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白山神社
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詳細
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天文三年差出帳(村中之支配宮五社隼人大明神拝殿御座候境内三畝十歩前々より御除地神明内宮境内一畝歩前々より御除地神明外宮境内十五歩前々より御除地白山権現境内十二歩前々より御除地若宮八幡宮前々より御除地。)文化九年十二月明細帳(神社六ヶ所、神明宮両社八幡宮白山大権現早人大明神弁才天右六社境内一反七畝十四・・・・・・・・・・ |
503-1385 岐阜県養老郡養老町上之郷字西北ノ切37番地 |
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養老上石津支部 3216 |

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神明神社
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この神社は現在の日比友三の祖先が大跡新田開拓の折祭ったもので、三百年以上の歴史を有し、神社の森は現在の津屋川下流へ一町以上も続いていたということだが、度々の洪水の為堤が決潰し、現在では森が無い。現在の氏子は日比家及開墾に協力した大跡新田より小倉に移住した者の子孫で、之等により盛な祭を行っている。・・・・・・・・・・ |
503-1262 岐阜県養老郡養老町小倉字宮下地内 |
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養老上石津支部 3126 |

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須賀神社
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詳細
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創祀不詳なれども、里老の口碑に依れば、往古信徒有志相謀り創建せるものにして洪水の為古文書流失して不詳。伝ふる所によれば、往古信徒有志相謀りて創建せるものにして不詳。境内四坪。・・・・・・・・・・ |
503-1381 岐阜県養老郡養老町栗笠堤塘無番地 |
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養老上石津支部 3201 |

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八幡神社
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詳細
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里伝に「延徳三年十月三木権大納言教忠卿古田彦右衛門安久を伴ひ郊外に遊ぶ。森林中藤の繁茂したる所に一個の古箱有るを見る。箱表に「八幡古田兵」の五文を書す。両人思へらく、此古箱は?に洪水の際この地に漂着せしものなり。須らく之を奉じて鎮守の神と為すべしと。則ち八幡宮と崇め奉祀せり」正保五年領主小笠原土佐守・・・・・・・・・・ |
503-1273 岐阜県養老郡養老町根古地字城屋敷231番地 |
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養老上石津支部 3135 |

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御鍬神社
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勧請年月不詳。当社は古くより大字直江字榎町堤塘の内4坪を境内地として鎮座ありしを、昭和26年8月28日字枠池の地に移転遷座。同年10月10日盛大なる奉祝祭を齋行せり。・・・・・・・・・・ |
503-1337 岐阜県養老郡養老町直江517番地 |
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養老上石津支部 3196 |

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須賀神社
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詳細
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沿革不詳。当社は元大字安久字飛鳥井に鎮座せしが、牧田川に沿へるため、時々水害を蒙り、尊厳を冒涜するを以て明治十六年現在の地に移転す。当社元須佐之男神社と称せしが、大正十五年八月に於いて明治十六年以前より須賀神社と称したること判明したるを以て現在の社名に訂正す。・・・・・・・・・・ |
503-1338 岐阜県養老郡養老町安久110番地の1 |
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養老上石津支部 3197 |

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天満神社
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詳細
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慶安三年の洪水により古文書散逸して創立年紀由縁不詳。延宝五年大垣藩へ差し出したる古絵図に「天神」と記されたり。又享和三年御領内明細記に「境内御除地」とあり。・・・・・・・・・・ |
503-1334 岐阜県養老郡養老町豊288番地 |
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養老上石津支部 3187 |

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神明神社
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詳細
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創祀不詳。元多藝郡大墳村字前田(現今養老郡多岐村多岐)に鎮座の処、明治二十五年三月岐阜県の許可を得て、同二十五年十一月現在の地に移転す。・・・・・・・・・・ |
503-1263 岐阜県養老郡養老町船見260番地の3 |
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養老上石津支部 3127 |

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八幡神社
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詳細
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慶長四年創祀平成12年2月17日祖父江1109番地の1神明神社に吸収合併平成12年3月2日登記。・・・・・・・・・・ |
503-1305 岐阜県養老郡養老町祖父江1109番地の1 |
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養老上石津支部 3153 |

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八幡神社
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詳細
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創祀不詳。天保二年四月十九日、慶応三年四月吉日、文化二年濃陽村々明細記宇田村の条に八幡宮社三尺五寸、三尺五寸拝殿九尺二間境内二畝十八歩御除地とあり。・・・・・・・・・・ |
503-1335 岐阜県養老郡養老町宇田字六反田782番地 |
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養老上石津支部 3190 |

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