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秋葉神社
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詳細
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| 創立年月日不詳なれども里老の口碑の傳ふる処に依れば往古崇敬者等社地を寄付して創設せるものにして其詳細詳ならず。・・・・・・・・・・ |
| 503-1382 岐阜県養老郡養老町船附396番地 |
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養老上石津支部 3203 |

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秋葉神社
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詳細
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| 文政十二年十二月勧請し、後又安政六年天満神を合祀す。昭和十二年五月本殿を始め御造営工事竣工。此の地に移転す。・・・・・・・・・・ |
| 503-1314 岐阜県養老郡養老町高田139番地の1 |
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養老上石津支部 3158 |

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秋葉神社
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詳細
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| 創立年月日不詳なれども里老の口碑の伝ふる処に依れば往古崇敬者寄付して創設せるものにして詳細不詳。・・・・・・・・・・ |
| 503-1264 岐阜県養老郡養老町一色825番地 |
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養老上石津支部 3128 |

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八幡神社
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詳細
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| 当社は寛文五年五月里人安田孫三郎伊勢神宮に至り御師某の斡旋に依り八幡大神を勧請し、安田弥兵衛所有地壱反二畝余を寄付して社地とし、創建す。弥三郎は安田浄通といふ人の孫にて同弥五右衛門の子同通意の従弟なり。その後境内猶狭隘なるに依り同金十郎高淵村川口太郎兵衛の両人各社地を寄付せりとぞ。斯くの如く由緒ある・・・・・・・・・・ |
| 503-1382 岐阜県養老郡養老町船附字宮辺653番地 |
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養老上石津支部 3204 |

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八幡神社
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詳細
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| 昔佐竹一統大永の頃より南蛇持村に居住し、氏神として寛文三年八幡宮を建立す。後貞享三年洪水の為倒潰に瀕し寛永四年正月中興建立。宝暦年中改築。明和九年家並御改帳に境内石見御検御除地とあり。産土神として永代崇拝の社たり。明治四年七月太政官達により村社に属す。・・・・・・・・・・ |
| 503-1303 岐阜県養老郡養老町蛇持100番地 |
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養老上石津支部 3151 |

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八幡神社
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詳細
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| 平成6年12月25日認証番号2946,2936,2940、2945を吸収合併。創立年月不詳。古来村社。昭和十五年皇紀二千六百年記念として工を起こし境内を拡張、御本殿の修理並びに一変更、幣殿拝殿手水舎石玉垣社務所等を新築。境内社の改築、神庫の改造をなし、昭和二十年七月竣功昭和二十一年五月三日盛大なるそ・・・・・・・・・・ |
| 503-1315 岐阜県養老郡養老町烏江1060番地の1 |
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養老上石津支部 3169 |

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神明神社
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詳細
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| 小倉の住民は古くは此の神明神社付近に居住し居たれば、当社の創立も数百年の昔と推定さるるも、文献散逸して創立年月縁由不詳。・・・・・・・・・・ |
| 503-1262 岐阜県養老郡養老町小倉540番地 |
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養老上石津支部 3125 |

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諏訪神社
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詳細
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| 養老郡多芸村多芸、多岐神社御旅所なり。弘治永禄の頃までは毎年二季祭礼の節神輿渡御ありしといへり。今も該社例祭の日、多岐より奉幣あり。一説に当社は多岐神社の御旅所なれば阿須波神なるを、音の似たるより諏訪と誤れるものならんといへり。・・・・・・・・・・ |
| 503-1332 岐阜県養老郡養老町中60番地の1 |
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養老上石津支部 3186 |

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熊野神社
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詳細
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| 創立年月不詳なれども里老の口碑の伝ふる処に依れば、往古某なる者社地を寄付して創建せるものにして其の詳細詳ならず。・・・・・・・・・・ |
| 503-1264 岐阜県養老郡養老町一色2630番地の1 |
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養老上石津支部 3129 |

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神明神社
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詳細
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| 創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
| 503-1276 岐阜県養老郡養老町釜段723番地 |
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養老上石津支部 3144 |

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