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立岩神社
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永正三年八月創祀。以外由緒記載なし。例祭日九月六日。・・・・・・・・・・ |
509-3304 岐阜県高山市朝日町立岩字宮之越169番地 |
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大野支部 2186 |

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神明神社
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詳細
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創立年代は不詳である。古老の口伝によると、椋椅(くらはし)某が此の地にきて田畑を開墾し、谷水を使った。地名も「田谷」といい、通称「田谷宮」と里人等に親しまれた。部落の名も「くらはし」から藏柱と改名されたのである。
承久年間より江馬家の領主の庇護により石浦・田谷(上・下)・沖田・かじや・下垣内の各集・・・・・・・・・・ |
506-1314 岐阜県高山市上宝町藏柱4560番地 |
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吉城郡支部 1280 |

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飛騨太神宮
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明治十二年四月二十一日創祀。明治十二年四月現在地に神宮教中教院新築落成同年四月二十一日大神宮御分霊着輦同日鎮座祭執行。中教院大神宮と奉称す。中教院は飛騨國を其の管区とし、神道普及に勤め、神職の養成及び採用試験並びに神宮教教導職を任免司掌する。明治三十二年神宮教解散に伴ひ神宮奉斎会高山支部と設置し、飛・・・・・・・・・・ |
506-0837 岐阜県高山市堀端町107番地 |
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高山市支部 1727 |

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秋葉神社
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享保二十年創祀。当神社は旧高山町に安川なる部落ありて火の元用心の為遠州秋葉山神社より大麻を勧請し、常夜灯を点じて火防の神として奉斎し、毎年正五九の祭典を行ひ、今日に至るものなりと伝ふ。・・・・・・・・・・ |
506-0841 岐阜県高山市下三之町9番地 |
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高山市支部 1728 |

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伊太祁曽神社
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創祀未詳。里伝に乗鞍大神を奉請すと云ふ。寛延十一年本殿改築す。明治四十四年一月、同区字宮ノ前、字谷、字洞、久三伊太祁曽神社を合併す。同年同月同区字コセ鎮座塞神神社、同字コセ鎮座疱瘡神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
506-2256 岐阜県高山市丹生川町日面字西ノ谷784番地の2 |
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大野支部 2164 |

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旭ケ岡八幡神社
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昭和三十年高山市下切町の丘陵地帯に高山市住宅団地が造成され、百八戸よりなる住宅街が形成され、其の町名も旭ヶ丘町として発足。爾来町内の纏まりと新しき団地として公民館の建設、活発なる町内会活動の中にありて昭和40年町内発足十周年として、団地民の心のつながり、心のふるさと、よりどころとしてなんとか神社を創・・・・・・・・・・ |
506-0041 岐阜県高山市下切町1118番地の2 |
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高山市支部 1687 |

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加茂神社
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加茂神社は往古より小瀬ヶ洞地区の氏神として鎮座になっていた。然るに昭和二十四年電力開発に依る秋神ダムの湖底に水没した。現存する氏子民は復興を哀願し、崇敬者に広く訴えた。理解ある人々の協力を得、ここに悲願が叶えられるに至り小林利一は山林約二丁歩余を寄進した。新しい境内地に社殿が造営され、神社本庁に所属・・・・・・・・・・ |
509-3317 岐阜県高山市朝日町小瀬ヶ洞字向野尻732番地の40 |
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大野支部 2194 |

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栗原神社
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創立年代は不詳。清和天皇貞観9年10月神階従五位、延喜式式内当国八社の一。往古「白山権現」といったことがある。古老の口伝によると、往古当神社の東方「沖巾」と称する所に栗の木が繁栄した。その中の大木には良く実がついたので里人は神木として尊んだ。毎年5月24日には、里人等が集まり、木の実の豊作を祈りなが・・・・・・・・・・ |
506-1304 岐阜県高山市上宝町宮原350番地 |
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吉城郡支部 1271 |

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平野神社
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本社は山城國葛野郡衣笠村字小北山に坐す平野神社なり。桓武天皇延暦十三年建立(大日本史)祭神を後世仁徳天皇なりと云ひ、或は今木社は日本武尊(源家氏神)久度神は仲哀天皇(平家氏神)古開神は仁徳天皇(高階氏神)比□羊神は天照大神(大江氏神)なりと、一説に(祝詞略解、執中抄)云。今木神は今食神にて六月十二月・・・・・・・・・・ |
509-3206 岐阜県高山市久々野町山梨1814番地 |
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大野支部 2173 |

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白山神社
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創祀不詳なれども、古老の口碑に、同組字白土白山神社同体の神なり。神の論に従ひて当社を勧請す。大凡百年前流病に罹り患ふ者人民半数に余る。之に因りて当社に祈るに速やかに平癒す。その時礼参りの日を以て今に九月二十三日参拝すると云ふ。明治四十年六月中字古滝村社白山神社白土村社白山神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
506-1307 岐阜県高山市上宝町双六788番地 |
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吉城郡支部 1273 |

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