
|
天神社
|
詳細
|
寛政十一年八月高賀山神主武藤市之進太夫よりの申し状に天神七代の神を祀ると伝へらる。・・・・・・・・・・ |
501-2812 岐阜県関市洞戸市場字天神前524番地 |
 |
|
武儀支部 2611 |

|
天神神社
|
詳細
|
創祀未詳なれど、正徳五年の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
501-3203 岐阜県関市神野861番地 |
 |
|
関市支部 848 |

|
神明神社
|
詳細
|
創祀未詳。明治六年一月村社に列す。・・・・・・・・・・ |
501-3601 岐阜県関市上之保字森下9811番地 |
 |
|
武儀支部 2668 |

|
御霊神社
|
詳細
|
西南の役、日清日露、支那事変、大東亜戦争に至る間の冨之保地区戦歿者141柱の英霊を祀るため昭和24年12月19日岩山崎水無神社境内に創建された。当社旧来十種の神宝を安置して鎮魂八神を奉齋せし小祠なりしが、明治十年の役に殉死せし英霊を合祀し、それより以後は殉国の士の霊を合祀し、現今に至る。明治十一年三・・・・・・・・・・ |
501-3501 岐阜県関市富之保岩臼洞2966番地 |
 |
|
武儀支部 2638 |

|
南宮神社
|
詳細
|
創祀未詳。由緒記述なし。・・・・・・・・・・ |
501-3218 岐阜県関市東志摩741番地 |
 |
|
関市支部 868 |

|
津島神社
|
詳細
|
明治三年旧称天王を津島神社と改号し、此処に祀る。・・・・・・・・・・ |
501-2811 岐阜県関市洞戸片字中裏390番地 |
 |
|
武儀支部 2610 |

|
白山神社
|
詳細
|
元文四年六月創祀。その他由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
501-2817 岐阜県関市洞戸小坂1769番地 |
 |
|
武儀支部 2616 |

|
八幡神社
|
詳細
|
創祀未詳。天正年間、金森長近、尾張より高山へ赴任の際、丹羽長秀の縁者をこの地に住まはせ、高山尾張の往来の時の宿とした。その丹羽氏、石清水八幡より勧請創建す。・・・・・・・・・・ |
501-3521 岐阜県関市下之保字平林1337番地 |
 |
|
武儀支部 2655 |

|
清瀬神社
|
詳細
|
里伝によると第59代宇多天皇(法皇)は野村(後に宇多院村)の阿弥陀寺に行幸された。当清瀬神社にある霊泉「桶森池」という小さな湧水の池で身を濯がれたと言う。この池に逗留されながら武芸八幡宮、美濃大矢田の喪山神社、可児市の恵観寺等にも巡幸された。その折、不幸にも病に倒れられたため、この池に葬られたという・・・・・・・・・・ |
501-2607 岐阜県関市武芸川町宇多院1176番地 |
 |
|
武儀支部 2598 |

|
白鬚神社
|
詳細
|
往古大明神と称す。寛政六年以来本村修験福日院智元祭祀を掌る。元禄八年五月享和元年二月等に大明神と記したり。又貞享二年十一月修復以来春日大明神とも称し、寛政六年修復棟札に大明神と書す。その後天保九年十二月修復の時棟札に白髭と書す。之が社号となる。・・・・・・・・・・ |
501-3521 岐阜県関市下之保字稲葉荏畑2039番地 |
 |
|
武儀支部 2652 |

|