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神明神社
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詳細
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当神社は創立年紀不詳なれども天文年間の大洪水に島田村の中央に長良川の流條変り川北島田と川南島田と分断され、慶長年間の築堤により現境内に遷座。当島田区の氏神となり、川北島田よりも祭典には奉幣ありしも明治初年氏子区域も定まり当島田の氏神として尊崇し来れるものなり。・・・・・・・・・・ |
500-8317 岐阜県岐阜市島田西町1丁目10番地 |
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岐阜市支部 988 |

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春日神社
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詳細
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創祀不詳なれども、寛政十一年今嶺村絵図に記載さるる古社にして、古来当村戸崎一族の氏神とし、現在に至るも今嶺区内に崇敬篤き神社なり。・・・・・・・・・・ |
500-8388 岐阜県岐阜市今嶺416番地 |
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岐阜市支部 1009 |

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天満神社
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詳細
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当社は、創立年記不詳なれども享禄元年(1528)美濃国厚見郡下奈良村由来、「氏神天満大自在天神緑記」(鷲崎正頼氏の所蔵)に記載される。祭神は菅原道真公なり。明治45年4月八幡神社、神明神社、稲荷神社を合併する。・・・・・・・・・・ |
500-8385 岐阜県岐阜市下奈良123番地 |
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岐阜市支部 1007 |

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子安神社
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詳細
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約三百年程以前武儀郡柿野よりの分祀といふ。明治二十五年九月須山頂上より現在の地に遷座。総てを修理改築せしため、古書棟札等紛失せしならん。崇敬者は土地の氏子のみならず、遠方よりの帰依者非常に多し。・・・・・・・・・・ |
501-1105 岐阜県岐阜市彦坂字穴田438番地 |
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岐阜市支部 1061 |

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三嶽神社
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詳細
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当社は慶長九年七月晦日郷士大澤喜之右ェ門、白山、立山、富士山、三嶽の神を信仰し、三十五戸余の氏神として祭鎮するに始まると伝ふ。・・・・・・・・・・ |
501-2565 岐阜県岐阜市福富155番地 |
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岐阜市支部 1127 |

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恵比寿神社
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詳細
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神社明細帳に天正三年西宮に乞て御勧請候。とあり、明治二年細畑村明細帳に恵比壽宮先前より除け地に御座候とあり。・・・・・・・・・・ |
500-8238 岐阜県岐阜市細畑4丁目9番29号 |
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岐阜市支部 963 |

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諏訪神社
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詳細
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創立年紀不詳。当社神事に古例ありて古来火鎮の具等相伝ふ。神饌調ある節白木飾を以て袖を寒く此をひれと云ふ。又古鏡二面あり。美濃神名帳方縣郡十一社内正六位上比禮明神の説あり。慶長十四年大久保石見守殿御検地の節元境内一町六反二畝歩見捨地となる。寛文四年正月、元禄十六年三月、寛延二年五月、神祇官より神主新補・・・・・・・・・・ |
502-0005 岐阜県岐阜市岩崎2丁目17番20号 |
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岐阜市支部 1174 |

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鹿島神社
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詳細
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創祀不詳。縁由不明。・・・・・・・・・・ |
501-1178 岐阜県岐阜市上西郷1125番地の1 |
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岐阜市支部 1100 |

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篠ケ谷神社
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詳細
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当社の由緒は曩時当時瑞雲院の開基寂光なるもの常々伊邪那美命を崇信し、永正年中遂に同院境内に一宇を営み、茲に近江国犬上郡鎮座多賀神社即伊邪那美命神霊を奉迎し、以て其の崇祀をなしたりき、然るに久きの星霜を経て大破に及びしを歎き、安政2年中該院の住職梅洲有志の者と同心協力再建し、以て崇信連綿たりしに明治元・・・・・・・・・・ |
500-8111 岐阜県岐阜市梅林3番地 |
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岐阜市支部 933 |

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美峰稲荷神社
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詳細
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貞享三年三月岐阜町大災害ありし後市中鎮護の為奉祀する処にして爾後名古屋藩出張岐阜役所より旧修験安乗院をして奉祀せしめしに維新の際神佛区別判然すべきを所轄定まらず、祭祀廃絶して社頭頽廃に及ぶを以て明治八年二月許可を得て再興す。末社秋葉神社。明和年中旧名古屋藩出張、岐阜局長大道寺孫作其の岐阜局所在地鎮護・・・・・・・・・・ |
500-8042 岐阜県岐阜市末広町114番地 |
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岐阜市支部 926 |

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