11号 |
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岐阜市支部 944 |
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白山神社
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当神社の創建由緒は書類散逸して詳ならずと雖も、里伝に依れば養老年中地方領主の創立にして、現今の社地より西の方宮谷と云ふ所にあり。その後貞享四年現今の地に移し、其の後足利氏の末葉に及び当区に居城せし小川但馬守は特に当社を崇敬し、現今の本殿など再建せりと云ふ。而して当神社境内には周囲二丈に及ぶ老樹枝を交・・・・・・・・・・ |
501-0701 岐阜県揖斐郡揖斐川町小津3003番地 |
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揖斐郡支部 2999 |
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清水神社
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旧郷社清水神社は明治三十九年村内十二社を一社に合祀し、社名を村名と改称して村民崇徳の念を厚うし、益緝睦の実を挙ぐるを図り村民協議の上明治四十四年九月四日官許を得て設備を完了し、荘厳に合祀を行へり。大字島字中島355番地鎮座郷社八幡神社(応神天皇)境内末社二社、神明神社(天照皇大神)御鍬神社(豊受姫命・・・・・・・・・・ |
501-0615 岐阜県揖斐郡揖斐川町清水1687番地の1 |
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揖斐郡支部 2961 |
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熊野神社
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創祀未詳。久々利郷五社の内に一社なり。寛永元年十二月再建。願主馬場三郎左衛門尉濃州可児郡久々利之内柿下村氏子繁昌所と記せし棟札あり。正保元年より以前は毎年五月五日神榊を奉じ乗馬一匹を牽き出し久々利村馬場町に至り、久々利郷八幡?~社始め五社祭式を執行し、流鏑馬を馳駆せしむる例なりき。寛文七年より久々利・・・・・・・・・・ |
509-0233 岐阜県可児市柿下655番地 |
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可児支部 611 |
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白山神社
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創祀未詳なれども、嘉応二年再建の棟札あり。辻原組の氏神にして、白山大権現、社領田八畝歩、山村甚兵衛より付置相成候 延宝五年四月二十九日。
地元の崇敬厚く、例祭日には氏子の各家庭よりお重を持ち寄り、境内にて一日盛大な直会が行われる。老若男女が皆手作りの出し物やバザーを開き、笑顔の絶えないお祭りらしい・・・・・・・・・・ |
509-9131 岐阜県中津川市千旦林1667番地の3 |
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中津川市支部 2289 |
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廿屋神社
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明治四十年願い済み許可同区字奥山に鎮座ありたる村社白山神社を現地に遷し、同地に鎮座せし無格社松尾神社と合祀し、村社白山神社となす。明治四十五年五月願い済み許可社名を甘屋神社と改称す。・・・・・・・・・・ |
505-0001 岐阜県美濃加茂市三和町廿屋520番地の1 |
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美濃加茂市支部 2364 |
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白山神社
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創祀不詳なれども、元弘の役に勇名を挙げし河野通有の子孫此の地に永住し、代々此の白山神社をば特に尊崇せしと古老の云伝あり。棟札に明徳三年、元禄八年六月再営等あり。・・・・・・・・・・ |
502-0801 岐阜県岐阜市椿洞志賀洞305番地 |
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岐阜市支部 1188 |
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白山神社
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創祀未詳。当社は元、大字神野字西谷口に鎮座せしが、山上険阻、参拝に不便なるを以て現在の地に移転し、社殿の設備を完全にし、且移転先境内神社有なるを以て之を善境内地の官有地と交換をなさんことを出願し、昭和三年十一月三十日移転を完了。・・・・・・・・・・ |
501-3203 岐阜県関市神野1417番地の1.1445番地の1.1429番地の3 |
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関市支部 852 |
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神原神社
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古来大字内各所の鎮座たるを郷民の緝睦、謹礼崇徳の實を挙げん為め、荘厳に合祀す。旧字宮洞624番地に鎮座たりし村社五社神社は古来上神原の惣氏神にして創立年月は不詳なるも伝教大師この地に来りし頃は最も近郷中盛んなる神社にして遠近崇敬者多く、社前の燈火常に絶えずと云ふ。古記録等は天正の頃営社の別当たりし横・・・・・・・・・・ |
501-1317 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲神原字宮洞624番地 |
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揖斐郡支部 3039 |
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雙六神社
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創祀未詳。棟札に元和三年十一月二十一日奉造立後宮とあり、此より古き棟札二枚あり。文字不明にして年紀を知るを得ざるも、三百年以上前よりの古社にして当地産土神として崇敬し社殿完備に努め来るものなり。大正十二年三月二十五日大字新宮《白山神社》を合祀。
平成22年9月新社殿造営、平成23年3月拝殿新築・・・・・・・・・・ |
501-2253 岐阜県山県市日永875番地 |
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山県市支部 1786 |
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