|
八幡神社
|
詳細
|
創祀元禄年間。兼六年間下河和に飢饉あり。土地の一部を保木脇に売る。保木脇之を横持と名付けて鎮守の神として八幡宮を祀る。氏子の為鎮座の地と共に山林四十町歩を保木脇・下河和の入会地とする。両集落の円満なる時に於いても一神殿に於いて両集落各々別に祭事を行ふを常とする。何時の頃か識者両集落の将来に思いを致し・・・・・・・・・・ |
501-3704 岐阜県美濃市保木脇下河和入会3番地 |
|
|
美濃市支部 2457 |
|
白鬚神社
|
詳細
|
創祀未詳。口碑に曰く往古より本社を神明社と唱ふ。いつ頃よりか白鬚社とも唱へ来るが之又不明である。明治四十年加羅社・秋葉社を合併した。・・・・・・・・・・ |
501-3704 岐阜県美濃市保木脇721番地 |
|
|
美濃市支部 2456 |
|
天神神社
|
詳細
|
創祀不詳。天神神社鎮座の地名を保木脇村の保木脇組と呼び、村中最も古社ならんか。本国異本神名帳内保気脇明神とあるは即ち本社のことなり。明治四十四年三月一日字木戸口大社神社・字神明下神明神社・同字白山神社同境内社神明神社・字木戸口稲荷神社・字田三洞山神神社を合併す。当社元、字天神前に鎮座せしが、越美南線・・・・・・・・・・ |
501-3704 岐阜県美濃市保木脇121番地の2 |
|
|
美濃市支部 2458 |
|
稲荷神社
|
詳細
|
創祀未詳。里伝に曰く、山洞の出に山腹の場所に一祠を安置し、伏見稲荷を迎へ祈る。爾来集落の氏神として本殿拝殿を建設し護持し来った。昭和五年十二月十二日「山神神社」を合祀した。・・・・・・・・・・ |
501-3704 岐阜県美濃市保木脇566番地 |
|
|
美濃市支部 2459 |
|