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板山神社
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正安三年当区藤田市左ェ門なるもの近江國より当社を勧請せりと伝ふ。爾来村民之を産土神と崇め、代々社殿を造営して今日に至れり。此の地を神底と呼べり。・・・・・・・・・・ |
501-3781 岐阜県美濃市片知1695番地の1 |
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美濃市支部 2485 |
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八幡神社
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創祀元禄年間。兼六年間下河和に飢饉あり。土地の一部を保木脇に売る。保木脇之を横持と名付けて鎮守の神として八幡宮を祀る。氏子の為鎮座の地と共に山林四十町歩を保木脇・下河和の入会地とする。両集落の円満なる時に於いても一神殿に於いて両集落各々別に祭事を行ふを常とする。何時の頃か識者両集落の将来に思いを致し・・・・・・・・・・ |
501-3704 岐阜県美濃市保木脇下河和入会3番地 |
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美濃市支部 2457 |
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白山神社
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創立年月鎮座の縁由等不詳なれども当社は古来本村の氏神として崇敬篤く本殿も宏壮にして古社なる由傳ふ。明治六年一月村社に列す。大正十四年二月十一日字西山無格社神明神社を境内神社として合併す。昭和二十七年一月十六日字矢坪洞明神神社と字大島厳島神社とを飛び地境内神社として合併承認。・・・・・・・・・・ |
501-3788 岐阜県美濃市蕨生1912番地の1 |
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美濃市支部 2504 |
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白山神社
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昭和六年十一月四日同村字神明前無格社神明神社並に堂村東屋敷無格社神明神社及当社境内社たる御嶽神社並に愛宕神社の合併を申請し、同年十一月十二日許可、昭和七年十月二十一日合併を了す。・・・・・・・・・・ |
501-3771 岐阜県美濃市大矢田2753番地の2 |
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美濃市支部 2480 |
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白鬚神社
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創祀未詳。口碑に曰く往古より本社を神明社と唱ふ。いつ頃よりか白鬚社とも唱へ来るが之又不明である。明治四十年加羅社・秋葉社を合併した。・・・・・・・・・・ |
501-3704 岐阜県美濃市保木脇721番地 |
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美濃市支部 2456 |
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天神神社
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創祀不詳。天神神社鎮座の地名を保木脇村の保木脇組と呼び、村中最も古社ならんか。本国異本神名帳内保気脇明神とあるは即ち本社のことなり。明治四十四年三月一日字木戸口大社神社・字神明下神明神社・同字白山神社同境内社神明神社・字木戸口稲荷神社・字田三洞山神神社を合併す。当社元、字天神前に鎮座せしが、越美南線・・・・・・・・・・ |
501-3704 岐阜県美濃市保木脇121番地の2 |
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美濃市支部 2458 |
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白山神社
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詳細
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501-3700 岐阜県美濃市3440番地 |
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美濃市支部 2451 |
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白鬚神社
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詳細
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創祀未詳なれども、明治四十一年八月二十五日美濃國神名帳所載村社志岡神社「祭神不詳」を合併す。・・・・・・・・・・ |
501-3755 岐阜県美濃市志摩38番地 |
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美濃市支部 2467 |
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住吉神社
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創祀未詳。六社明神と唱えしことも有りし由。何時の頃よりか住吉神社と称す。・・・・・・・・・・ |
501-3756 岐阜県美濃市生櫛904番地 |
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美濃市支部 2469 |
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八幡神社
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延元二年八月十五日創祀。延元二年八月十五日太田惣助清次奉勧請八幡大菩薩の記録あり。慶長五年九月二十三日太田興兵衛信義大阪陣へ出馬御朱印頂戴為御礼八幡宮へ拝殿建立記録有。・・・・・・・・・・ |
501-3787 岐阜県美濃市上野869番地 |
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美濃市支部 2498 |
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