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森越八幡神社
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詳細
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| 当社元八幡神社と称し、其の創立年月不詳。明治維新村社に列し、同四十二年六月日和田八幡神社へ合併合祀せり。然るに昭和二十二年四月二十四日付を以て神社本庁所属として旧地に再建創立して森越八幡神社と称す。・・・・・・・・・・ |
| 509-3404 岐阜県高山市高根町小日和田字東垣内297番地 |
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大野支部 2201 |

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秋葉神社
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詳細
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| 享保二十年創祀。当神社は享保二十年欠ヶ上甚五郎なる者遠州秋葉神社より勧請し、火防の神として崇敬し大工布目屋幸三郎は三社造りの神床を造り奉斎し居たりしが、明治八年炎上に依り今の処に新築し以来鉄砲町五組の崇敬厚く毎年正五九の祭典を執行し、今日に至る。・・・・・・・・・・ |
| 506-0857 岐阜県高山市鉄砲町70番地 |
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高山市支部 1730 |

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飛騨護国神社
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詳細
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| 明治十二年四月二十一日創祀。明治十一年神宮教中教院は、飛騨神社所在地に神殿造建天照皇大神を齋祀すると同時に祖霊殿を併置して飛騨国内神道関係、公務員殉職者、文化功労者(西南役戦歿者、飛騨工匠を含む)の神霊を祭祀す。明治十二年四月二十一日神殿落成遷座祭執行す。これ飛騨神社の発祥なり。 明治四十二年六月十・・・・・・・・・・ |
| 506-0837 岐阜県高山市堀端町90番地 |
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高山市支部 1725 |

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白山神社
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詳細
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| 創立年月不詳。古来当組の村社に之有り候。・・・・・・・・・・ |
| 506-1308 岐阜県高山市上宝町金木戸307番地 |
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吉城郡支部 1275 |

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住吉神社
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詳細
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| 当社里伝に、万治三年領主金森重頼三男龍興院従純(高山照蓮寺三代)此地の南岡に別邸を構へ松亭と号し、庭園の松に因りて墨江の大神を北岡に勧請せりと云ふ。安永四年八月再建。古来当区の産土神なり。・・・・・・・・・・ |
| 506-0808 岐阜県高山市松本町1789番地 |
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高山市支部 1701 |

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熊野神社
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詳細
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| 当社は乗鞍本宮の里宮として下野麦に養和元年木曽二郎義仲の鎮祭するに始まると云ふ。義仲信飛の地形観察の為日和田を経て当地より乗鞍岳に登り、頂上に木の祖神熊野大神を奉齋奥宮本宮となさり、寿永元年某代黄金の仏像を本宮に納め里宮に木像を納む。内黄金佛は近年盗難に遭い紛失するも、木仏は今尚当社に奉祀す。中古部・・・・・・・・・・ |
| 509-3402 岐阜県高山市高根町野麦字上之坂385番地 |
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大野支部 2199 |

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曽我神社
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詳細
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| 創祀未詳なれども、曽我秀文は明国の人。帰化の年代未詳。永和応永永禄の時代と云ふ諸説もあり。和漢書画に日本渡来初め越前国朝倉家に寄り蘇我氏を冒す諸国の乱を避けて飛騨白川中野照蓮寺に来て、数年寓居。その後当片野坂口に来て住居山容水態恰も明の故郷の如しと云って一生を此の地に終ったと云ふ。好みの山水人物野馬・・・・・・・・・・ |
| 506-0824 岐阜県高山市片野町1丁目291番地 |
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高山市支部 1720 |

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日枝神社
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詳細
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| 創立年代は不詳 古老の伝によると、往古、小八賀郷(大野郡丹生川村)現在は高山市丹生川町より、某等、当地に桧、黒桧(くろび)椹(さわら)桧葉(ひば)姫子等の好木を求めて定住し集落をなした。人々は山林の仕事が生活であり、祭神大山祇大神を勧請して「日枝神社」と称して奉斎したのが始まりである。
昭和32年・・・・・・・・・・ |
| 506-1311 岐阜県高山市上宝町鼠餅800番地 |
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吉城郡支部 1276 |

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天満神社
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詳細
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| 創祀未詳。由緒記載なし。例祭日五月三日。・・・・・・・・・・ |
| 509-3321 岐阜県高山市朝日町黒川字水上1260番地 |
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大野支部 2195 |

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住吉神社
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詳細
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| 本社は摂津東成郡住吉神社祭神表筒之男神、中筒之男神、底筒之男神。後ち神功皇后を合祀して四座とす。神代に伊邪那岐命、日向の橘の小門の檍原にて、黄泉國の濁穢を滌祓し給ふ時に、この三柱の神生出ませり。又神功皇后韓国を伐ち給ふに当たり、この大神の威霊に憑りて、征平凱旋の時に、大神をかの國の守神として奉祀あり・・・・・・・・・・ |
| 509-3211 岐阜県高山市久々野町小坊1715番地 |
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大野支部 2175 |

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