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雷公神社
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創祀不詳。元禄十六年九月再興。古来村社と称す。美濃國神名帳従五位下火雷明神茂毛久禰日不破郡大滝村雷神社雷除霊験あり。里伝曰く鳴神神社とす。山口登家年代諸用録に依り櫻神社の記録を付記す。御所御付書付。天安元年惟高親王、王城去江州君ヶ畑に御幸成らせ給ふ。付添給ふ雲客所々に散在成らせます。其の内七人の輩美・・・・・・・・・・ |
503-2101 岐阜県不破郡垂井町大滝662番地 |
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不破郡支部 2541 |
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鉄塔山神社
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延長五年正順院伊能修験道を以て本坊を創立し、朱雀天皇天慶年中に本坊に将門降伏の勅願ありて鐵塔山の号を給ひ、霊験顕著なり。明治初年神仏分離の節神社として現今に及べり。本殿座敷の間には和宮降嫁及明治天皇遷都の砌御駐輦御一宿ありしを、昭和十五年一月十九日岐阜県指令十四兵第1724号を以て明治天皇聖蹟史蹟と・・・・・・・・・・ |
503-2124 岐阜県不破郡垂井町宮代1854番地 |
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不破郡支部 2572 |
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六社神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
503-2112 岐阜県不破郡垂井町綾戸268番地 |
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不破郡支部 2558 |
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六社神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
503-2122 岐阜県不破郡垂井町表佐字二番屋敷1525番地 |
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不破郡支部 2562 |
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八幡神社
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天慶五年九月創祀。朱雀天皇天慶五年九月創建にして栗原氏の崇敬厚し。境内に天然記念物の「いちいかし」樹ありて約七百年の樹齢なり。
当社の有する栗原は、4世紀頃から 柴原勝の姓を名乗る一族が支配していました。781年に栗原連を許されて右京にあって朝廷に仕へ以後この地に住み生活をしていました。その栗・・・・・・・・・・ |
503-2123 岐阜県不破郡垂井町栗原1868番地 |
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不破郡支部 2568 |
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垂井神社
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創祀未詳なれど、日本武命の眼病並足を洗浄され、保養されたと伝へられ、俳聖芭蕉の古句あり。聖武天皇の行幸せられたと伝へらる。・・・・・・・・・・ |
503-2100 岐阜県不破郡垂井町1351番地の1の2 |
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不破郡支部 2537 |
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杖立神社
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古来無格社。明和三年二月再興。美濃神明帳従五位下杖立明神とあるは是か。当地は日本武尊の伊吹山荒神を御退治の際における御遺跡にして古伝に日本武尊杖を衝き御登山あり。山頂に近き道の側々突指給ふ即ち杉其侭に生い茂り大樹となる。其杉の枝悉く倒なるを以て之を倒杉と称す。・・・・・・・・・・ |
503-2107 岐阜県不破郡垂井町岩手1795番地の1 |
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不破郡支部 2552 |
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北野神社
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由緒不詳なれど、神實の古きこと、又境内地に大樹あるを見ると往古よりの鎮座地と認む。・・・・・・・・・・ |
503-2124 岐阜県不破郡垂井町宮代2212番地の1 |
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不破郡支部 2575 |
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熊野神社
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創祀不詳。古来村社。美濃國神名記、正二位敷原明神と見えしは此社なるか。昭和十四年五月再建す。・・・・・・・・・・ |
503-2102 岐阜県不破郡垂井町敷原字西屋敷147番地 |
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不破郡支部 2542 |
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金刀比羅神社
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創祀不詳なれども、社伝によれば、南宮神社社司職宇都宮右兵衛太夫当社を四国より勧請せりと言ひ伝ふ。・・・・・・・・・・ |
503-2124 岐阜県不破郡垂井町宮代字峯1708番地の1 |
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不破郡支部 2573 |
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