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御井神社
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御井神社の神様は万物の生育に欠かせない水を司ります水神、水霊であり、神社の古殿地は今も、おいしい水が湧き出ています。井戸の神様としても名高く、各務原市はここに水源地を求めて上水道を敷き、市の供給水量の80パ?セントも戴いております又境川の上流で、濃尾平野の流域の農耕生活の潤いとなり雨乞い、山神事や酒・・・・・・・・・・ |
504-0941 岐阜県各務原市三井町5丁目8番地 |
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各務原市支部 811 |
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日吉神社
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創立年代不詳なれども那加町屈指の広大なる境内を有し老杉古松等鬱蒼として繁茂なし、境内瓢箪池には例祭の頃多数の蝦蟇が出て来り祭礼も「かはず祭」と呼称され、当日氏子崇敬者より「とりのこ」と称する特殊の供物が山ほど積み供へられ、参拝者に配られる折はその賑々しさ耳をおほふばかりなりき。境内には燈籠の古きもの・・・・・・・・・・ |
504-0958 岐阜県各務原市那加新加納町2225番地 |
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各務原市支部 813 |
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村国真墨田神社
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村國真墨田神社は、美濃國一宮の南宮大社(不破郡垂井町)の主神金山彦命(かなやまひこのみこと)と、尾張一宮の真清田神社(愛知県一宮市)の主神天火明命(あめのほあかりのみこと)さらに後になって、この地を支配していた地方豪族村國氏の中より、天武元年(672)に起こった壬申の乱の際、大海人皇子(おおあまのお・・・・・・・・・・ |
509-0124 岐阜県各務原市鵜沼山崎町1丁目108番地 |
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各務原市支部 829 |
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加佐美神社
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元郷社 加佐美神社は昭和50年9月16日岐阜県神社長指定第76号を以て金幣社に列す。三代実録曰清和天皇貞観6甲申年(864)8月15日美濃國従五位下加佐美大神に従五位上を贈る。(旧暦)美濃雑事記加佐美神社は廷喜5乙丑年(905)各務郡曽原荘古市場にあり八幡宮と称す廷喜式明細帳曰美濃國各務郡七座の内、・・・・・・・・・・ |
504-0852 岐阜県各務原市蘇原古市場町5丁目1番地 |
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各務原市支部 780 |
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若宮神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
504-0928 岐阜県各務原市山脇町字仲張619.620番地の1の1 |
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各務原市支部 803 |
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村国神社
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当神社は、飛鳥時代、此の地一帯を治めていた村國氏の祖が、天之火明命と御子石凝老命を御祭神として創建された社であります。弘文元年、壬申の乱が興り豪族村國男依氏は、大海人皇子の命を受け、いち早く農兵3000人を引きつれ、不破の関を守り、大津街道を攻め上がり、大海人皇子の連に大勝をもたらし、天武の世となり・・・・・・・・・・ |
509-0104 岐阜県各務原市各務おがせ町3丁目85番地 |
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各務原市支部 819 |
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白鬚神社
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創立縁由不詳と雖も里伝に曰く川島郷の尊地字雄栗木水防式内川島神社の説あり。此の地寛永年度木曽川洪水の為流失因て該地より移転配祀の内、武甕槌神、経津主神、大児屋根命、姫命、応神天皇は元市松本字北松元無格社春日神社祭神にして、大正四年九月十六日岐阜県の許可を得て合祀。配祀の内軻遇槌神は当社境内愛宕神社祭・・・・・・・・・・ |
504-0925 岐阜県各務原市松本町1丁目212番地 |
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各務原市支部 797 |
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市杵島神社
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承元建暦年間の創祀と傳へらるも不詳。木曽川の辺り龍宮ヶ城(鵜沼町伊木山の下木曽川の巻辻)へ承元年間に市杵島姫之守御出現あり。浦島太郎木曽の上松在の住人とあり)安芸の宮島に於いて祝言すべく玉手箱を授け給ひし伝説を以て知られ有名なり。・・・・・・・・・・ |
504-0922 岐阜県各務原市前渡東町4丁目24番地 |
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各務原市支部 789 |
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愛宕神社
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詳細
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寛永元年六月の創立にして相当古き神社なり。境内地は殆ど山林にして長屋氏所有による民有地なり。・・・・・・・・・・ |
509-0136 岐阜県各務原市松が丘1丁目19番地 |
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各務原市支部 837 |
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旭神社
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当神社の鎮座地である旭地域は昭和18年頃川崎航空機工業(株)岐阜工場が戦時中従業員の激増に伴ひ社員住宅として約五百戸程建てられ旭社宅と俗称されてゐた。戦後在住者が土地建物を購入し、或いは他よりの入町者も増えたため、行政上現在は旭町外数ヶ町名となってゐるが、戦後荒廃した人の心の拠り所として敬神の象徴で・・・・・・・・・・ |
504-0825 岐阜県各務原市蘇原柿沢町3丁目1番地の21 |
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各務原市支部 774 |
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