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大跡部神社
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創祀未詳なれども、口碑によれば、武烈天皇の皇子大迹皇子、都を遁れ出させ給ひて此の地に行啓隠れ給ひしに多年ならずして崩御ましまし、其の神霊を十善神大権現と尊称し奉祀したりと云ふ。之を明治六年社寺取調の際大跡部神社と改称して村社となる。尚此の神社の裏一円を御輿山と称し、里伝によれば、山頂には大跡部皇子の・・・・・・・・・・ |
501-2605 岐阜県関市武芸川町跡部1703番地 |
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武儀支部 2592 |
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神明神社
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創祀未詳なれども、延宝五年四月修築(1677年)の棟札。石灯籠に正徳四年十月(1714年)と刻印などあり。
当神社では6月末に夏越の大祓神事として、茅の輪くぐりの祭りが行われる。鳥居に直経3mの葦で作った輪をくぐり、罪、穢を祓い無病息災を祈願する。・・・・・・・・・・ |
501-2605 岐阜県関市武芸川町跡部949番地 |
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武儀支部 2591 |
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秋葉神社
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鎮座地は武芸川町跡部の川北地区にある。川北地区100世帯の守り神で例祭は9月中旬以降の年1回である。当地は昔より例祭日に相撲が奉納されているが、その伝統が守り続けられており、現在では例祭の後(午後より)近くの公民館前広場で子供相撲大会が行われている。・・・・・・・・・・ |
501-2605 岐阜県関市武芸川町跡部1066番地 |
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武儀支部 2590 |
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