東天神社 (とうてんじんじゃ)
通称     
主祭神  
      東天神(とうてんのかみ)
摂末社祭神     
地図 map
住所        
〒503-0411 岐阜県海津市南濃町駒野奥条入会字天満社98番地
由緒由来  
創立年紀不詳なれども、当社は美濃國石津郡座(十三社の内)従四位下東天天神及び日本紀略曰く延喜十一年二月十日授美乃國東天神従五位下とある。本郡の古社なり。然れども遷座及再建等数回にして旧記古書に拠るものなく、祭神不詳なり。永徳元年本村(羽根、馬澤、奥条その他数村同一村の頃)宮ヶ原(現在揖斐川添ひ黄金山の南方なり)に再建す。(南宮高山の社日誓覚遷宮祭事を司る)その後年暦を経て(羽根川分郷の後故有)慶長五年西山北坂口に遷座す。(西山北坂口には今猶宮の段とも宮事とも云ふ正しき古跡あり)後又慶長十八年夢想に拠り称名ヶ原に遷宮す(西駒野村奥条村入会地)現在の神域なり。昔は杉船に乗り、武冠を戴ける神像あり。故に最初は船を守る神とされしが、元和の頃より神遊されて其の方所を知らず。宮ヶ原は本村東部に在るを以て東天神の名称へられ又中古の書には奉勧請大神並に島天神とも(島は東の同音誤字か)あり。何れの頃よりか渡唐天神、天満大自在天神とも称へられた。何れも誤り伝へられたるなり。維新より東天天神と復旧す。
祭礼情報  
10月10日