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愛宕神社
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詳細
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寛永元年六月の創立にして相当古き神社なり。境内地は殆ど山林にして長屋氏所有による民有地なり。・・・・・・・・・・ |
509-0136 岐阜県各務原市松が丘1丁目19番地 |
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各務原市支部 837 |
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熊野神社
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詳細
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創立年月日不詳。奉納の古き棟札によれば文政十年六月十一日奉上葺熊野三所大権現神徳増長社頭不朽云々総代氏子大伊木村中とあり。次いで明治十二年八月一日神官後藤益江(現宮司の祖父に当たる)の時大伊木氏子中にて奉修復熊野三所神社鎮座守護賜修とありて御改造のあと見え、氏子の尊信極めて篤く、最近にては明治四十二・・・・・・・・・・ |
509-0111 岐阜県各務原市鵜沼字大伊木伊木山1494番地 |
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各務原市支部 827 |
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苧ケ瀬神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
509-0104 岐阜県各務原市各務おがせ町8丁目117番地 |
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各務原市支部 815 |
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赤坂神社
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詳細
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美濃國神明帳に曰く各務郡座二十二社内従五位下当社は一宮神社とも称し、もと村内字両宮と云へる田中に鎮座ありしを寛永十二年九月現在の地に移す。由緒並びに其の創立年月も不詳なれども古来崇敬篤き神社なるよし伝へらる。・・・・・・・・・・ |
509-0126 岐阜県各務原市鵜沼東町2丁目31番地 |
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各務原市支部 830 |
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村上神社
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詳細
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創立年月日不詳。当社元無格社たりしが、昭和八年六月二十三日村社に列格せんことを出願し、昭和九年八月九日村社に列す。・・・・・・・・・・ |
504-0046 岐阜県各務原市那加長塚町1丁目64番地 |
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各務原市支部 766 |
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神明神社
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詳細
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藤原資朝権大納言俊光の子にして家を日野と号す。説書文作筆述を以て世に現れ累進して権中納言となり、後醍醐天皇の時北条氏討滅を図り藤原俊基とこれが謀主となり、北条氏の暴政は国民を苦しめるを以て政治奉還をさすべく正和二年八月十一日美濃に潜行し来り美濃の土岐頼兼多治見國長と事を謀り富山、飛騨、伊勢、尾張の強・・・・・・・・・・ |
504-0905 岐阜県各務原市蘇原六軒町4丁目2番地 |
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各務原市支部 784 |
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津島神社
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詳細
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創立年月日不詳なれども当社は元本町字松田に鎮座ありしを慶長年中頃現在の巾上に移し参らせしこと明なり。尚、拝殿は濃尾震災に倒れたるにより、明治二十六年下半期に氏子協議の上再建せしものとす。・・・・・・・・・・ |
509-0135 岐阜県各務原市鵜沼羽場町1丁目217番地 |
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各務原市支部 835 |
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熱田神社
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本神社は熱田神宮の分霊を主神として玉取神社(岐阜市鶉の社)と秋葉神社の分霊を合せ祀る。熱田神社は明治初年の頃尾張藩が草薙隊(約300名)と称し、各務原開拓に来た隊長田宮如雲(尾張藩家老)が開拓精神の象徴と開拓祈願の神として草薙剣を本神とされてゐる熱田神宮の分霊を受けて明治初年に大伊木地内当時通称コブ・・・・・・・・・・ |
509-0141 岐阜県各務原市鵜沼各務原町2丁目30番地 |
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各務原市支部 838 |
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八坂神社
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詳細
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寛永2年山城國京都八坂神社より蘇原総社式内加佐美神社の二の宮として寺島町(現在の神明神社の鎮座地)に勧請鎮座し、その後寛文12年(今から319年前)伊吹町愛宕山の現在地にお社を御造営奉遷されました。記録によりますと貞享4年(今から304年前)に再建されました。御本殿(3坪)と明治10年(今から114・・・・・・・・・・ |
504-0851 岐阜県各務原市蘇原伊吹町1丁目24番地 |
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各務原市支部 778 |
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神明神社
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詳細
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稲葉郡鵜沼三ツ池区に所属していた当時より川崎航空機工業(株)に隣接していた地区であったため、川崎区と命令して分離発足した地区名である。昭和20年6月22日米軍の川崎航空機工場の爆撃により、川崎区は253戸が一挙に潰滅し、多数の死傷者を出した。このため昭和27年3月区民相集ひ、被爆死亡者の霊を鎮めまつ・・・・・・・・・・ |
509-0147 岐阜県各務原市鵜沼川崎町2丁目131番地 |
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各務原市支部 840 |
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