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八幡神社
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創祀未詳。天文年中消失。慶長年中再建。同十六年小野木縫殿助拾地の御神田を上げ、残田高八斗五殊付け来。元禄四年京都に於いて丈七寸五分の神体を彫刻し岩清水八幡宮の分霊を遷し奉り、其の後遠藤但馬守領主の御社田上地造営米・神事入費等領主より下付。然る処、延宝年間祈祷料として当村神田の内より田高八斗五升寄付に・・・・・・・・・・ |
501-5103 岐阜県郡上市白鳥町二日町字宮ノ端335番地 |
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郡上市支部 1520 |

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大久古神社
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白山大神は今より470年程前なる文亀元年当区の吉田家の先祖が農家の守護神と祀れるが始めなりと云はれ、熊野大神は長尾の祖が文亀より130年もの後隣村小那比村熊野権現の分霊を願ひ、此の土地に祀れるが何れも戸数の増すにつれて郷土の発展と氏族産業の発展の為厚き信仰を得たり。何れも法人規定神社であったが、今回・・・・・・・・・・ |
501-4506 岐阜県郡上市和良町横野字熊野386番地の1 |
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郡上市支部 1478 |

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神明神社
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延徳元年八月本村又兵衛と云ふ者、同郡長瀧村神明神社を当村へ勧請且つ長瀧村並に眞如坊虚空蔵佛を迎へ、一社を祀り本村氏神と為し、又兵衛社務を掌る。御維新に付神仏遍分即ち虚空蔵を取除けられ単純に神社とす。・・・・・・・・・・ |
501-5105 岐阜県郡上市白鳥町干田野字大連813番地 |
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郡上市支部 1524 |

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八幡神社
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詳細
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当区吉田甚右衛門の祖建立せしと云ひ、年代詳らかならざると雖も曰わく、当地方は往古山田の荘吉田の郷と称し、其の領地区域は当時吉田村、下津原村、府路村、石原村、神谷村、在原村、歩岐村、及川佐村の一半都合七ヶ村半なり。故に中央の貫流を吉田川と称す。本神社は領主吉田太丸左ェ門尉正邑と云ふ者が領内守護神として・・・・・・・・・・ |
501-4203 岐阜県郡上市八幡町初納字洞口1228番地 |
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郡上市支部 1395 |

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熊野神社
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詳細
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古来伝云ふ、当村は往古藤牧谷と称して渓谷と称して渓谷の両辺は皆原野なりしが、何の頃か開墾して漸々家屋を建設し、戸口繁殖し、萬場組と称し紀州熊野大神の分霊を祀ると云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4237 岐阜県郡上市八幡町那比809番地の2 |
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郡上市支部 1434 |

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稲荷神社
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元正天皇の御宇天皇ご不快にわたらせ給ひしにより、泰澄大師加賀国白山神社天皇ご病気平癒せんことを祈願のため登山の砌美濃国に至り当地を通行のとき、本村字西川原に一つの小なる沼あり。大師自ら苗を植置き給ひしに、独り大いに成長して穂出豊実す。該所の上に小堂一宇を創立して此の稲穂を安置す。此処を名付けて稲荷砂・・・・・・・・・・ |
501-5124 岐阜県郡上市白鳥町大島801番地 |
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郡上市支部 1538 |

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若宮神社
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古来伝云ふ、当社は往古藤牧谷と称して渓谷の両辺は皆原野なりしが、何れの頃か、開拓して漸々家屋を建設し、人民住居然るに開墾の順次に随ひ組をにし黒佐組と称し当社を祀ると云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4237 岐阜県郡上市八幡町那比2079番地 |
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郡上市支部 1436 |

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白山神社
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創立養老五年清水治郎左衛門と云ふ者五穀成就村中安全病難消除の為勧請し、その後社格制度成るや村社と奉仰す。・・・・・・・・・・ |
501-4601 岐阜県郡上市大和町大間見863番地の1 |
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郡上市支部 1489 |

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白山神社
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詳細
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元正天皇の御代、養老5年8月当村の坪井重光、近村の人々の懇請により、加賀の国白山の霊峰に登り、泰澄大師の命をを得て三社の神を勧請して来て、住民にはかり、中央の幽すいの地を選んで神社を建立した。当時泰澄大師から授けられた御神体は今なお安置し奉ると伝えている。明治五年県から郷社に指定された。・・・・・・・・・・ |
501-4601 岐阜県郡上市大和町大間見1829番地 |
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郡上市支部 1490 |

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若宮八幡神社
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詳細
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501-4101 岐阜県郡上市美並町上田字上村300番地の1 |
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郡上市支部 1372 |

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