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白鬚神社
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天慶2年、平将門は、常陸の国にて貞盛の伯父国香を殺し、剰元王位を犯さんとせしかかば朝廷は直に参議右衛門守藤原忠文を征東大将軍とし同第刑部大橡忠舒三位武蔵守源経基を副将軍として、総勢4万6千騎常陸に向かわせらる。貞盛はこれを聞きて、早速君の勅許を得て手勢を引連れ征東軍に先立ちて将門討伐に向う途中、中仙・・・・・・・・・・ |
509-0206 岐阜県可児市土田3662番地の1 |
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可児支部 584 |
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八幡神社
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創祀未詳。里伝に曰く、生駒氏城当村今の古城山に城あり。当社に当たりて鬼門なり。依って鬼門守護のため勧請せしもの也と云ふ。元同村字渡鎮座稲荷神社、同字鎮座秋葉神社同年四月二十五日八幡神社に合祀奉斎す。・・・・・・・・・・ |
509-0206 岐阜県可児市土田2906番地 |
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可児支部 583 |
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津島神社
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創祀未詳。寛永年間再建の棟札あり。寛文年中大いに社殿衰頽せり。依って毎夜社に光輝あり。延ること丈余。村民殊に恐怖して再び社殿を甚大に造立し、加ふるに信仰を増し、神徳を謝し、将来を祈願するに無比の神助ありたりと云ふ。爾来今日に至り、人民信仰する無比の神社なり。・・・・・・・・・・ |
509-0206 岐阜県可児市土田75番地 |
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可児支部 586 |
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東山神社
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大正五年に川橋松兵衛山本宇兵衛氏美濃市洲原の御分霊を御迎へし今日に至る。五十年祭を迎へ本殿社務所拝殿、倉庫鳥居等を改築し、私共はこの五十年間常に宏大無辺の御加護を受け、茲に意義深き年を迎へるに当たり有志相計りましてこの祈念事業として本殿、社務所、拝殿、倉庫、鳥居、社標の施設を完成し、宗教法人に登記を・・・・・・・・・・ |
509-0206 岐阜県可児市土田1627番地の140 |
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可児支部 581 |
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稲荷神社
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創祀未詳。明治四十一年六月八日、元同村定安鎮座無格社天白神社、同村下切無格社津島神社、を稲荷神社へ合祀奉斎す。又元境内十七坪の狭隘なる故に該境内に接続する山林百二坪を現境内に編入増加す。
明治41年4月10日岐阜県指会兵第2957号許可により元同村字定安鎮座無格社天白神社祭神大物知神 同村字下・・・・・・・・・・ |
509-0206 岐阜県可児市土田3653番地 |
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可児支部 582 |
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神明神社
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創祀未詳。文字薄く、難読。・・・・・・・・・・ |
509-0206 岐阜県可児市土田4695番地 |
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可児支部 585 |
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稲荷神社
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名簿記載なし。所在不明。何れかの神社に合祀済みか。・・・・・・・・・・ |
509-0206 岐阜県可児市土田大脇4656番地 |
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可児支部 3292 |
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