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七社神明神社
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詳細
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創建年月不詳なるも、元禄年間に大字谷口各組の氏神なりし七社即ち栗穴社。宇治社。東宮社(大碓命)辰巳社。瘤樫社。石原社。棚森社。を栗穴社に合祀し、古くより崇敬厚き神社にて異本國帳に東宮明神とあるは本社是なり。明治三十九年に七社神明神社と改称し、今回秋葉神社(字西洞)金屋社。愛宕社。剱社。少彦社。秋葉社・・・・・・・・・・ |
501-2601 岐阜県関市武芸川町谷口581番地 |
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武儀支部 2582 |

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白山神社
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本社は由緒不詳なりと雖も里老の口碑によれば、当地の山田新右衛門(山田勇の祖先初代)なる物今を距たる四百年前天文年間石川県加賀國石川郡一宮村鎮座白山比□羊神社に三日三晩断食して御分霊を勧請し、其の熱意を認められ漸く許しを得て御分霊と五葉松苗三本を授与され持ち帰り、現在の落ち洞の山頂に白山大権現と尊称し・・・・・・・・・・ |
501-2601 岐阜県関市武芸川町谷口3214番地 |
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武儀支部 2576 |

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白山神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-2601 岐阜県関市武芸川町谷口1465番地 |
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武儀支部 2578 |

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寺尾神社
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詳細
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創建年月不詳不詳なるも里伝によると、隣村の洞戸村から白山様のお守り(維持管理)を依頼されて、白山神社を合祀したと伝えられる。
当地武芸川町谷口字寺尾は旧武芸川町の一番北にある地域だが、寺尾神社は寺尾地区の最北端、旧洞戸村との境にある。井上姓10数件の氏神であるが、寺尾地区の北の守り神、また旧武芸川・・・・・・・・・・ |
501-2601 岐阜県関市武芸川町谷口2635番地 |
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武儀支部 2580 |

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福田神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-2601 岐阜県関市武芸川町谷口899番地 |
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武儀支部 2577 |

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春日神社
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創建年月及縁由不詳
「寺尾千本桜」として有名な武芸川町谷口字寺尾地区には3つの神社があるが、当地の総社といえる。創建不詳であるが里伝によると、むかし寺尾では6月21日は神様がお通りになる日であるから不敬があってはならないと全戸が戸を閉め家の中で静かにしていた。
ある年、某が戸の隙間から外を見ると・・・・・・・・・・ |
501-2601 岐阜県関市武芸川町谷口2328番地 |
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武儀支部 2583 |

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諏訪神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳
鎮座地の地名は昔より武芸川町寺尾の諏訪洞(すわおら)と呼ばれている。小さな谷川が流れる洞になっており、昭和の初め頃までは数軒の集落があり、そこに住む木元(きもと)姓の人達の氏神として祀られている。その諏訪洞に住んでいた人達は中心部へ引越して無人となったが、諏訪神社は数軒の氏子達・・・・・・・・・・ |
501-2601 岐阜県関市武芸川町谷口1967番地 |
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武儀支部 2579 |

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神明神社
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創建年月及縁由不詳。大正四年一月一日字稲葉無格社白山神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
501-2601 岐阜県関市武芸川町谷口1208番地 |
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武儀支部 2581 |

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