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大和神社
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一、境内 往古は二町歩余であったが、その後開墾して神田となったため、今は八反二畝三歩に末社神明社の境内一反四畝二歩を加へ九反六畝五歩となる。一、参道は享保以前は中六間であったが、両度の開墾の際三間に減じ、明治二十二年北方街道改修の時参道を中断した。隔離後田となった部分は5431の2。一、鳥居は往古は・・・・・・・・・・ |
501-0603 岐阜県揖斐郡揖斐川町上南方543番地 |
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揖斐郡支部 2952 |

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津島神社
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大和村誌に「御神体は霊石、本宮尾張海部郡(今海東郡)門直庄神島(今津島)に在り。本社鎮座地は元伊尾野村と称せしが、此地往古久瀬川北流し主要なる船付場にて、鎌倉時代尾張津島港繁栄の頃此の要津も隆盛し、当時本宮より分祀と此の湊の鎮守神とせり。当時は津の神今世は疫勵の神とす」と出ている。津の神として祀った・・・・・・・・・・ |
501-0603 岐阜県揖斐郡揖斐川町上南方1776番地 |
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揖斐郡支部 2950 |

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八幡神社
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往古は千代河戸西北約五十間。今宮跡田と称する字千代河戸1324番地付近に鎮座。応永年間字中屋敷1424番古宮跡と称する処に移徒慶長初年現地に再び移徒。慶長初年西尾豊後守光教当城主となるや、当庄の惣社たる揖斐城鎮護神の荒廃せしを嘆き往古の大社を追懐し、新地を相し境内及神殿を寄せ、境内に七宅を建て社家花・・・・・・・・・・ |
501-0603 岐阜県揖斐郡揖斐川町上南方1399番地 |
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揖斐郡支部 2951 |

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