|
神明神社
|
詳細
|
創建の年月日不詳。往古より御鎮座にして明治八年の本縣神社改訂の上、前顕古称あるを以て本国異本神名帳にも載り、境内地は明治五年に居たり社領地悉皆上地となりしが、昭和二十六年境内地無償譲与を受け神明神社有地となる。州原神社宮司が本神社の宮司を兼務する。・・・・・・・・・・ |
501-3705 岐阜県美濃市立花636番地 |
|
|
美濃市支部 2460 |
|
八幡神社
|
詳細
|
創祀未詳。大正十四年十二月三十日同字火打平無格社熊野神社、同加羅神社(祭神不詳)同大字坂下神明神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
501-3781 岐阜県美濃市片知字道北452番地 |
|
|
美濃市支部 2483 |
|
春日神社
|
詳細
|
創祀未詳。由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
501-3756 岐阜県美濃市生櫛字北出275番地 |
|
|
美濃市支部 2468 |
|
稲荷神社
|
詳細
|
創祀未詳。里伝に曰く、山洞の出に山腹の場所に一祠を安置し、伏見稲荷を迎へ祈る。爾来集落の氏神として本殿拝殿を建設し護持し来った。昭和五年十二月十二日「山神神社」を合祀した。・・・・・・・・・・ |
501-3704 岐阜県美濃市保木脇566番地 |
|
|
美濃市支部 2459 |
|
瀬崎神社
|
詳細
|
文亀三年九月六日創祀。その他由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
501-3785 岐阜県美濃市小倉129番地 |
|
|
美濃市支部 2492 |
|
住吉神社
|
詳細
|
創祀未詳。由緒記述なし。・・・・・・・・・・ |
501-3700 岐阜県美濃市1475・1544番地 |
|
|
美濃市支部 2450 |
|
稲荷神社
|
詳細
|
文永十年二月創祀。文永十年二月初午祭礼。太田惣助信清祭之の記録有り。天文七年三月九日稲荷神社再建土岐美濃守様御代官水野七郎右衛門殿御証文御上納銭二貫五百匁の記録有り。・・・・・・・・・・ |
501-3787 岐阜県美濃市上野字谷西75番地 |
|
|
美濃市支部 2499 |
|
神明神社
|
詳細
|
天暦元年三月十九日。本神社は天暦元年三月十九日御遷宮。ここに乙狩口本の皇大神宮御鏡を御神体となされ御鎮座あり。その他副社御幣を御鎮め御遷宮御行事あらせらると古書に明記しある。・・・・・・・・・・ |
501-3786 岐阜県美濃市乙狩字小家ケ洞2430番地 |
|
|
美濃市支部 2496 |
|
白山神社
|
詳細
|
創祀未詳と雖も、寛文二年社殿火災に罹りて焼失し、本殿に納めある棟札に寛文二年四月再建白山宮とありて、古社なる事明かなり。尚伝説によれば、元和元年の頃創立と云へり。・・・・・・・・・・ |
501-3783 岐阜県美濃市神洞字宮洞1145・1146番地 |
|
|
美濃市支部 2487 |
|
神明神社
|
詳細
|
当社は美濃市蕨生、板取川の支流伊勢洞谷を挟んで東に東川の神明神社、西に五十村の神明神社が鎮座する。この二社は同一氏子の産土神として尊崇されている。御祭神は天照大御神である。その昔垂仁天皇の御代、伊勢の神宮様は倭姫命が奉じて大御神様のお鎮まりになる美し所を探し求めて大和の國をお立ちになり、伊賀の國、近・・・・・・・・・・ |
501-3788 岐阜県美濃市蕨生643番地 |
|
|
美濃市支部 2503 |
|