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白山神社
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詳細
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創立養老五年清水治郎左衛門と云ふ者五穀成就村中安全病難消除の為勧請し、その後社格制度成るや村社と奉仰す。・・・・・・・・・・ |
501-4601 岐阜県郡上市大和町大間見863番地の1 |
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郡上市支部 1489 |
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四住神社
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詳細
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創建年月不詳。里伝云、往古は住吉四所明神と唱へ祠宇四所に散在せしが、何れの頃か合祀して一宇となし四住と改称せしと云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4105 岐阜県郡上市美並町三戸466番地 |
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郡上市支部 1381 |
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白山神社
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詳細
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元正天皇の御代、養老5年8月当村の坪井重光、近村の人々の懇請により、加賀の国白山の霊峰に登り、泰澄大師の命をを得て三社の神を勧請して来て、住民にはかり、中央の幽すいの地を選んで神社を建立した。当時泰澄大師から授けられた御神体は今なお安置し奉ると伝えている。明治五年県から郷社に指定された。・・・・・・・・・・ |
501-4601 岐阜県郡上市大和町大間見1829番地 |
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郡上市支部 1490 |
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白山神社
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詳細
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霊峰白山を神体山と仰ぎ、白山信仰の表日本における一大拠点であり、いわゆる美濃馬場とはこの地のことである。古くから土民の祀る一社があったが、養老元年(717)泰澄大師が白山に登拝してからは、修験道で栄え、白山妙理大権現を祀る霊場となった。一方この地は奈良の都の鬼門にあたり、元正天皇は帝都鬼門勅願所に定・・・・・・・・・・ |
501-5104 岐阜県郡上市白鳥町長滝字杉山91番地 |
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郡上市支部 1523 |
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八幡神社
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詳細
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福手兵部少輔生國は出雲の国其の時大乱世にて処々の武士度々戦ひ故に治承二年福手氏産れ國立ち退き代々の氏神八幡宮を供奉して当郡相先村内もと祖手村に城を築き暫く居住し、養和元年当郡西乙原村花庵の城に移り其の時下屋敷を各地に建て然して当社を安置し、承元二年亦当地字中岩山に遷座す。夫れより当地の氏神となせりと・・・・・・・・・・ |
501-4103 岐阜県郡上市美並町山田1646番地の1 |
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郡上市支部 1378 |
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若宮八幡神社
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詳細
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501-4101 岐阜県郡上市美並町上田字上村300番地の1 |
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郡上市支部 1372 |
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三輪神社
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詳細
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創建年月不詳。古来伝云ふ、往昔当村は藤牧谷と称し、谷の両辺は皆原野なるが其の後開拓せりと云ふ。当社は其の際開発せし者の祀りし由なり。・・・・・・・・・・ |
501-4237 岐阜県郡上市八幡町那比5163番地 |
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郡上市支部 1440 |
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八幡神社
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詳細
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創祀未詳。天文年中消失。慶長年中再建。同十六年小野木縫殿助拾地の御神田を上げ、残田高八斗五殊付け来。元禄四年京都に於いて丈七寸五分の神体を彫刻し岩清水八幡宮の分霊を遷し奉り、其の後遠藤但馬守領主の御社田上地造営米・神事入費等領主より下付。然る処、延宝年間祈祷料として当村神田の内より田高八斗五升寄付に・・・・・・・・・・ |
501-5103 岐阜県郡上市白鳥町二日町字宮ノ端335番地 |
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郡上市支部 1520 |
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荒嶋神社
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詳細
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享保四年七月二十二日当村池戸久七なる者越前國塚原村より当社を勧請す。・・・・・・・・・・ |
501-4452 岐阜県郡上市八幡町美山2522番地の1 |
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郡上市支部 1463 |
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水神神社
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詳細
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嘉吉元年、その頃此の里日照り甚だしく農民の苦痛は申すに及ばず、神仏に供へる阿伽の水さへも枯れ果て、人の命も危ふくなりし折から里人当地明建神社に祈りをかけ、門前市を為す。爾に神社の祢宜の娘に植生千代女あり。常に和歌の道をもてあそびしが、和歌を詠して神に祈る「御神仏に手向の阿伽も水月の神に祈りて久留栖野・・・・・・・・・・ |
501-4608 岐阜県郡上市大和町牧422番地 |
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郡上市支部 1507 |
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