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白鬚神社
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創立年月日不詳と雖も、村の丑寅の方に当たり、土町を離れし字天神裏地内に猿田と云ふ地あり。其の地に勧請ありしは慶長年中洪水の際本地へ流来すと云ふ。小猿田彦大神の縁故を以て今に該地を猿田と謂へり。・・・・・・・・・・ |
501-6062 岐阜県羽島郡笠松町田代字白鬚670番地 |
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羽島支部 177 |
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北野神社
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創立年月日は不詳なれども、徳川中期の頃京都北野神社の御分霊を安置して郷土の鎮護神となりたりと古伝に伝ふ。・・・・・・・・・・ |
501-6062 岐阜県羽島郡笠松町田代284 |
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羽島支部 175 |
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神明神社
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創祀不詳なれども、往古伊勢内宮御厨の旧跡なるが故に鎮座する所なり。神鳳鈔にも尾張國内宮田代美島楊津御厨とあるは是なり。新加散在神領とあるは田代村地内に散在し保存せり。・・・・・・・・・・ |
501-6062 岐阜県羽島郡笠松町田代字神明東432番地 |
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羽島支部 178 |
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秋葉神社
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創立年月不詳と雖も、休古軻遇突智の命<高星産霊神<神皇産神合祀し在しを慶長十年木曽川洪水の際本殿漂流し、同郡笠松村に着す。則ち現今同産霊神社是なりと云ふ。後天保年中に至り従前の社跡に秋葉社を勧請し、軻遇突智神を祀す。・・・・・・・・・・ |
501-6062 岐阜県羽島郡笠松町田代144 |
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羽島支部 176 |
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