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津島神社
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詳細
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創祀未詳。縁起記述なし。・・・・・・・・・・ |
501-3786 岐阜県美濃市乙狩字小家ケ洞2409番地 |
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美濃市支部 2495 |
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誕生八幡神社
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詳細
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明治四十三年五月二十三日境内神社津島神社、字碁盤洞無格社八王字神社、同境内社愛宕神社、東天神社、西天?~字犬石ヶ洞無格社秋葉神社、字山崎無格社神明神社を合併。誕生神社。美濃國武儀郡藍見村の北端に聳ゆ誕生山頂に一神社がある。是れ神代の遺跡である誕生神社の鎮座地である。当神社の祭神は極めて古く、天探女神・・・・・・・・・・ |
501-3763 岐阜県美濃市極楽寺263番地 |
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美濃市支部 2472 |
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天王山祖霊神社
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詳細
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天王山祖霊社は往古大矢田神社の別当たる天王山禅定寺が明治維新に神仏分離に依り、常泉坊極楽坊の二ヶ寺が廃寺となるに及び、明治三年正月三日下賜大教宣布の詔勅により、前期二ヶ寺の檀徒は神道に改宗し、明治二十六年天王山祖霊社を創建し、産土神建速須佐男命天若彦命を主神とし、氏子崇敬者の祖先の霊を奉斎し、神式を・・・・・・・・・・ |
501-3771 岐阜県美濃市大矢田2584番地の2 |
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美濃市支部 2478 |
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長瀬神社
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詳細
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美濃市長瀬字稲荷洞225番地の1稲荷神社と美濃市長瀬字天神前545番地北野神社と合併して長瀬神社と称す。両神社とも創立年月日は詳かでないが、古社として崇敬され、明治六年一月村社に列格し、共に長瀬若御子明神と崇められて来た(本国異本神名帳)大正四年三月十五日稲荷神社は山神神社、神明神社、事比羅神社を合・・・・・・・・・・ |
501-3782 岐阜県美濃市長瀬字稲荷洞325番地の1 |
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美濃市支部 2486 |
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籠神社
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詳細
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霊亀年中より養老二年頃に至り、奥山に妖魔棲息し、武儀郡上に於ける山麓付近の部落に出没し住民に危害を加ふる事屡々なりしが、時の朝廷の叡聞に達し勅使を以て藤原高光を差遣せられ、辛苦を舐めて遂に妖魔を退治したり。依って地方安定を喜び、国土安定を祈るため、六社と称して郡上郡に三社、本郡に三社建立したり。本社・・・・・・・・・・ |
501-3781 岐阜県美濃市片知字上屋敷2108番地 |
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美濃市支部 2482 |
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白鬚神社
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詳細
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創立寛永二十一年十一月六日里伝曰く、昔時郡上川洪水の際、一祠浮浪流留。岩上時に神託に依り彼の岩遠からずして祭。路傍に鎮めよ。延宝五年十一月移転。当社地旧蹟畑に作り、今神畑と呼ぶ。明治四十二年十月十八日熊野神社に移転し、同社及び御鍬神社・山神社・水神社を合祀した。・・・・・・・・・・ |
501-3717 岐阜県美濃市安毛801番地 |
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美濃市支部 2465 |
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白鬚神社
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詳細
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創立不詳なるも、古くから当社の地に神明神社鎮座せられありしに、大正九年十月十五日大矢田字元明神の無格社白鬚神社と当地神明神社の末社秋葉神社と合併(神明、白鬚、秋葉の三社)白鬚神社として大正九年十一月二日合併を完了する。更に昭和六年一月二十七日申請して字堂ヶ洞川東無格社神明神社並びに字合ヶ洞無格社神明・・・・・・・・・・ |
501-3771 岐阜県美濃市大矢田1932番地の2 |
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美濃市支部 2475 |
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白山神社
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詳細
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当社は美濃市立花、長良川の清流に望み、板取川の長良川に注ぐ所ろ山の麓に鎮座する。白山街道(郡上街道)は長良川左岸、美濃市曽代を北進してきて、此処白山神社の前で右岸に渡っている。更に古道は現在の白山神社の山に向って登っている。白山神社登拝道の喉口であった。洲原神社とともに僧泰澄の奉斎になる神社である。・・・・・・・・・・ |
501-3705 岐阜県美濃市立花907番地 |
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美濃市支部 2461 |
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尾崎神社
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詳細
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創祀未詳なれども、明治三年十二月金剛童子と称したるを尾崎神社と改称す。明治四年七月郷社定則のいわゆる郷社大矢田神社付属村社明治六年一月村社に列す。明治四十二年四月二十八日、大社神社、鹿嶋神社、稲荷神社を本社に合祀す。・・・・・・・・・・ |
501-3716 岐阜県美濃市前野431番地 |
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美濃市支部 2464 |
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生櫛神社
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詳細
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正保二年三月大明神建立。明治五年八月白髭神社と改称す。明治四十一年四月付近の小社稲荷、八幡、愛宕、日吉各神社を合祀し、大正二年十二月二十六日生櫛神社を創立せり。・・・・・・・・・・ |
501-3756 岐阜県美濃市生櫛字北出1578番地の1 |
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美濃市支部 2470 |
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