
|
|
北野神社
|
詳細
|
| 天文年間長良川大洪水の節本村西野に鎮座ありし社頭漂流して此の地に留るを以て後村民小社を創立して奉祀せしなり。・・・・・・・・・・ |
| 500-8816 岐阜県岐阜市菅原町3丁目6番地 |
 |
|
岐阜市支部 1020 |

|
|
大河戸神社
|
詳細
|
| 当社の御祭神は、天照皇大神・家津御子神・熊野夫須美神・速玉男神を奉斎する。美濃国神明帳旧厚見郡18社の内、正六位大河戸明神是なり。里伝に曰く当社は往古水難鎮護の為、祀る処なり、旧社地は往時長良川の西岸に在りて方県郡河渡村に接し旧字大河戸と称す。長良川流域変換の後川東となり此の地を芦竹と称す。維新前老・・・・・・・・・・ |
| 501-0117 岐阜県岐阜市江崎3丁目118番地 |
 |
|
岐阜市支部 1056 |

|
|
白山神社
|
詳細
|
| 創立年月不詳。然れども慶長十四年大久保石見守検地の節境内除地となれば、慶長以前の勧請なり。貞享五年六月、享保十年三月元文三年十一月弘化四年三月造営。昭和二十七年一月十六日境内神社として八坂神社を合併せり。・・・・・・・・・・ |
| 502-0005 岐阜県岐阜市岩崎367番地 |
 |
|
岐阜市支部 1173 |

|
|
八幡神社
|
詳細
|
| 夫れ当社は伝記の実録なしと雖も古老の口碑に傳ふる処に依れば寛保年中今の山下道治なる者の遠祖市兵衛と云ふ者山城國石清水八幡宮より御分霊を奉迎して鎮祀するものなり。・・・・・・・・・・ |
| 501-2504 岐阜県岐阜市山県岩200番地 |
 |
|
岐阜市支部 1117 |

|
|
秋葉神社
|
詳細
|
| 創祀不詳。当社は徳川後期の頃火難除けの守護神として崇敬厚き遠州秋葉神社より御分霊を迎へ鎮齋し、以来村内防火の神として崇敬せらる。・・・・・・・・・・ |
| 501-6121 岐阜県岐阜市柳津町上佐波4-144 |
 |
|
羽島支部 203 |

|
|
五十鈴神社
|
詳細
|
| 創立縁由不詳と云へども往昔洪水の際今境内に之ある槻の枝に皇大神宮の神札一葉懸れり。然るに彼の神札数日風波の漂揺せる処となれども、依然として之あるに依り、村人奇異の想をなし以て該地に勧請すと古老の口碑に云ふ也。日置江村中島青木家の蔵書に曰く(現在青木八十郎氏宅に在り)慶安三年せんだんの木元にて御かんじ・・・・・・・・・・ |
| 501-6133 岐阜県岐阜市日置江字中島2573番地 |
 |
|
岐阜市支部 1169 |

|
|
八幡神社
|
詳細
|
| 創祀不詳。当社はもと岐阜県美濃國海津郡高須町大字日出丸に鎮座ありしが、揖斐川改修の敷地に当たり、そのまま差し置き難きを以て将来永遠の維持保存を慮り、稲葉郡北長森村大字岩戸字西山なる現在の鎮座の地に移転せんことを請願し、明治四十三年四月許可を得て移転し、以て今日に至る。・・・・・・・・・・ |
| 500-8229 岐阜県岐阜市長森岩戸942番地の1 |
 |
|
岐阜市支部 949 |

|
|
神明神社
|
詳細
|
| 創祀不詳なれども、当社の傍らに欽明天皇の時代に創建されたる護国寺と云ふ寺院あり。此の時代に天照大神を勧請せしと古老より云ひ伝へあれ共、文献等更に無く、不詳。・・・・・・・・・・ |
| 502-0017 岐阜県岐阜市長良雄総876番地 |
 |
|
岐阜市支部 1180 |

|
|
天神神社
|
詳細
|
| 古老の口碑に曰く、建治年中の頃佐藤幸右ェ門尉信行武儀郡上有知村城主の頃子細有同國山縣郡岩井村へ来り郷士となりて菅原神社を当所へ勧請すと云ふ。昭和二十七年一月十六日左記神社を境内神社として合併せり。山県郡巌美村岩井445番地3貴船神社。同112番地の2神明神社、同464番地の1白山神社。・・・・・・・・・・ |
| 501-3101 岐阜県岐阜市岩井455番地の1 |
 |
|
岐阜市支部 1144 |

|
|
神明神社
|
詳細
|
| 当神社は創立年紀不詳なれども、里伝に由れば土岐氏の革手城内に鎮座せし社の遺なりと言われる。宝暦7年下川手村社寺絵図書上帳、天明4年の村鑑に記載されている。明治45年5月神明神社3社、八幡神社、白鬚神社、阿形神社を合祀、現社殿を改修築された。・・・・・・・・・・ |
| 500-8258 岐阜県岐阜市西川手2丁目43 |
 |
|
岐阜市支部 962 |

|