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白山神社
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詳細
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昔時当村松本五郎左衛門と云へる者、其の家側に小祠を建て、白山熊野の両神を祭祀する事数年。然るに村戸数年々開け、人口月に加はるを以て大永三年六月村を東西に分け、東安久田西安久田の両村とし、即両神を分ち熊野神社を東安久田に祀り、白山社を西安久田に祀ると云はる。・・・・・・・・・・ |
501-4205 岐阜県郡上市八幡町安久田字中森1092番地 |
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郡上市支部 1398 |
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白山神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-3305 岐阜県加茂郡富加町滝田91番地 |
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加茂郡支部 356 |
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白山神社
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詳細
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創祀未詳なれども、乱世大野郡灘郷一本杉白山神社へ久しく奉遷して在りし所、氏神を他神社に奉遷し続ける事は如何と、嘉永元年七月七日御神霊一本杉白山神社を発し給ひ、同日未中刻御本社還御奉遷を終れり。元禄七年十月飛騨國大野郡川上郷三ッ谷村御検地の際白山権現宮地二町二十歩除地せられたり。延享三年大垣藩地役人上・・・・・・・・・・ |
506-0105 岐阜県高山市清見町三ッ谷字長洞2241番地 |
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大野支部 2124 |
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白山神社
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詳細
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創祀未詳なれども、古来当区の産土神なり。元当区字一ッ梨五一七番地に鎮座せり。社伝に元徳年間春彼岸濃州郡上郡鷲見の領主武蔵権守藤原頼保公六代の後裔鷲見彦三郎長保の二男藤三郎保憲当所に来り、黍を一樹の本に蒔き置き翌年来り見るに黍生じしかも穂を出せり。ここに保憲居を構へ、次第に切り開き、数年後郡上長瀧白山・・・・・・・・・・ |
509-2701 岐阜県高山市清見町楢谷字北ノ平98の2番地 |
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大野支部 2165 |
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白山神社
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創立年月日不詳なれど、正安二年二月二日再建。古来氏神として旧記正安に見え然るに明治三年八月旧岩村縣轄中本村字宮ノ前村社日吉神社へ合併す。その後明治十二年六月二十日村社に列す。同年九月中当地字田之平へ復旧願中也。・・・・・・・・・・ |
507-0013 岐阜県多治見市東栄町4丁目14番地 |
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多治見支部 1904 |
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白山神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-3304 岐阜県加茂郡富加町高畑633番地の2 |
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加茂郡支部 353 |
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白山神社
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詳細
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貞享四年創祀。由緒不詳。伝説、創立の際出雲大社へ行き、御霊代を受け、同時に逆さ竹を頂きて帰り此の竹の生ひ茂りたる時は御神体鎮座の証なりと云はれたる由にて此の逆さ竹は今日尚ほ境内に繁茂す。・・・・・・・・・・ |
503-2501 岐阜県揖斐郡揖斐川町春日美束4884番地 |
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揖斐郡支部 3086 |
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白山神社
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505-0001 岐阜県美濃加茂市三和町廿屋925番地の1 |
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美濃加茂市支部 2365 |
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白山神社
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養老年中、泰澄大師越の白山登山の砌、自ら白山権現のご神体を彫刻し、当郡元阿多岐村白尾山の峯に神殿一宇を創建し、これを納め、弘長二壬戌年八月朔日当村板倉祐と云ふ者白尾山の麓に遷すと云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-5111 岐阜県郡上市白鳥町阿多岐1970番地の1・2 |
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郡上市支部 1526 |
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白山神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
503-2502 岐阜県揖斐郡揖斐川町春日六合字堂西1247番地 |
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揖斐郡支部 3096 |
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