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白鬚神社
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詳細
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本社祭神は猿田彦ノ命ニシテ領主崇敬ノ社ナリ 即ち氏神トセリ、創立ハ人皇17世仁徳天皇ノ御勅宣ニテ壬子10年川島笠田ノ人々宮室可造トノ御勅許ニ依リ頗ル宏壮ニ造営セラレタリ、然ル后允恭天皇ノ御勅許ニテ乙 4年11月附ヲ以テ初テ社職姓氏ヲ賜リヌルト傳ヘラレテイル。平成8年11月27日認証番号2236、22・・・・・・・・・・ |
501-6021 岐阜県各務原市川島笠田町字村中146番地 |
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各務原市支部 142 |
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秋葉神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
504-0928 岐阜県各務原市山脇町字東洞993番地 |
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各務原市支部 802 |
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御鍬神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
504-0025 岐阜県各務原市那加野畑町1丁目44番地 |
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各務原市支部 760 |
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飛鳥田神社
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詳細
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各務原市内の式内社の内、最も位の高い正三位の当飛鳥田神社で有りま。蘇原古市場町北山の小山にあり、この山の麓に展開する集落に「飛鳥」の名が今も続いていることや、神社境内から展望される一帯の風景が大和の飛鳥地方の風景に類似していることなど、同じ古市場町に有る加佐美神社の社格が当神社に次いて高く御祭神とし・・・・・・・・・・ |
504-0807 岐阜県各務原市蘇原清住町1丁目105番地の1 |
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各務原市支部 768 |
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白山神社
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詳細
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明治四十三年十二月十四日、字北山無格社多度神社(天津彦根神)同中屋敷無格社八幡神社(応神天皇)字坂無格社白山神社(伊弉册命、合祀伊弉諾命、菊理姫神)字南山無格社南宮神社(金山彦神)を合祀す。・・・・・・・・・・ |
504-0802 岐阜県各務原市蘇原持田町2丁目162番地 |
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各務原市支部 767 |
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熊野八幡神社
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詳細
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昭和五十七年四月十九日神社本庁の承認を経て神置町熊野神社と八幡神社が合併して新法人を設立する。熊野神社は創立年月不詳なるも元間島村村社として崇敬された。八幡神社は創立年月日不詳なるも元成清村村社として崇敬され、成清村が分村して石田村に属し、明治維新後間島村と石田村が合併し、神置村となりしも間もなく東・・・・・・・・・・ |
504-0933 岐阜県各務原市神置町4丁目32番地 |
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各務原市支部 806 |
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金山神社
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詳細
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寛文二年十一月当村足立四郎左ェ門今鎮座の地より凡そ三町許南の山上に勧請し、鎮座す。後年月日不詳今の地へ遷座せり。其の後足立一統にて修繕なり難く惣村持ちとなれり。・・・・・・・・・・ |
509-0106 岐阜県各務原市各務西町4丁目130番地 |
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各務原市支部 821 |
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八坂神社
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詳細
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創立年月不詳。棟札に寛延三年孟春二十六日大工尾州丹羽郡犬山住藤原朝臣前力長三郎守次南町名主大竹代助願主安部氏林氏重寿祢宜佐森与兵衛信次。右棟札によれば、桃園天皇の御宇紀元2408頃修復されて、それ以前よりこの地に鎮座ありしものにして相当古き社なること明なり。・・・・・・・・・・ |
509-0133 岐阜県各務原市鵜沼古市場町3丁目187番地 |
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各務原市支部 833 |
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天神神社
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詳細
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創立年月日は不詳と雖も往昔仙石家美濃居城の節に鎮守神なりしが、其後慶長九年中地頭堀内玄蕃光定社殿以下の建物を修理せし以来、慶応年間造修理悉皆坪内家にて総て推進なし、又河田兵部なる者世に神主となり、社務を管理せり。御維新の際其の職を廃せられ、旧記録等総て神主の家に所蔵せしも、現今與家離散して之を徴する・・・・・・・・・・ |
504-0926 岐阜県各務原市上中屋町3丁目185番地 |
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各務原市支部 799 |
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八幡神社
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詳細
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当神社の創立は年月日不詳なるも、後陽成天皇織田信長が稲葉城攻略の砌当地に於いて当神社へ参籠帰依せられ武勲を建てられしとあり。当神社は古那加の里山後字山裏に鎮座せるを昭和十四年九月十日今の地に遷座し奉れり。(故奥之院神社を当時八幡神社と改称)当神社は古来武運の神として又寿福の神として氏子崇敬者の崇敬尤・・・・・・・・・・ |
504-0022 岐阜県各務原市那加東亜町117番地 |
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各務原市支部 759 |
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