|
白山神社
|
詳細
|
創立年月日不詳。当社の御神体は徳川家康当村に一泊の折下されし家康の守本尊たる観音像を祀ると謂伝ふ。享和三年御領内明細記東結村の條に左の記録あり。 一、白山明神 社二尺五寸二尺五寸 境内一畝三歩 御除地。・・・・・・・・・・ |
503-0112 岐阜県安八郡安八町東結24番地 |
|
|
安八郡支部 21 |
|
白山神社
|
詳細
|
養老年中当村清水氏の祖勧請し来り、宮山と云ふ所に祀りしを何時代か今の地に移したり。・・・・・・・・・・ |
501-4451 岐阜県郡上市八幡町入間字大縄753番地 |
|
|
郡上市支部 1457 |
|
白山神社
|
詳細
|
創祀不詳。当社輿屋の一部に天正の文字有り。又里伝には百五代後奈良天皇の御代とも云ふ。当所には鞍知神社及白山神社、別名、上社下社の二社有り。古より当地領主の崇敬厚かりし社なり。当社行事は天下の奇才として遠く四百年の歴史を持ち、御御輿の行事有りて、年々例祭には遠近より数万の人出を見る。(一名喧嘩祭)奇祭・・・・・・・・・・ |
501-3936 岐阜県関市倉知字北屋敷288番地の1 |
|
|
関市支部 901 |
|
白山神社
|
詳細
|
創立年月不詳なるも当社は元当郡切立村向鷲見村々境界の地字州河といふ地にありしを当村岩屋松治郎と云ふ者此の地に遷座す。(2271)を合祀す。・・・・・・・・・・ |
501-4453 岐阜県郡上市八幡町洲河字神田1463番地の1 |
|
|
郡上市支部 1466 |
|
白山神社
|
詳細
|
創立年紀不詳なるも、神路白山神社の縁起に依れば元当部落は神路村に属せしを部落を三分にして上神路村と称し、神社も分祀したるを正長元年現今の地に社殿を建て当部落の氏神と為したるものにして、当時の責任者和田治郎右衛門と申者なりと傳ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4603 岐阜県郡上市大和町栗巣1546番地 |
|
|
郡上市支部 1495 |
|
白山神社
|
詳細
|
確証は滅失して不明なるが、古老の口碑に依れば、当村西村善兵衛天平宝治二年二月越國白山神社へ参詣し、同國平泉寺住職釋神融より白山権現の御神体を勧請し来り一社を創建す。その後村人挙りて当地の氏神と定め祀る。正安二年三月当村枡田定次郎と申す大工ありて本殿を再建すと傳ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4603 岐阜県郡上市大和町栗巣655番地 |
|
|
郡上市支部 1497 |
|
白山神社
|
詳細
|
古来海道河原一円の産土神として崇敬し来たる。・・・・・・・・・・ |
501-2901 岐阜県関市板取字6634番地 |
|
|
武儀支部 2618 |
|
白山神社
|
詳細
|
創立年月不詳。口伝に云ふ、応仁乱後人心の安定と国内争乱後の五穀豊穣家運恪興のため土地鎮護の守護神として祀る。・・・・・・・・・・ |
501-4516 岐阜県郡上市和良町三庫字古駄和897番地 |
|
|
郡上市支部 1484 |
|
白山神社
|
詳細
|
当村農太郎左ェ門と云ふ者延喜年中加賀國白山宮に参拝し、分霊を勧請し来り当社を創建したるを後世に至り村人崇拝し、此の地に社殿を改め氏神として祀る。・・・・・・・・・・ |
501-4603 岐阜県郡上市大和町栗巣1039番地 |
|
|
郡上市支部 1494 |
|
白山神社
|
詳細
|
創祀未詳なれども、里伝に旧鎮座地池本字神田野一六二二番地は往古白川村御母衣の産土神白山比□羊神社此区の後の御母衣谷のサハラの木に御遷座有りて此の地に御鎮座せむと、神憑ありて、御遷座有りたりと云ふ。この神田野は往古田地にて在りし処田植の節日暮れて稲の苗束を田の中に置きしに、翌朝大神御遷御ありて、夜中に・・・・・・・・・・ |
506-0203 岐阜県高山市清見町池本字小手平1692の3番地 |
|
|
大野支部 2128 |
|