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住吉神社
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詳細
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当社は、人皇第三十三代推古天皇の御宇長住に神殿を創建、慶長年間に再築された。其後本殿は人皇第一〇七代後陽成天皇の御宇に徳川家康関ケ原合戦に大捷し加納に築城の節その四柱の一神なる本社改築し天満宮を現在の処に遷し松平飛騨守よりその神主たる中島市左ヱ門を年寄役に任じ往時国府のありし「かのう町」ー(明治初年・・・・・・・・・・ |
500-8407 岐阜県岐阜市高砂町4丁目50番地2 |
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岐阜市支部 1025 |
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大八柱神社
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詳細
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創祀未詳なり。里伝に曰く、当社は天正十年十月吉城郡高原郷諏訪城主江馬輝盛敗亡の時夫人某氏常に信仰する住吉明神の御霊代の神鏡を奉じて傅人横山盛方に導かれ辛くして当地に遁れ来り農家に潜伏し、後一祠を営みたりと云ふ。又云ふ。当神社は江馬一族累代の尊崇する神社にして寿永二年備前守平忠盛男修理大夫経盛の末子と・・・・・・・・・・ |
506-2131 岐阜県高山市丹生川町大萱字宮垣内740番地 |
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大野支部 2152 |
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大針神社
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元住吉神社は創立年紀不詳。元禄五年八月九日本社上葺の棟札あり。元十二社神社は勧請不詳。寛文六年十一月九日本社修理の棟札あり。大正二年一月三十日岐阜県庁の許可を得て十二社神社を住吉神社に合祀、大針神社と改称す。・・・・・・・・・・ |
505-0072 岐阜県加茂郡坂祝町大針220番地 |
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加茂郡支部 361 |
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加茂野神社
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詳細
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元禄十三年十一月二十七日本社造立の棟札あり。古来村社とす。底筒男命、表筒男命、中筒男命の三社を同村字貉住吉神社と称して祭祀しありし処、明治四十年二月本縣の許可を受け、本社へ合併す。大正十五年貴船神社を加茂野神社と改称す。・・・・・・・・・・ |
505-0054 岐阜県美濃加茂市加茂野町加茂野字東野46番地の1 |
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美濃加茂市支部 2447 |
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住吉神社
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天保十一年創祀。往古此の地住吉明神を信仰し、神符護衛の処、既に一社造営の機に臨み町中発起し、高燈籠を設上段に大明神を奉遷平夜点灯するときは神燈四方を照らし、川路を不愆人民幾分の鴻徳を象らんと天保十一年領主より許可を得神祠を今高燈籠の地に造営す。左該地所の儀は過る明治六年御払い下げを受け町内共有地とす・・・・・・・・・・ |
503-0923 岐阜県大垣市船町1丁目29番地 |
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大垣市支部 2021 |
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御鍬神社
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詳細
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寛保二年正月十二日は納奉斎。文政七年迄本社伊瀬村に有り。同年十一月当村中の池西方に移し奉納。・・・・・・・・・・ |
505-0053 岐阜県美濃加茂市加茂野町木野字下池521番地 |
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美濃加茂市支部 2446 |
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六社神社
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詳かならざるも往古より氏子の敬神の念厚し。指定村社たり。・・・・・・・・・・ |
503-0985 岐阜県大垣市野口1丁目129番地 |
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大垣市支部 2062 |
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住吉神社
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詳細
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応永時代の創祀か。往古当社は本巣豪にして随原、有里、上村なり。慶長十四年分村し当村氏神は元大根主と云。其の縁由は当社の北に王明塚あり(御廟塚の誤りならん)古事記に若倭根日子大毘々命の御子日子坐王娶息長水依比賣生子神大根王亦名は瓜日子王(三野國本巣郡長幡部連の祖)亦和名抄に本巣郡美濃とあるは今、見延、・・・・・・・・・・ |
501-0416 岐阜県本巣市随原字長田571番地 |
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本巣郡支部 2759 |
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住吉神社
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詳細
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創祀不詳。昭和六年十月三十日同村願成寺字西墳之越無格社天満神社(菅原道真)並同字無格社稲荷神社(倉稲魂命)を合併。昭和七年十二月二十四日同村願成寺字住吉下無格社神明神社(天照皇大神)及山神神社二社(何れも大山祇命)を合祀。・・・・・・・・・・ |
503-2405 岐阜県揖斐郡池田町願成寺内山684番地 |
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揖斐郡支部 3047 |
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五社神社
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旧名正六位上大縣明神。当國神名帳に載せられたる多芸郡十六社の一なり。美濃明細記に「縣明神は多芸郡宇田邑にあり。正六位上大縣大明神境内六段余領主より除地云々」とあり。御祭神は往古の当地の縣主を祀れるなるべし。後世三島神社以下四社を加へて五社神社と称す。何れも勧請年月不詳。宝暦九年十月惣百姓連印を以て旧・・・・・・・・・・ |
503-1335 岐阜県養老郡養老町宇田1026番地の1 |
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養老上石津支部 3191 |
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