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真木倉神社
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当社は美濃市御手洗、板取川の右岸に鎮座する古い神社である。鎌倉時代、室町時代の記録を残し、宝物を保存している。板取川の中心盆地に位置して、古くから牧谷八ケ村の惣社として、御手洗地区の産土神として篤く尊崇されて来た。古い記録に真木倉明神、六社明神等の神社を讃へての名前が残っている。尾州藩主、または上有・・・・・・・・・・ |
501-3784 岐阜県美濃市御手洗字森切561番地 |
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美濃市支部 2489 |
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児神神社
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創祀未詳なれど、口碑によれば往古兒社と唱へ、乳の出でざる婦人等は洗米を供へ、撤饌を祭って是にて粥を作り食すれば乳を授けらるる等の伝誌に依り、稚児神社と唱へ鎮座の山を兒山と呼ぶ。寛文十年九月十九日本殿再建と古文書にあり。・・・・・・・・・・ |
501-3784 岐阜県美濃市御手洗字上野1004番地 |
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美濃市支部 2490 |
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稲荷神社
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安政三年二月創祀。文献によれば、安政三年二月氏子崇敬者一同の信仰心よりの創建とあり。故に御祭神は京都市元官幣大社稲荷神社の御分霊を御迎え奉りて齋き祀る。昭和十四年八月社殿破損の折東京都在住本村出身者庄司盛之助氏より寄付申し出あり、改築。伏見稲荷神社に代参し、再びご分霊をお迎へした。・・・・・・・・・・ |
501-3784 岐阜県美濃市御手洗字上野1003番地 |
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美濃市支部 2491 |
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神明神社
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天保十年二月十五日創祀。現在境内前三十?bにある大岩はかつて川瀬真中であった。川中にある島の古木より毎夜不思議に光を見る人々の言を聞き、現幅氏子の祖先が何かあると感じ、院に親心身を清めて神のお告げを得、この島を境内として神明大神、八幡大神、稲荷大神を合祀し、年々の祭事を行ふ。それよりその光は消えて行・・・・・・・・・・ |
501-3784 岐阜県美濃市御手洗字谷下388番地の2 |
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美濃市支部 2488 |
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