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産霊神社
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天地万有造化の元霊神で宇宙下すべての物の生成化育の根源を司り給う神で、その御神徳は高皇産霊神、神皇産霊神の御働きとして顕現し給う。創立年月日は不詳なれど、永禄、元亀年間には牛頭天王と称し、藤掛村高島地にありて、市に宝田美多と云ふ藤掛村三屋村の氏神なり。文禄年中天梵天皇と改称す。慶長十年本殿洪水ね為薬・・・・・・・・・・ |
501-6075 岐阜県羽島郡笠松町西宮町130番地 |
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羽島支部 186 |
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石作神社
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第60代醍醐天皇の延喜年間に着手され、延長5年(927)に完成した。延喜式の神名帳に石作神社が六社記載されており、そのうち4社が尾張地方御鎮座になっている。建眞利根命は、天照大神の御ん孫天火明命の6世の子孫である。第11代垂仁天皇の皇后日葉酢媛命のため石棺を作って献上し、大連公の姓を賜った。石作大連・・・・・・・・・・ |
501-6002 岐阜県羽島郡岐南町三宅9-120 |
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羽島支部 125 |
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八剣神社
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往昔日本武尊当村を経過し給ひし時、現今本社鎮座の地に休憩し給ふ事ありたると言ひ伝ふ。明治七年郷社と定めらる。・・・・・・・・・・ |
501-6019 岐阜県羽島郡岐南町みやまち4-120 |
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羽島支部 141 |
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八幡神社
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旧記に八幡社は徳田新田と笠松村との境にて徳田新田地内に勧請之有、笠松、徳田新田、柳原三ケ村の氏神に侯処、先年より笠松村にて祭礼入用等差出、寛永年中より笠松村役人名前の棟札之有。笠松村より宮守附置云々、と見え、勧請の年次は詳らかでないが笠松三郷開祭後間もなく創立したものであろう。古へ尾張国葉栗郡笠町と・・・・・・・・・・ |
501-6042 岐阜県羽島郡笠松町八幡町117・118番地 |
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羽島支部 173 |
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物見神社
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当神社は神武天皇東征のみぎり賊の大将長髓彦を誅殺した武将饒速日命の第2子 宇麻志麻治命を奉斎し創立不詳なるもこの郷土の守護神として崇敬が篤い。従来旧平島村字宮裏に鎮座の処明治40年10月6日現在地に遷座し奉る。創立由縁不詳。従来大字平島字宮裏1028番鎮座の処明治四十年三月二十三日許可を受け、本神社・・・・・・・・・・ |
501-6003 岐阜県羽島郡岐南町平島4-84 |
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羽島支部 128 |
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白鬚神社
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創立年月日不詳と雖も、村の丑寅の方に当たり、土町を離れし字天神裏地内に猿田と云ふ地あり。其の地に勧請ありしは慶長年中洪水の際本地へ流来すと云ふ。小猿田彦大神の縁故を以て今に該地を猿田と謂へり。・・・・・・・・・・ |
501-6062 岐阜県羽島郡笠松町田代字白鬚670番地 |
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羽島支部 177 |
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生嶋神社
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詳細
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尾張國神名帳に曰く、葉栗郡座従三位生嶋神天神郡北有鹿子嶋属濃州地有松倉嶋間等の中地中蓋し有当神社従三位魚入天神一作奄人部景行天皇皇女五百木之入日賣命也。之葉栗見聞集に曰く、按に生嶋神社は濃州葉栗郡上印食に有。五十一社大明神と云ふ。可為此社所以は百五十一と書いて食訓五十鈴川、五十錦命如此。五十一は食な・・・・・・・・・・ |
501-6001 岐阜県羽島郡岐南町上印食4-46 |
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羽島支部 124 |
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社宮地神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-6011 岐阜県羽島郡岐南町八剣北6-44 |
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羽島支部 197 |
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春日神社
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詳細
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延宝二年奈良春日神社より分霊を勧請して村内の守護神として奉鎮し、爾来村内氏神として崇敬す。・・・・・・・・・・ |
501-6065 岐阜県羽島郡笠松町門間1488番地 |
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羽島支部 183 |
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九所神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-6016 岐阜県羽島郡岐南町徳田6-127 |
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羽島支部 138 |
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