「飛山濃水」
(ひさんのうすい)
岐阜県は飛騨、美濃の二つの国からなっており、飛騨地方にはアルプスの高い山並み、その山裾から流れ出る豊かな水、美濃地方にはその水が肥沃な大地を作っています。自然に恵まれていることに感謝し、先人が残した祭文化を大切にすることが私たちの使命だと考えています。
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【明治天皇崩御百年関連記事】 |
−明治大帝聖像移設完成−
明治100年を記念して昭和47年に岐阜公園の内苑に建立された明治大帝聖像をより多くの目に触れ親しんでもらうため、明治天皇崩御100年の今年、岡本太右衛門氏(岐阜県神社総代会会長)を会長として「明治大帝聖像移設委員会」が設立され、明治天皇をご祭神とする明治神宮や岐阜市都市建設部歴史まちづくり課と相談の上、岐阜公園外苑で長良川河畔の市有地に移設が完成した。新しい移設先は、岐阜護國神社の前になります。 |
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第63回神宮式年遷宮
御樋代木奉迎送 |
伊勢の神宮では20年に1度の式年遷宮が行われます。令和6年4月に天皇陛下の御廳許が発せられ、令和7年6月御杣山始祭が南木曾町、中津川市で執り行われます。 それにともない御杣山から切り出した御神木の御樋代木奉迎送が岐阜県下各所で行われます
平成17年の中津川市付知町での奉迎送風景
▽伊勢神宮のホームページhttp://www.isejingu.or.jp/ |
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