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北野神社
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詳細
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創立年月不詳なるも、夜燈建立は天保十一年と記載せらる。大正四年十一月九日同村円原字大海道無格社熊野神社(家津御子神、外二柱神)字木戸向無格社津島神社(須佐之男命)同字無格社八幡神社(応神天皇)同字林之上無格社大明神神社(伊邪那岐神)字本場無格社山神神社(大山祇神)同字白クラ無格社新宮神社(不詳)の六・・・・・・・・・・ |
501-2302 岐阜県山県市円原727番地の3の2 |
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山県市支部 1804 |

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松尾神社
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当社創立は旧記の伝来無く、詳ならず。然れども今存する処の棟札には寛永十五年八月建立と記載あれども、此は再営なるべし。氏子の伝記には天喜四年伊自良治郎左ェ門始めて当社を建立すと云々伝へり。美濃國神明帳山縣郡の部に正四位下橋尾明神とあるは、或いは当社ならむと推考せらる。当社は元上伊自良村大字掛大門に鎮座・・・・・・・・・・ |
501-2122 岐阜県山県市藤倉581番地ノ4 |
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山県市支部 1766 |

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白髭神社
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創建年月日不詳。古来村社なり。古老の口碑に依れば養老年間の創設にして大宮と公称せしと云ふ。境内社加茂神社(別雷神)白木神社(久々能智神)雷公神社(太雷神)八幡神社(仁徳天皇)奉齋す。大正十五年四月三日村社に昇格。・・・・・・・・・・ |
501-2301 岐阜県山県市神崎288番地 |
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山県市支部 1801 |

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春日神社
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詳細
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当社創立旧記伝来無くして詳ならずと雖も延宝七年九月造営の棟札有れば、延宝年間より以前なること勿論なり。然るに神像を拝覧するに最も古材にして年暦を経る事久し。従前無格社たりしを氏子有るを以て明治十二年六月村社に加列す。昭和二十七年一月十六日神社本庁承認により境内神社として神明神社を合併せり。・・・・・・・・・・ |
501-2112 岐阜県山県市西深瀬286番地の1 |
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山県市支部 1748 |

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乙御前神社
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当社創立旧記伝来無くして詳ならす 然れとも氏子家記を見るに後醍醐天皇御宇官軍の敗士 永井加賀守菅原宣元 元弘元年落来 茲に住居す 因て当社を創立して氏神と崇敬す 後一村の氏神となせし由 伝記に見えたり 因之観之は元弘年間之創建なるへし 然るに古来本地と称し 石仏の地蔵一体社内に在り 背面に天文二十四・・・・・・・・・・ |
501-2112 岐阜県山県市西深瀬1727番地 |
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山県市支部 1749 |

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小鷹神社
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創建年月日不詳。古老の口碑に依れば、往昔越前國大野郡篠倉の住人五位義明なる者遊猟為し、当國を跋渉し、当地に来り山鳥御鷹をかけ狩りたる事ありし故に小鷹神社と公称するに至りたると云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-2303 岐阜県山県市片原412番地 |
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山県市支部 1806 |

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若宮神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-2331 岐阜県山県市葛原4841番地の1 |
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山県市支部 1825 |

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稲荷神社
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詳細
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文化七年二月桑原仙右衛門外数名の信者に依り齋鎮せりと云ふ。又古老の口碑に依れば、禅宗大本山妙心寺末宇多院陽徳寺末美濃國武儀郡田栗村玉泉山雲龍寺の奥の院として鎮齋せしものにて、古来御所野稲荷大明神と号し、日々の献灯献供を始め祭祀に当たりては雲龍寺住職により執行はれたるものなりと云ふ。昭和二十一年十月五・・・・・・・・・・ |
501-2315 岐阜県山県市田栗610番地の2 |
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山県市支部 1813 |

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稲荷神社
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詳細
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元禄十五年以前創祀。創立年代旧記伝来無くして不詳なれども然るに現今存在する棟札に元禄15年建立とあれども、是は再営の由。夫れより古く年暦を経たる事氏子の口碑に伝承する処たり。明治四十五年六月二十一日境内社八幡神社を合祀す。平成10年10月20日認証番号1850,1851を吸収合併。・・・・・・・・・・ |
501-2134 岐阜県山県市松尾323番地 |
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山県市支部 1777 |

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五社神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-2331 岐阜県山県市葛原2874番地の1 |
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山県市支部 1822 |

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