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立岩神社
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詳細
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永正三年八月創祀。以外由緒記載なし。例祭日九月六日。・・・・・・・・・・ |
509-3304 岐阜県高山市朝日町立岩字宮之越169番地 |
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大野支部 2186 |

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荘川神社
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詳細
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創立不詳。元白山神社と称し、中畑、新渕、両村の産土神也。宝永元年再建し、その後新渕村に於いて冨士浅間を勧請し、櫻宮と転称し、産土神とするに依り、文化三年三月中畑村に面して移転再建し、明治維新村社に列す。同十一年拝殿改築、同四十三年二月十五日猿丸白山神社、町屋八幡神社、新渕櫻宮神社、牧戸神明神社、牛丸・・・・・・・・・・ |
501-5412 岐阜県高山市荘川町中畑字宮ノ上615番地 |
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大野支部 2105 |

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伊太祁曽神社
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詳細
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創祀未詳。里伝に乗鞍大神を奉請すと云ふ。寛延十一年本殿改築す。明治四十四年一月、同区字宮ノ前、字谷、字洞、久三伊太祁曽神社を合併す。同年同月同区字コセ鎮座塞神神社、同字コセ鎮座疱瘡神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
506-2256 岐阜県高山市丹生川町日面字西ノ谷784番地の2 |
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大野支部 2164 |

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飛騨太神宮
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詳細
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明治十二年四月二十一日創祀。明治十二年四月現在地に神宮教中教院新築落成同年四月二十一日大神宮御分霊着輦同日鎮座祭執行。中教院大神宮と奉称す。中教院は飛騨國を其の管区とし、神道普及に勤め、神職の養成及び採用試験並びに神宮教教導職を任免司掌する。明治三十二年神宮教解散に伴ひ神宮奉斎会高山支部と設置し、飛・・・・・・・・・・ |
506-0837 岐阜県高山市堀端町107番地 |
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高山市支部 1727 |

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秋葉神社
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詳細
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享保二十年創祀。当神社は旧高山町に安川なる部落ありて火の元用心の為遠州秋葉山神社より大麻を勧請し、常夜灯を点じて火防の神として奉斎し、毎年正五九の祭典を行ひ、今日に至るものなりと伝ふ。・・・・・・・・・・ |
506-0841 岐阜県高山市下三之町9番地 |
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高山市支部 1728 |

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加茂神社
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詳細
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加茂神社は往古より小瀬ヶ洞地区の氏神として鎮座になっていた。然るに昭和二十四年電力開発に依る秋神ダムの湖底に水没した。現存する氏子民は復興を哀願し、崇敬者に広く訴えた。理解ある人々の協力を得、ここに悲願が叶えられるに至り小林利一は山林約二丁歩余を寄進した。新しい境内地に社殿が造営され、神社本庁に所属・・・・・・・・・・ |
509-3317 岐阜県高山市朝日町小瀬ヶ洞字向野尻732番地の40 |
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大野支部 2194 |

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栗原神社
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詳細
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創立年代は不詳。清和天皇貞観9年10月神階従五位、延喜式式内当国八社の一。往古「白山権現」といったことがある。古老の口伝によると、往古当神社の東方「沖巾」と称する所に栗の木が繁栄した。その中の大木には良く実がついたので里人は神木として尊んだ。毎年5月24日には、里人等が集まり、木の実の豊作を祈りなが・・・・・・・・・・ |
506-1304 岐阜県高山市上宝町宮原350番地 |
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吉城郡支部 1271 |

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御崎神社
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詳細
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創祀未詳なれども、霊峰乗鞍岳の尾先に当たるため、古来その里宮として尾崎大明神、又は尾崎ガ森とも称し、郷内の大社にて、天正の始め塩屋秋貞この裏の山上に城郭を措く。上杉氏の目代として勇威三郡に振るひ、城下に八賀町を開き、この社頭を造営せしと云ふ。其の城郭の跡は現在当社の有なり。寛永七年八月御ラビ寛政九年・・・・・・・・・・ |
506-2123 岐阜県高山市丹生川町町方字原田平1495番地 |
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大野支部 2147 |

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旭ケ岡八幡神社
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詳細
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昭和三十年高山市下切町の丘陵地帯に高山市住宅団地が造成され、百八戸よりなる住宅街が形成され、其の町名も旭ヶ丘町として発足。爾来町内の纏まりと新しき団地として公民館の建設、活発なる町内会活動の中にありて昭和40年町内発足十周年として、団地民の心のつながり、心のふるさと、よりどころとしてなんとか神社を創・・・・・・・・・・ |
506-0041 岐阜県高山市下切町1118番地の2 |
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高山市支部 1687 |

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天満宮
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詳細
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創祀未詳国司姉小路宰相藤原頼?建武二年五月当国に下向の後此の神像を同郡細江村杉?ア組に勧請の処四世参議尹綱応永十八年八月戦死に付右神像を当村廣瀬組字小山へ遷座。其の後尚又今の地に遷座゛しと、この神像口伝には京都北野神社の神像と同作なりと云ふ。例祭日九月二十五日。・・・・・・・・・・ |
509-4124 岐阜県高山市国府町村山626番地 |
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吉城郡支部 1307 |

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