|
若宮神社
|
詳細
|
開基年月不詳と雖も古来伝云ふ。当村字杉と称する所に大木ありしが、旧領主某家臣小姓某なるもの該木を伐りて後狂気となる。里人神罰として大いに憂ひ神像を刻して若宮八幡宮と号す。応神天皇を勧請して伐り取りし杉の木に祀りし由なるが、その後今の地に遷座せりと云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4237 岐阜県郡上市八幡町那比4509番地の2 |
|
|
郡上市支部 1446 |
|
白山神社
|
詳細
|
創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-4303 岐阜県郡上市明宝気良1788番地 |
|
|
郡上市支部 1450 |
|
神明神社
|
詳細
|
創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-4101 岐阜県郡上市美並町上田1729番地 |
|
|
郡上市支部 1370 |
|
稲荷神社
|
詳細
|
享保五年十二月当村清水太郎右衛門と云ふ者勧請す。・・・・・・・・・・ |
501-4452 岐阜県郡上市八幡町美山字洞2828番地の1 |
|
|
郡上市支部 1464 |
|
稲荷神社
|
詳細
|
享保十二年七月七日当村池戸五郎左衛門なるもの伏見稲荷を信仰し、土地の氏子として勧請す。・・・・・・・・・・ |
501-4452 岐阜県郡上市八幡町美山字夕谷4779番地の1 |
|
|
郡上市支部 1460 |
|
白山神社
|
詳細
|
里俗の傳には養老年中越の僧泰澄其母と袖を携て当地へ来る。当時此の地は原野にして泊するに人家なし。依って二三の樹木の下に一夜を明かし、感ずる所ありて此の社を建立せり。故に此の地を母野と称す。然るに何の頃より大いに開墾の業を起こし従って人民移住して一村落を為し遂に氏神となせりと云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4107 岐阜県郡上市美並町大原字母野3206番地 |
|
|
郡上市支部 1388 |
|
白山神社
|
詳細
|
創建年月不詳。伝云ふ、養老年中越の泰澄の創建にして当郡四十九社の中なる由云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4236 岐阜県郡上市八幡町相生4054番地 |
|
|
郡上市支部 1427 |
|
多賀神社
|
詳細
|
天平年当大間見村住人青木氏の祖先與左衛門と云ふ者村内安全の為江州多賀神社を当所に勧請すと云ふ。尚境内社は慶応二年八月信徒の者申し合わせて山城國紀伊郡本宮詞官より分霊を勧請す。・・・・・・・・・・ |
501-4601 岐阜県郡上市大和町大間見312番地の1 |
|
|
郡上市支部 1492 |
|
白山神社
|
詳細
|
当社は元鳥居宮と云ふ所にあり。然るに弘安二年大旱魃の時此の神体を川辺に供奉し、雨乞ふ事三日。降雨頻りにして河水漲り来り、神体等流失せり。後佐藤佐吉なる者実父長瀧村川瀬佐平が先祖越泰澄より伝来せし白山の守符を以て当社の神實として氏神と崇敬すと云ふ。明治三十八年参道改設し字元屋敷338番の3地外三筆を買・・・・・・・・・・ |
501-4307 岐阜県郡上市明宝二間手328番地 |
|
|
郡上市支部 1454 |
|
白山神社
|
詳細
|
養老年中越の白山権現を勧請創立せりといふ。当社棟札によれば安永六年十二月四日庄屋政右衛門組頭松右衛門により本堂大修理を了し、延久三年に至り、鹿倉村社三郎左衛門庄屋作右衛門年寄忠右衛門などの奉齋に依り白山本堂を改築し、大遷座祭を執行せること明白にて、今日の崇敬盛んとなれり。・・・・・・・・・・ |
501-4501 岐阜県郡上市和良町鹿倉字土洞口579番地 |
|
|
郡上市支部 1475 |
|