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熱田神社
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詳細
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本神社は熱田神宮の分霊を主神として玉取神社(岐阜市鶉の社)と秋葉神社の分霊を合せ祀る。熱田神社は明治初年の頃尾張藩が草薙隊(約300名)と称し、各務原開拓に来た隊長田宮如雲(尾張藩家老)が開拓精神の象徴と開拓祈願の神として草薙剣を本神とされてゐる熱田神宮の分霊を受けて明治初年に大伊木地内当時通称コブ・・・・・・・・・・ |
509-0141 岐阜県各務原市鵜沼各務原町2丁目30番地 |
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各務原市支部 838 |

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赤坂神社
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詳細
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美濃國神明帳に曰く各務郡座二十二社内従五位下当社は一宮神社とも称し、もと村内字両宮と云へる田中に鎮座ありしを寛永十二年九月現在の地に移す。由緒並びに其の創立年月も不詳なれども古来崇敬篤き神社なるよし伝へらる。・・・・・・・・・・ |
509-0126 岐阜県各務原市鵜沼東町2丁目31番地 |
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各務原市支部 830 |

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飛鳥田神社
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詳細
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各務原市内の式内社の内、最も位の高い正三位の当飛鳥田神社で有りま。蘇原古市場町北山の小山にあり、この山の麓に展開する集落に「飛鳥」の名が今も続いていることや、神社境内から展望される一帯の風景が大和の飛鳥地方の風景に類似していることなど、同じ古市場町に有る加佐美神社の社格が当神社に次いて高く御祭神とし・・・・・・・・・・ |
504-0807 岐阜県各務原市蘇原清住町1丁目105番地の1 |
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各務原市支部 768 |

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神明神社
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詳細
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稲葉郡鵜沼三ツ池区に所属していた当時より川崎航空機工業(株)に隣接していた地区であったため、川崎区と命令して分離発足した地区名である。昭和20年6月22日米軍の川崎航空機工場の爆撃により、川崎区は253戸が一挙に潰滅し、多数の死傷者を出した。このため昭和27年3月区民相集ひ、被爆死亡者の霊を鎮めまつ・・・・・・・・・・ |
509-0147 岐阜県各務原市鵜沼川崎町2丁目131番地 |
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各務原市支部 840 |

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御鍬神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
504-0025 岐阜県各務原市那加野畑町1丁目44番地 |
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各務原市支部 760 |

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秋葉神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
504-0928 岐阜県各務原市山脇町字東洞993番地 |
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各務原市支部 802 |

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金山神社
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詳細
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寛文二年十一月当村足立四郎左ェ門今鎮座の地より凡そ三町許南の山上に勧請し、鎮座す。後年月日不詳今の地へ遷座せり。其の後足立一統にて修繕なり難く惣村持ちとなれり。・・・・・・・・・・ |
509-0106 岐阜県各務原市各務西町4丁目130番地 |
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各務原市支部 821 |

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八幡神社
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詳細
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美濃國神名帳に曰く、各務郡二十二座の内従五位下児我明神是なり。曾て当村の内中仙道の往還筋の辺に今児我野と云ふ地あり。僅かに小高き処あり。此処小樹数本生茂り荊棘蔓延し、其の中央に径一尺許りの一圓石あり。これ土俗八幡と称し児我八幡とも呼ばる。此の児我神は祭神伊我香色乎雄命ならんか。物部氏の祖神にして当國・・・・・・・・・・ |
509-0105 岐阜県各務原市各務山の前町4丁目199番地 |
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各務原市支部 820 |

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熊野八幡神社
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詳細
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昭和五十七年四月十九日神社本庁の承認を経て神置町熊野神社と八幡神社が合併して新法人を設立する。熊野神社は創立年月不詳なるも元間島村村社として崇敬された。八幡神社は創立年月日不詳なるも元成清村村社として崇敬され、成清村が分村して石田村に属し、明治維新後間島村と石田村が合併し、神置村となりしも間もなく東・・・・・・・・・・ |
504-0933 岐阜県各務原市神置町4丁目32番地 |
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各務原市支部 806 |

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八坂神社
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詳細
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創立年月不詳。棟札に寛延三年孟春二十六日大工尾州丹羽郡犬山住藤原朝臣前力長三郎守次南町名主大竹代助願主安部氏林氏重寿祢宜佐森与兵衛信次。右棟札によれば、桃園天皇の御宇紀元2408頃修復されて、それ以前よりこの地に鎮座ありしものにして相当古き社なること明なり。・・・・・・・・・・ |
509-0133 岐阜県各務原市鵜沼古市場町3丁目187番地 |
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各務原市支部 833 |

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