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市神神社
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詳細
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創祀不詳なれども、里老の口碑に依れば、往古信徒有志相謀り創建せるものにして洪水の為古文書流失して不詳。・・・・・・・・・・ |
503-1381 岐阜県養老郡養老町栗笠124番地 |
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養老上石津支部 3200 |

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八幡神社
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詳細
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昔佐竹一統大永の頃より南蛇持村に居住し、氏神として寛文三年八幡宮を建立す。後貞享三年洪水の為倒潰に瀕し寛永四年正月中興建立。宝暦年中改築。明和九年家並御改帳に境内石見御検御除地とあり。産土神として永代崇拝の社たり。明治四年七月太政官達により村社に属す。・・・・・・・・・・ |
503-1303 岐阜県養老郡養老町蛇持100番地 |
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養老上石津支部 3151 |

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春日神社
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詳細
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創立年紀不詳。境内社津島神社は創建年紀不詳。宝永六年再造す。・・・・・・・・・・ |
503-1339 岐阜県養老郡養老町金屋74番地の1 |
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養老上石津支部 3198 |

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神明神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-1331 岐阜県養老郡養老町橋爪1515番地の2 |
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養老上石津支部 3180 |

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八幡神社
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詳細
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年代は詳かならざるも、当社曾て祝融の災に罹り、古文書類焼失したり。故に文献の徴すべきものなきも、口碑の傳ふる処によれば、創立の由来は今を去る数百年前、当村近傍に敬神の念殊に深き農夫あり。その霊夢により、八幡大神の御出現を見、一宇の社祠を創立。崇敬したる由言ひ傳ふ。棟札は、延宝二年のものあり。明和七年・・・・・・・・・・ |
503-1262 岐阜県養老郡養老町小倉868番地 |
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養老上石津支部 3123 |

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神明神社
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詳細
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寛文二年二月九日大牧村鬼頭吉兵衛創境内368坪境内八幡神社は応神天皇を、同熱田神社は日本武尊を祀る。何れも創立年月不詳。・・・・・・・・・・ |
503-1275 岐阜県養老郡養老町大巻字八ノ割587番地 |
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養老上石津支部 3141 |

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八幡神社
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詳細
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創祀不詳。寛文五年時の領主小笠原土佐守より田一段二畝二十四歩寄付せられたり。境内二百九十坪。・・・・・・・・・・ |
503-1272 岐阜県養老郡養老町大場字宮屋敷251番地 |
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養老上石津支部 3134 |

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八幡神社
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詳細
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当社は寛文五年五月里人安田孫三郎伊勢神宮に至り御師某の斡旋に依り八幡大神を勧請し、安田弥兵衛所有地壱反二畝余を寄付して社地とし、創建す。弥三郎は安田浄通といふ人の孫にて同弥五右衛門の子同通意の従弟なり。その後境内猶狭隘なるに依り同金十郎高淵村川口太郎兵衛の両人各社地を寄付せりとぞ。斯くの如く由緒ある・・・・・・・・・・ |
503-1382 岐阜県養老郡養老町船附字宮辺653番地 |
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養老上石津支部 3204 |

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八幡神社
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詳細
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天和二年七月二十九日創建。元禄十一年九月六日再造営す。此の時隣接舟見村も亦此の神社を崇敬し、二ヶ村氏神となす。・・・・・・・・・・ |
503-1265 岐阜県養老郡養老町若宮17番地 |
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養老上石津支部 3130 |

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神明神社
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詳細
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創立年月縁由不詳。文化二年濃陽村々明細記大墳村の條に「神明宮 社二尺五寸二尺五寸 境内御除地」とあり。明治十三年五月社殿再建。・・・・・・・・・・ |
503-1311 岐阜県養老郡養老町泉町148番地 |
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養老上石津支部 3156 |

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