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田代神社
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詳細
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田代神社は、加茂神社・春日神社・熊野神社・諏訪神社・八幡神社・白髭神社の六社を奉斎、創建年月不詳なるも今を去る1000年以上の古社にして、美濃国神名帳所載の多藝郡16社の中「國津明神」が即ち当社の古名とも云う。六條天皇の頃、清和源氏の後胤多田頼成が嶋田村に移住し、御田代(神田)の備わる当社を深く崇敬・・・・・・・・・・ |
503-1314 岐阜県養老郡養老町高田259番地の1 |
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養老上石津支部 3162 |

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愛宕神社
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祭神 愛宕神社の祭神は、火産霊神と申しまして、秋葉神社の祭神と御同体に坐ますところの火の神であります。此の神は神代の昔、伊邪那岐、伊邪那美命が風火金水土の五元の神をお生み遊ばされた中に、風の神の次にお生みなさった尊い神であります。後に故あって御父伊邪那岐命が此の神をお斬りなされた時、其の血が石礫樹草・・・・・・・・・・ |
503-1314 岐阜県養老郡養老町高田180番地 |
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養老上石津支部 3165 |

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愛宕神幸神社
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宝暦十二年創祀。字町180番地鎮座の愛宕神社の御旅所なり。宝暦十二年創建。境内社伊勢両宮合祀社は弘化三年九月創立。爾来末社。北野神社は文政三年八月創建。爾来末社。・・・・・・・・・・ |
503-1314 岐阜県養老郡養老町高田422番地の1 |
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養老上石津支部 3159 |

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筱墳神社
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詳細
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宝暦四年十二月創祀。宝暦四年十二月粕渕?八自己の所有地に勧請。天保以来当社近傍の人民一同信仰して共に祭祀す。・・・・・・・・・・ |
503-1314 岐阜県養老郡養老町高田330番地 |
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養老上石津支部 3161 |

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秋葉神社
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詳細
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文政十二年十二月勧請し、後又安政六年天満神を合祀す。昭和十二年五月本殿を始め御造営工事竣工。此の地に移転す。・・・・・・・・・・ |
503-1314 岐阜県養老郡養老町高田139番地の1 |
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養老上石津支部 3158 |

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秋葉神社
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詳細
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文政八年勧請。遠江國秋葉山秋葉神社を祀る。明治十三年三月十五日信徒等の請願によって社号公称を許可せらる。・・・・・・・・・・ |
503-1314 岐阜県養老郡養老町高田26番地の4 |
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養老上石津支部 3160 |

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稲荷神社
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詳細
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勧請年月不詳。享和三年御領内明細記島田村の條に「稲荷大明神境内御除地」とあり。境内社金刀比羅神社は文化四年信仰の輩禅宗即心寺境内に勧請せしを、安政六年十月此の地に移す。・・・・・・・・・・ |
503-1314 岐阜県養老郡養老町高田257番地の3 |
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養老上石津支部 3166 |

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八幡神社
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詳細
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「創立年月不詳。寛延年中勧請の由相傳ふ。」と神社明細帳に記載せられたる事あるも、その後発見せられたる古帳「御百八燈之帳」に延宝二年八月十五日起りを以て年々祭礼に関する事項を記録しあるを見れば、延宝以前より鎮座せられたる古社なること明らかなり。・・・・・・・・・・ |
503-1314 岐阜県養老郡養老町高田1254番地 |
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養老上石津支部 3163 |

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皇大神社
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詳細
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明治六年十一月創立。当社は島田中組にて最初皇太神宮大麻を奉祀せしを、縣の指令を受け、明治十五年四月十一日御分霊を奉迎して一層祭儀を尊重し、崇敬の誠意を尽くす。此際当時の島田村役場より金五十円の寄付を受けたり。爾来中組一致協力して経営に従事し、篤志者の寄付を乞ひ、漸次設備を整へ昭和四年十月十七日石造神・・・・・・・・・・ |
503-1314 岐阜県養老郡養老町高田990番地の2 |
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養老上石津支部 3164 |

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