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須佐之男神社
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創立は旧記伝来無く不詳と雖も年暦古きにと氏子中に伝承せり 棟簡建立 元和五年巳未と記載あれとも全再建立と云へり 本村字を天王と称する 根元は此神社ありし故に號して地名とし次第に氏子繁茂一部を成せり 明治二十一年下半期津島神社を須佐之男神社と改む・・・・・・・・・・ |
501-2105 岐阜県山県市高富1452番地の2 |
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山県市支部 1742 |

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七社神社
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創立旧記伝来無之故に不詳と雖も氏子家記を見るに古来は各別社なりしに天正二甲戍年二月十五日字西ケ花諏訪明神へ字杉森八幡大明神を移し奉る其際に伊勢大神 春日 加茂 津島 稲荷 の五柱を一所に合祀し七社宮と改称せし由也 其以前八幡大神は字杉森に鎮座あり再創立は文明六甲午年二月十五日と記せり 此の八幡は古来・・・・・・・・・・ |
501-2105 岐阜県山県市高富2508番地 |
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山県市支部 1743 |

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神明神社
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創立旧記5無く不詳 然るに社内に本地と称して仏像三体納めありしか 背面に元亀二年十月二十八日と記載あり 然れども元亀二年の創立には非ず 前年より鎮座ありし事とみえたり 古仏像三体は御改正以来取除き本村氏子中に保護致す処也・・・・・・・・・・ |
501-2105 岐阜県山県市高富625番地 |
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山県市支部 1744 |

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富士神社
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創立旧記伝来無く詳ならず 然れども棟簡には寛文七丁未年十一月造立とあり 此の寛文七の造立は再造立にして 夫より鎮座は以前なるへし ・・・・・・・・・・ |
501-2105 岐阜県山県市高富306番地 |
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山県市支部 1741 |

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