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神明神社
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詳細
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当神社は創立年紀不詳なれども、里伝に由れば土岐氏の革手城内に鎮座せし社の遺なりと言われる。宝暦7年下川手村社寺絵図書上帳、天明4年の村鑑に記載されている。明治45年5月神明神社3社、八幡神社、白鬚神社、阿形神社を合祀、現社殿を改修築された。・・・・・・・・・・ |
500-8258 岐阜県岐阜市西川手2丁目43 |
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岐阜市支部 962 |

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八幡神社
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詳細
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応和二年創祀。村上天皇応和二年国主美濃権守多田満仲勧請なり。相続て美濃守頼光美濃守頼信当国主たるに依り、崇敬あり。永承六年伊予守頼義安部一族を征討の為発向の時当社に祈願あり。後承暦三年八月陸奥守義家此の地に至りて当社を拝す。又、応保元年三位頼政当郡市橋村庄乙津村(今称鏡島村)に来り住居す。同二年六月・・・・・・・・・・ |
502-0914 岐阜県岐阜市菅生3丁目5番2号 |
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岐阜市支部 1209 |

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下川並神社
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詳細
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明治七年各務郡神社明細帳第一大区十六小区に掲記の神社にて古くより奉祭怠りなきことが伺はる。・・・・・・・・・・ |
501-3136 岐阜県岐阜市芥見海戸山135番地 |
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岐阜市支部 1161 |

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神明神社
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詳細
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上川手神明神社の由来は古く第12代景行天皇の皇子御誕生の地とされ第56代清和天皇より貞観18年(876)7月11日「勅使児宮正六位」の宣下、その後「従五位子安宮」を賜う又その後南宮の勅使下向「正五位」を賜うとあり、明治の末期頃迄は子安宮と言い安産祈願のため多くの参詣人があったと伝へられています。毎年・・・・・・・・・・ |
500-8245 岐阜県岐阜市上川手字南出260番地 |
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岐阜市支部 959 |

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白山神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
502-0004 岐阜県岐阜市三田洞213番地 |
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岐阜市支部 1172 |

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林稲荷神社
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詳細
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創祀不詳なれども、当社は元稲荷神社と称して稲葉郡那加町桐野字山屋敷に鎮座せしが、維持上の都合に依り崇敬者多き現在の地に移転し、且社名を林稲荷神社と改称せしことを岐阜県庁に出願し、大正十一年十一月二十二日岐阜県指令学代6178号を以て許可せられ、大正十一年十二月一日移転す。・・・・・・・・・・ |
500-8018 岐阜県岐阜市大仏町2番地 |
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岐阜市支部 923 |

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溝旗神社
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詳細
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当神社は、人皇三十一代用明天皇の御宇に当村旧字溝旗に鎮座す。然るに真言宗の一寺を創立其寺を天王山聖寿院と称す、創立年月不詳、其より兩部となり該祀神を牛頭天王と称し、村内氏子の者今に至りて尊崇連綿たり、然るに明治元年中兩部廃止の公布により牛頭天王を鎮座旧地名を以て溝旗の社と奉称す、明治5年村社に列格、・・・・・・・・・・ |
500-8169 岐阜県岐阜市溝旗町3丁目21番地 |
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岐阜市支部 935 |

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北野神社
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詳細
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天文年間長良川大洪水の節本村西野に鎮座ありし社頭漂流して此の地に留るを以て後村民小社を創立して奉祀せしなり。・・・・・・・・・・ |
500-8816 岐阜県岐阜市菅原町3丁目6番地 |
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岐阜市支部 1020 |

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八幡神社
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詳細
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夫れ当社は伝記の実録なしと雖も古老の口碑に傳ふる処に依れば寛保年中今の山下道治なる者の遠祖市兵衛と云ふ者山城國石清水八幡宮より御分霊を奉迎して鎮祀するものなり。・・・・・・・・・・ |
501-2504 岐阜県岐阜市山県岩200番地 |
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岐阜市支部 1117 |

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北野神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-0111 岐阜県岐阜市鏡島西1丁目14番67号 |
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岐阜市支部 1043 |

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